ハロウィンパーティーの飾り付け時期と作り方は?おしゃれな手作りグッズ15選

近年はハロウィンのイベントも多数開催され、家庭でも飾り付けやパーティーが行われるなど、ハロウィンはとても身近な存在となりました。かぼちゃの形をした「ジャック・オー・ランタン」はもちろんのこと、オレンジや黒、紫といった独特の色合いが不思議な雰囲気を醸し出します。今回は、家でも気軽にハロウィンを楽しめるように、手作りの飾り付けを紹介していきます。子供と一緒にたくさん作って、家庭でのハロウィンを楽しみましょう。

ハロウィンの飾り付けはいつから?

ハロウィンとは、キリスト教聖人の日である11月1日の前夜祭として、毎年10月31日に行われるイベントです。もともとは秋の収穫を祝うお祭りで、その時期に先祖の霊が訪ねてくるといわれており、同時に訪れた悪霊を追い払う意味も込められています。

9月に入ると店頭にはハロウィングッズが並び始め、テーマパークでもハロウィンのイベントが開始するなど、賑やかな雰囲気になるところも多いでしょう。ハロウィンの飾り付けをする時期に決まりはありませんが、9月初旬から中旬にかけて飾り付けをするところが多いようです。

また、一つのイベントを終えてから次のイベントの準備をするという流れもあるため、9月のお月見が終わってから飾り付けにとりかかる家庭も多いようです。

とはいえ、厳密な決まりはありませんので、せっかく作ったり買ったりした装飾を長く楽しみたいということであれば、9月の初旬頃から飾り付けても構いません。玄関やリビングなど、目につく場所に飾り付けをすることで、ハロウィンのムードが一層高まりますよ。

お家で簡単おしゃれ!ハロウィンの飾り付け15選

近年では、街中やテーマパークなどで盛大なイベントが催されるハロウィンですが、家でささやかにイベントを楽しむ方も多いと思います。自宅の壁や飾り棚にちょっとした飾り付けをするだけで、部屋の雰囲気ががらっと変わります。

飾り付けに必要な材料は100円均一などでも手に入りますので、今年のハロウィンは思い切って手作りで装飾してみてはいかがでしょうか。こちらではおしゃれな手作りグッズを15選紹介していきますので、子供と一緒にハロウィンパーティーの準備を楽しみましょう。

1.トイレットペーパーかぼちゃ

トイレットペーパーを丸々1つ使って、かぼちゃのオーナメントが作れます。布の色を変えるだけで雰囲気が違うかぼちゃができあがりますし、ハロウィン時期が終わればトイレットペーパーとして利用できるため、無駄がありません。

材料も不要なチラシなどを使うため、新たに買いそろえるものが少ない点も嬉しいですね。飾り棚に置いても、トイレに置いてもよいでしょう。

作り方

  1. チラシを巻いたものをトイレットペーパーの周りに配置し、テープで芯の内側に留める
  2. 上からオレンジ色の布や不織布を使って包み込む
  3. 葉のモチーフや、木の枝などをてっぺんに差し込む

2.トイレットペーパーロールバット

こちらはトイレットペーパーの芯を使ったコウモリです。顔は自由に創作できるため、子供の感性を活かした作品になりそうです。使う道具も少なく、家にあるもので作れてしまうので、気軽にハロウィンを楽しみたい方におすすめです。

いくつか作って、糸やひもなどを使って逆さまに吊り下げたり、ランプシェードや木にぶら下げたりしてもよいでしょう。

作り方

  1. トイレットペーパーの芯の両側をつぶし、コウモリの形にする
  2. 黒い画用紙を切り抜き、コウモリの羽を作る
  3. 1を絵の具などで黒く塗ってよく乾かしたあと、2の羽を付ける
  4. 画用紙や折り紙などで目を作り、貼り付ける

3.毛糸を使ったクモの巣オーナメント

こちらは少し大人っぽいクモの巣オーナメントです。シンプルな形と配色から、センスの良さがうかがえます。手芸用ボンドに漬けたり、水風船を割ったりするなど繊細な作業があるため、大人が一緒に作るようにしましょう。

より本物の巣に似せたい場合は、少しラメが混ざった毛糸を使うとよいでしょう。こちらは置いておくよりも、天井やランプシェードなどから吊り下げると雰囲気が出ますよ。

作り方

  1. 水と手芸用のボンドを混ぜ、その中に毛糸を漬ける
  2. 水風船を膨らませて1を巻き付け、もう一度ボンド液に漬ける
  3. 2が乾いたら水風船を割って取り出す
  4. クモのモチーフを付ける

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4.折り紙で作るおばけのリース

折紙で折ったモチーフを組み合わせて、ハロウィンリースを作ってみましょう。麻ひもなどに木製クリップなどで留めて、ガーランドにもできます。いくつか作って配置すれば、とてもポップな雰囲気になること間違いありません。

キャラクターの組み合わせは自由ですし、折り紙以外にも切り絵を使うなど、汎用性が高い作品です。子供と一緒に折ったり切ったりしながら、思い思いのリースを作成してみてください。

作り方

  1. 白、黒、オレンジの折り紙を用意し、下記リンクを参考に折る
  2. それぞれつなぎ合わせて、リース型にする

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5.ハロウィンフォトプロップス

フォトプロップスとは、写真撮影のときに使う小物のことをいいます。棒を持って顔に当てることで、簡単に面白い写真を撮れます。下記リンクに型紙が掲載されておりますので、絵心がないという方でもご安心ください。

型紙の通りに切り抜いて、竹ひごを接着するだけなので、とても簡単に作れます。ハロウィン以外にも応用できますので、一度作り方を覚えておくとよいでしょう。

作り方

  1. 下記のリンクから型紙をダウンロードして印刷し、一つひとつのパーツを切り抜く
  2. 黒いパーツのフチを黒マーカーで塗っておく
  3. 竹ひごにボンドを付け、パーツに接着する

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6.ハロウィンカントス

こちらは飾り付けとゲームが同時に楽しめる代物です。カントスとは空き缶倒しゲームのことで、各缶に点数を設定し、カラーボールなどを投げ当てて点数を競うものです。

フルーツ缶などの空き缶を利用しており、遊び終わったらリサイクルにも出せるため、環境にも優しい飾り付けです。顔は自由に描いたり貼ったりできますので、家族みんなで作ると盛り上がるでしょう。

作り方

  1. 空き缶の周りに合わせて画用紙を切る
  2. 1に顔や数字を描いたり、画用紙などで作ったパーツを貼り付けたりして装飾する
  3. 2を空き缶に貼り付ける
  4. 段差に並べた状態で、ボールを当てて点数を競う

7.おばけ風船

ハロウィンカラーの風船を膨らませ、油性マーカーなどで顔を描いた作品です。シンプルな飾りなので、デザイン性のあるひもやリボンを使っておしゃれな雰囲気を出しましょう。

ヘリウムガスを使用すると風船を浮かせられますが、風船の数によってはかなり高額になってしまう可能性があります。そういった場合は、風船の裏にマスキングテープなどを輪っか状にして付け、直接壁に貼るとよいでしょう。ひもを天井などに貼り付け、吊り下げ式の飾りにしても可愛いですよ。

作り方

  1. オレンジと白の風船を膨らませ、顔を描く
  2. 風船にお好みのひもやリボンを結び付ける

8.どんぐりのジャック・オー・ランタン

こちらは材料探しから子供と一緒に楽しめるジャック・オー・ランタンです。拾ったどんぐりにペイントをするので、子供たちにとって思い出の飾りつけになることでしょう。

写真のように丸いどんぐりは、クヌギやアベマキが挙げられます。地域にもよりますが、9月末から11月にかけてピークを迎えるので、お散歩のついでに飾り付けの材料を探してみてはいかがでしょうか。

作り方

  1. 絵の具などでどんぐり本体をオレンジ色に、ヘタを茶色に塗る
  2. 油性マーカーなどで顔を描く

9.落ち葉のキャンドルホルダー

ハロウィン以外にも使えるキャンドルホルダーです。落ち葉を貼ることで淡い光になりますので、大人っぽい装飾にしたい方におすすめです。大小ランダムのびんを並べて火を灯すと、とても幻想的な雰囲気になりますよ。

適当な落ち葉が無い場合、和紙やお花紙など、透け感がある紙を貼り付けてみましょう。その上からおばけやジャック・オー・ランタンの顔を描くと、可愛らしい雰囲気のキャンドルホルダーになります。

作り方

  1. 空き瓶に手芸用ボンドなどで落ち葉をランダムに貼り付ける
  2. 中にキャンドルを入れて火を灯す

10.オレンジのジャック・オー・ランタン

オレンジを利用して気軽に作れるジャック・オー・ランタンです。油性マーカーと毛糸があれば作れますので、子供と一緒に楽しんで創作できそうです。

もっと身近なもので作りたい場合、みかんでも代用できます。毛糸のへたは繰り返し使えますので、飾りとして楽しんだあとには食べてしまい、毎日食卓に並べてもよいですね。

作り方

  1. オレンジに油性のマーカーペンで顔を描く
  2. 毛糸をカードなどに何重か巻き付けたあと、カードを引き抜き中央をしばる
  3. ポンポンを作る要領で2の周りをハサミで切り、オレンジのてっぺんに配置する

11.ワインボトルのジャックオーランタン

ワインの空きびんを利用した置き物です。シンプルな形ですが存在感があるので、2~3本並べるとバランスよく飾り付けられますよ。周りにフェイクグリーンを置くと、配色のバランスもとれそうです。

こちらは顔を描いて可愛らしい雰囲気のボトルとなっていますが、あえて何も描かずにキャンドルホルダーとして利用すると、落ち着いた雰囲気の装飾となります。空いたワインボトルがある方は、活用法を考えてみましょう。

作り方

  1. 空のワインボトルを用意し、シール剥がしなどできれいにラベルを剥がす
  2. 顔のパーツになるようマスキングテープを配置する
  3. ボトルの細い部分もマスキングテープで覆う
  4. ボトルにオレンジのスプレーをかける
  5. よく乾かしたあと、マスキングテープを剥がす
  6. 顔の部分をはっきりさせたい場合は、絵の具やマーカーなどで塗りつぶす

12.画用紙を使ったストローマーカー

ストローマーカーとは、パーティーなどで誰の飲み物か分かるように、ストローに付けておくモチーフのことをいいます。材料は黒い画用紙のみなので、気軽に作れます。

濃色の紙に書けるようなペンを使って、コウモリに名前を書くことで、誰の飲み物かすぐに判別できます。写真のように、カップにも顔のパーツを配置し、ハロウィンらしさを演出してもよいでしょう。

作り方

  1. 直径9~10cmほどのプラスチックカップを用意し、飲み口を下にして黒い画用紙に置く
  2. 1の周りを鉛筆などでなぞり、円を描いて切りとる
  3. 2を半分に折り、さらに半分に折る
  4. 下記リンクを参照し、コウモリの形を描く
  5. 4に沿ってハサミで切る
  6. コウモリの胴体部分に切り込みを2ヶ所入れ、ストローを通す部分を作る

詳しくはこちら

13.紙皿を使ったオーナメント

オレンジ色の紙皿に顔のパーツを配置した飾り付けです。簡単に作れますので、子供と一緒に制作してみましょう。白い紙皿をおばけに見立てて作ることもできます。飾り棚に立てかけても、糸やひもを通して吊り下げてもよいでしょう。

パーツをあえて接着せず、福笑いのようにして楽しむのもおすすめです。シンプルですが、何通りにも使える優秀な飾り付けです。

作り方

  1. 黒い画用紙で顔のパーツを作る
  2. 緑の画用紙でヘタや葉のパーツを作る
  3. 緑のモールを棒状のものに巻き付けて形成する
  4. お好みのリボンを結ぶ
  5. オレンジ色の紙皿に1~4を付ける

14.お菓子を詰めたビニール手袋

100円均一やドラッグストアなどで取り扱っている、薄手のビニール手袋がオーナメントに変身します。指の部分には、ラムネなど細長い形状のお菓子を詰めるとよいでしょう。

程よく中身が透けて見えるので、輸入系のお菓子など、パッケージが可愛らしいものを使うとおしゃれに見えますよ。飾り付けとして楽しむのはもちろんのこと、「トリック・オア・トリート」と言われたら子供たちに配るのもおすすめです。

作り方

  1. 薄手のビニール手袋にお菓子を詰める
  2. 口をリボンで縛る
  3. クモなどの立体的なモチーフを指部分に配置する

15.ロリポップゴースト

ロリポップを丸ごと使った可愛いおばけです。てるてるぼうずのような見た目ですが、オレンジや黒のリボンを首に付けることで、ハロウィンの装飾に早変わりします。写真のおばけの顔はシンプルですが、自由にアレンジできそうです。

首に長めのリボンやひもを付ければ、吊り下げ型の飾りになります。ガラスのコップにさしておくのもおすすめです。「トリック・オア・トリート」と言われてこれを差し出せば、きっと子供たちも喜んでくれますよ。

作り方

  1. ティッシュを1枚広げ、中央にティッシュを4分の1に切ったものを乗せる
  2. 1にロリポップを乗せ、てるてるぼうずを作るように包み込む
  3. 2を髪の毛用のシリコンゴムなどで留め、上からリボンを結ぶ
  4. マーカーで目を描く

手作りのハロウィンパーティーで思い出を残そう

「手作りの飾り付け」と聞くと、手先が器用な人でないと作れないイメージがあるかもしれませんが、簡単に作れるハロウィングッズはたくさんあります。子供は自分で手作りしたグッズを飾り付けることで、思い出に残るハロウィンとなるでしょう。

飾り付けの材料は100円均一などでも手に入ります。手作りグッズと既製品を上手に使って、気軽に自宅でハロウィンパーティーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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