仁寿会荘病院産婦人科(東京都板橋区)での出産体験談と口コミ

ここでは私の医療法人財団荘病院産婦人科(東京都板橋区)での体験談をもとに荘病院産婦人科の概要・特色やサービスについて詳しく紹介してきます。医者も看護婦さんもとても優しくここで出産してよかったと感じています。ママさん達に参考にしていただけたら嬉しいです。

荘病院産婦人科について

荘病院産婦人科は東京都板橋区内では古くかつ人気の高い病院です。
開設は大正12年、現在の院長、荘隆一郎産婦人科医から始まり、90余年の歴史があります。

施設自体は旧病棟と新病棟がくっついており、部屋によってはとても綺麗ですが、全体的に歴史を感じる建築です。

医師の先生はほとんどが慶応義塾大学病院の出身です。
私が分娩した2012年当時、医師の先生の8割は男性でした。

基本理念

基本理念を「母と子への安全な医療提供・女性のためのトータルケアの提供」としています。

産婦人科、小児科の他に、不妊治療に関しても有名ですが、母親学級、パパとママの沐浴教室、マタニティ・ヨガ教室なども開設しているのも特徴的です。

荘病院産婦人科のサービスについて

医師の対応

一人の診察時間は10分~15分ほどです。
雑談交じりの落ち着いた問診をしていただけましたので、安心して受診できます。

入院中に仲良くなったママたちにも話を聞くと荘病院産婦人科の男性産婦人科医たちは優しく、丁寧な診察をしていただいたとのこと。
助産師や看護師さんたちはしっかりしていて頼りになった、というのも診察を受けた妊婦さんの共通した感想でした。

出産時の対応

私は9カ月(36週0日)の早産でした。
検診では問題がなかったので早産になったことには驚きましたが、医師は「特別扱いするほどではないよ、36週ならいつ生まれてもおかしくない」と冷静な対応でした。

破水し、検査に行くかのように入院セットを用意せずに向かうと「なんで何も持ってないの!」と助産師さんに怒られてしまいました。

破水後に陣痛が来なかったため陣痛促進剤を打つことになりました。
「陣痛促進剤注射したくない」と訴えましたが、「赤ちゃんが危険になるから、早く出してあげて下さい。羊水の量が減ると危険です」と言われました。

赤ちゃんへの対応

生まれた赤ちゃんは体重が2300キロ台。出産1日目は念のためか保育器に入っていました。
その後、2日目には普通の部屋に移動となりました。

入院中は母子別室、授乳に関しては一日5〜6回、決まった時間に赤ちゃんのいる部屋の隣にある授乳室で行います。
助産師さんが一人ひとりに授乳の方法を指導してくれます。
初めての方は上手くできないこともあるのですが、熱心にしっかりと指導していただけました。

夜、赤ちゃんが泣いていると様子を見に行くことができます。
「抱っこしてあげたい」というと、部屋から出して抱っこさせてくれます。

施設・費用

ハーブティーや麦茶が、入院病棟には設置されているので、かなり多く飲みました。授乳中はとても喉が渇くので有りがたかったです。

不妊治療に関しては、母がこちらの病院に長らく通っていたのだとか。
治療の末、おかげさまで私の兄、私は生を受けることが出来ました。
約30年前の当時としては珍しい37歳、39歳での高齢出産でしたが、柔軟に対応していただけました。

費用については、正常分娩の場合で50万円ほど必要となります。帝王切開の場合は55万円から60万円ほどで、加えて入院費を支払います。私立病院では平均的な価格だと思います。

待ち時間

毎回の健診は2時間待ちが当然で、外来患者が多い割には対応医師が少ないです。
もう2人程医師がいれば、1時間以内には健診が出来るのではないかと思います。

医師たちはかなり忙しそうで、常にバタバタしている状態です。
急ぎできている方にはおすすめできませんね。

歴史ある医院・温かみのある対応

歴史も人気もある荘病院産婦人科は、多くの皆さんにオススメできます。
医師、看護師、助産師のすべてのスタッフが信頼感にあふれています。
出産後に院長とお話した際「私もここで生まれました」と告げると、「では3代目の分娩もよろしくね」と言われました。

あたたかい気持ちで出産でき、とても良かったと思っています。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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