日頃出来る勉強法!数字に強くなる子の親にできる事とは?

秋も深まってくると、幼稚園選びも視野に入ってくるご家庭も多いのでは?入園までに数字が読めた方がいいのかしら?ひらがなくらい、書けたほうがいいのかしら?子供が苦労しないように、ママは様々な事が心配になってくると思います。実は、何気ない日常にも学ぶ機会はたくさんあります!数的感覚を楽しく取り入れる事を始めませんか?

わざわざ教えなくて大丈夫!日常こそが勉強です!!

幼稚園の生活を目指し、そろそろ我が子の出来ること、出来ない事が気になってくる時期ですよね。

幼稚園までの準備期間に、気持ちばかり焦ってお子さんに無理な苦労をさせないように日ごろからできる学びをお教えします!

ちょっとしたアンテナさえ立てていればお子さんの数的感覚が磨かれること間違いなしですよ!

幼児期に数字の形を取るのが意外と難しいものです

大人にとっては文字も数字も難なく読めるし、書けます。けれど、初めて子供が数字を模写しようとしても意外と難しく形が取れないものなんです。

「3」「8」などカーブがあるものは書けるようになるのに苦労します。「9」などは、バランスを取るのに苦労することもあります。

そういった苦労を軽減できるのが日ごろから意識をして、目で見る、ということなんです。

幼児の学習素材館で、おうちで勉強☆

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数的感覚は幼少のときに鍛えると、グンと伸びます!

小学生のころ、同じ勉強量のはずなのに、やたら勉強ができる子、いませんでしたか?それは、幼少期の過ごし方の違いです。

日々の暮らしや、遊びの中で大人がどれだけアンテナを張って自然と学ぶしかけを作るかに関わってきます。

では、自然と学ぶしかけとは具体的にどういうものなのでしょうか?見ていきましょう。とっても簡単なものばかりなので安心してくださいね。

①エレベーターの階数は一緒に数える

お出かけに行ったり、マンション住まいの方などはエレベーターに乗ると階数表示されているボタンを目にしますよね。

ただ、乗って待っているのなら親子で一緒に数字を指さしながら数えちゃいましょう!ポイントは、指を差しながら、です。文字と音を同時に認識ができるようになります。

そして、たまには逆から読んでみましょう。逆唱をすることは、子供にとって難しいものですが、日常から遊びで逆唱をしていると、スラスラ苦労することなく逆唱ができ、引き算の感覚が身に付きますよ。

②赤信号はチャンスです!

公園に行くとき、お買い物に行くとき、赤信号や踏切で待たされること、しばしばありますよね。その時間は、数字を教える大チャンスなんです!

「青信号になるまで、どのくらいかかるかね?一緒に数えていようか?せ~の、1・2・3・4・5…」と言う風に数唱をするのです。

たったたれだけで、お子さんの数的感覚が養われます。100まで数唱ができるようになったら幼稚園ばかりか、小学校に進学しても安心ですよ。

③チラシは勉強の宝庫

信号待ち、お風呂でつかる時間を一緒に数えたりして100まで数えられるようになったら、しめた物です!次は、おもちゃのチラシ!おもちゃのチラシは、子供も興味深々ですよね。そんな時、一緒にチラシを見てみましょう。

「このミニカー、かっこいいね!398円だって。」ここで、またポイントです!398を指差しながら言うのです。

これを繰り返していくうちに自然と数字が読めるようになり、書くときにも苦労なく書けるようになっています。

日常の中で100以上の数を数唱するのは意外と大変ですが、けれど、チラシにはちょうど良い数字と子供の興味がある物と合致するので無理なく自然と数的感覚が養われるのです。

④おやつの時間は足し算の練習に

子供の大好きなおやつの時間も、楽しんで学びのしかけを散りばめましょう!例えば、クッキーをおやつに出します。

「ママが2枚。りさちゃんは4枚ね。あれ?ママの方が少ないね?ママもりさちゃんと同じ枚数食べたいな~。りさちゃん、ちょうだい?」

と呼びかけてみます。おそらく、特に難しい計算などしなくても、1枚ママに渡してくれるでしょう。でも、これって、立派な過不足算の練習になっているのです。だから、そこに声がけを足して

「1枚わけてくれるの?ママが1枚増えて3枚になって、りさちゃんが1枚減って3枚になって、同じ数になったね!ありがとう、りさちゃん。」と言葉を添えるだけで+1、-1の導入になっているのです。

飴でやったり、マシュマロでやったり、数を操作してやると、実際の足し算、引き算を学ぶとき我が子の吸収能力に驚きますよ!

幼少期の数的感覚は、生涯を通した力になります。

小学校生活は、まだまだ先お話しですよね。でも、ちょっとした声がけをしておくだけで、小学校生活が、子供にとって余裕のある楽しい生活になるのです。

その手助けを、ママが日常に取り入れる事で大事なテストの前に、発熱をしても心配要らなくなるんですよ。だって、理解済みなんですもの。

数字に強くなると、情報処理能力もあがり、計算の速さが親では太刀打ちいかないほど、子供の頭がクルクルと回るのです。そうなると、子供は算数の授業に自信がつき、学校生活にも積極的になります。

何か得意科目を一つでも持つ子供は、自分の居場所を見つけることができ、生活力も強くなります。日常から学べることは、文字、色、魚の種類、英単語…。なんでもあります。

是非、日常をより楽しんで下さい。

「勉強法」 についてもっと詳しく知る

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