家電製品での事故に要注意!子供の身の危険、実はすぐそこに潜んでます…!

普段、当たり前のように使っている便利な家電製品。ですが、実は使い方を間違えたり、予防をしていないと、大きな事故に繋がるものもたくさんあります。特に子供のいるおうちは要注意!大抵のおうちにある家電製品で起こる事故と、その予防法をまとめてみました。事故になる前に、正しく使って、予防するようにしましょう。

家電製品で事故!?家電製品には危険がいっぱい!

生活になくてはならないとても便利な家電製品。大人が当たり前に使っているからといって安全なわけではありません!子供がいる家庭は注意しないと取り返しの付かない大事故に繋がることだってあるのです。

どのご家庭にもありそうな7つの家電製品別に、可能性のある事故と、その予防法についてご紹介します。小さい子供がいる家庭は特に参考にし、事故を未然に防ぎましょう。

洗濯機

先日、トルコで、妹が洗濯機に入っている状態で、兄がスイッチを入れ、妹が亡くなってしまうという悲しい事故がありました。兄妹が家の中でかくれんぼをしていた際に起きてしまった悲劇です。

また日本でも、6月に7歳の子供がドラム式洗濯機の中に入ってしまい、亡くなるという悲しすぎる事故が起こりました…。

大人では考えられないことですが、子供なら洗濯機の中にすっぽり入ってしまうのです。かくれんぼが大好きな子供にとって、洗濯機は最高のかくれんぼ場所にもなってしまうのですね。

事故の予防法☆

子供が洗濯機の中に入ってしまわないように、洗濯機の蓋は使っていない時でも閉めておくようにしましょう。

また、洗濯機の操作をできなくするチャイルドロックの機能がある機種の場合は、これを利用すれば、子供が勝手に開け閉めや操作をすることがなく安心ですね。

電子レンジ

電子レンジは、離乳食を作るのにもとても便利な家電製品の一つですね。電子レンジは大抵高いところに置かれているため、子供が触ることもなく、安全と思いがちです。が、実は温めた食品に危険が潜んでいるのです!

温め過ぎてしまった液体は、電子レンジからすぐに取り出すと、振動によって突然沸騰する”突沸”という事故が起こる場合があります。

テーブルなどに置いたら突沸が起こって、温めたものが飛び散って子供がやけどを…という事故があるので、注意が必要です。

事故の予防法☆

突沸のリスクが高いのは、カレーやおしるこ、離乳食などのとろみがあるものです。温めすぎないのが一番の予防法にはなりますが、事故を未然に防ぐには、温めたものをすぐに取り出すのではなく、少し時間を置いてから出すのがポイントです。

炊飯器

炊飯器は直接火を使うものではなく周りが熱くなることもないので、安全な家電の部類に入ると思われがちですが、焚いた際の蒸気に注意が必要です。

ごはんを焚いている最中に、炊飯器の蒸気の吹き出し口に手をあててやけどをしてしまう、という事故は大人も起きていますが、子供や乳幼児がそこを触ってしまった場合、皮膚も弱いため大やけどになってしまいます。

事故の予防法☆

炊飯器を比較的下の棚のほうに置いてある場合は、焚く際だけ上にあげて使用するなどの工夫が必要です。

子供だけでなく大人も陥りやすい事故なので、炊飯器を使う場所には十分注意をしましょう。

扇風機

夏、便利な扇風機は、スイッチを入れている際に子供が指を入れてケガをするという事故が昔から多く起こっています。そのため、今では扇風機カバーが多く売られており、つけているママも多いかと思います。

実は、カバーがついた扇風機にも事故の危険が!赤ちゃんや子供がカバーを引っ張ってはずしてしまい、指を入れる事故が多く報告されているのです。

事故の予防法☆

一番の予防法は、子供の手の届かないところに置くことです。

それが無理な場合は、すぐにとれてしまう簡単なカバーではなく、扇風機の裏までかっちりとできるカバーを選ぶようにしましょう。

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アイロン

アイロンは熱くなるものですし、ママも十分注意して使っているはずなのですが、アイロンによる子供の事故が、約2年半の間に28件も起きています。

その落とし穴は、使用の前後の時間です。アイロンは、約50秒で70度近くまで熱くなり、スイッチを切ったあとも1時間ほどはやけどの可能性があると言われています。その間の事故がほとんどのようです。

事故の予防法☆

アイロンを使っている間だけでなく、アイロンにスイッチを入れた瞬間から、スイッチを切った後まで注意が必要です。

アイロンにスイッチを入れたらその場を離れることなく、終わったあともすぐに子供の手の届かないところに置くようにしましょう。

オーブントースター

ちょっと温めるのにも便利なオーブントースター。これは全体も熱くなるため、元々、やけどをしないように注意をするママが多いかと思います。

でも、特に子供が起こす事故で多いのが、コンセントをひっぱってしまい、頭や体にオーブントースターが落ちてしまうものです。やけどをしないようにと高いところに置いたことが逆にアダになってしまうケースです。

事故の予防法☆

コンセントを差した状態のオーブントースターを子供が引っぱることができない位置に設置するようにしましょう。

キッチンに入れないように柵をつけたりするママも多いかと思いますので、トースターを使う際は、キッチンに置くようにすると防ぐことができますね。

電気ケトル

急なお客様が来た時や、ミルクを作る時など、とても便利な電気ケトルですが、オーブントースター同様、コンセントを引っ張り、落としてしまう事故が多く報告されています。電気ケトルは熱湯が入っているため、落ちてくる衝撃はもちろん、熱湯をかぶってしまい、大やけどになってしまうのです。

事故の予防法☆

電気ケトルは、その便利さから、リビングのテーブルの上などに置きがちです。でも、特にハイハイをするようになった赤ちゃんなどは、頭から熱湯をかぶってしまう危険性も!

子供が大きくなるまでは、やはりキッチンで使用するなどの工夫が大切です。

しっかり予防して事故を未然に防ごう!

子供 家庭

いかがでしたか?とても便利な家電製品ですが、多くの事故の危険が潜んでいます。

特に小さな子供がいる家庭は、より注意が必要になります。今回ご紹介した家電製品の他にも、コンセントのプラグや、コンセントのコードなど、多くの家電製品に事故の危険性があります!事故が起きてから悲しむことがないように、あらかじめ、事故の危険を予想して、しっかり予防をするようにしましょう。

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