松ぼっくりでクリスマスツリーを手作り!子供とできる簡単工作

ジングルベルの音楽が街中で聞こえてくる12月。ショーウィンドウのクリスマスツリーは色とりどりの装飾がされています。クリスマスは大人にとっても子供にとっても特別なイベント。クリスマスツリーで自宅のお部屋を飾って家族で食卓を囲むのも楽しみですよね。今回は、場所を取らない、また簡単に手作りの出来る松ぼっくりツリーをご紹介します。必要な材料が少なく、手順もとてもシンプルなので、お子様と一緒に楽しみながら製作してみて下さい。

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松ぼっくりクリスマスツリーの準備

毎年12月といえば、子供達の大好きなクリスマスの季節です。サンタさんからのプレゼントを楽しみにしたり、大切な人と素敵な時間を過ごしたり。クリスマスは子供達だけでなく、大人にとっても楽しみがたくさんあるイベントです。

町中で鐘が鳴り響くクリスマスの時期になると、ご家庭でもクリスマスツリーを飾るという方が多いかと思います。クリスマスが大好きな子供達も、クリスマスツリーの準備を心待ちにし、飾る時にはとても楽しそうにお手伝いをしてくれる事でしょう。

手軽にクリスマスツリーを作りたい

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ショーウィンドウに飾ってあるような、キラキラと輝くクリスマスの雰囲気をたっぷりと味わえるクリスマスツリーを飾りたい。また、ただのツリーではなく今年はちょっと変わったツリーでクリスマスを彩りたい。クリスマスツリーを選ぶのはとても楽しい事ですが、大きさや値段など、実際は色々考えてしまうもの。

今回は、クリスマスを楽しみにしている全ての方へおすすめしたい、松ぼっくりクリスマスツリーをご紹介します。松ぼっくりは、オーナメントとしてクリスマスツリーに飾ったり、リースにつけたりするのが一般的ですが、今回は、松ぼっくり自体を可愛らしいツリーに仕上げる方法をご紹介します。

自分好みのデザインを楽しむ事が出来る松ぼっくりクリスマスツリー。小さいものと大きいものを使ったツリーの作り方を、サイズごとにそれぞれご紹介致します。

松ぼっくりミニツリーの作り方

許可取り済 画像:nonbiri-kuraso.com

簡単に作る事が出来、飾るのに場所も取らない小さいサイズの松ぼっくりミニツリーの作り方をご紹介します。

松ぼっくりミニツリーを作るのに必要なものはこちらです。準備が整ったら、まずは松ぼっくりの下処理から始めます。

  • ペットボトル
  • 紙粘土
  • マスキングテープ
  • スパンコール・ビーズなどのお好みのパーツ
  • ボンドやグルーガンなど接着させるもの

1.松ぼっくりの下処理をする

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松ぼっくりは、公園や道端で拾ってくる事がほとんです。土や虫の卵がついている場合もあるため、工作に使う際にはしっかりと下処理を行う事が必要です。下記の工程に従って、しっかりとした処理をしてから作る事をおすすめします。

  1. 松ぼっくりはバケツなどに入れ、砂などをそっと洗い出す
  2. 熱湯に入れ、2~3時間放置する
  3. 水気を切り、新聞紙などの上に広げる
  4. しっかりと太陽にあて、2~3日乾かす
  5. 乾いたら歯ブラシなどでカサの間のゴミを覗く

松ぼっくりは、水につけるとカサが閉じ、しっかりと乾かせば元のように広がります。子供達もこの変化にとても興味を示すかもしれません。

2.松ぼっくりに色をつける

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次に、松ぼっくりに色を塗っていきます。方法はいくつかありますが、ご家庭にあるようなマニュキュアを使用する事も可能です。クリスマスを彩る松ぼっくりクリスマスツリーには、ラメ入りのものやしっかりと色のつくマットタイプのものがおすすめです。一度塗りと二度塗りの場所を作るなど、一つ一つの松ぼっくりに表情をつけるのも良いと思います。

また、マニュキュアだけでなく、油性のペイントペンなどでも自分好みのデザインを楽しむ事が出来ます。ペンタイプは、しっかりと手で握る事が出来、ペイントがしやすいという点も嬉しいポイント。

現在は、油性ペンも沢山のバリエーションがあるのでよりオリジナルティを出せそうです。

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3.ペットボトルのふたに粘土を詰める

粘土 子供 PIXTA

ペットボトルのふた底に、ボンドを敷き粘土を詰めます。ボンドを敷く事で、土台が作られしっかりと松ぼっくりが固定されます。

とても簡単な方法なので、子供達と一緒に楽しみながら作る事が出来そうです。

4.ペットボトルのふたの周りにマスキングテープを貼り、デコパーツをつける

ビーズ クリスマス PIXTA

ペットボトルのふたにお好みのマスキングテープを貼ります。クリスマスらしい緑や赤だけでなく自身や子供の好みに合わせた色や柄のマスキングテープを使用する事が出来ます。

その後はキラキラするデコパーツや、ふわふわの雪を思わせる綿球などで飾りをつけていきます。ボンドを使用し、しっかりと固定する事をおすすめします。

大きいツリーだと、飾りのパターンも1つになってしまいますが、こちらの松ぼっくりミニツリーであればいくつものデザインを楽しむ事が出来ます。

のんびりスローな毎日を

松ぼっくりの大きめツリーの作り方

松ぼっくり 大きい PIXTA

松ぼっくりにも様々な形がありますが、ここからは大きめの松ぼっくりを使用したツリーの作り方を紹介します。前述したようなペットボトルのふたには収まりきらない大きさの松ぼっくりがご自宅にある方におすすめです。

ただ、松ぼっくりの下処理自体はどんな大きさの松ぼっくりにも必要です。工作の前には必ず下処理を行って下さい。松ぼっくりの大きめツリーに必要な材料はこちらです。

  • 空き缶
  • リボンやマスキングテープ
  • ペイントの材料(グリッター・マニュキュアなど)
  • ボンドやグルーガンなど接着させるもの

1.空き缶など土台となるものを装飾する

工作 PIXTA

松ぼっくりミニツリーと同様、土台となる空き缶などの外側を装飾します。クリスマスカラーのリボンでも良いですし、数種類のマスキングテープを重ねるなど、こちらもお好みのデザインを作る事ができます。

大きめの松ぼっくりはそれだけで存在感があるので、ラッピングペーパーなどでより華やかなデザインにするのもおすすめです。土台には、空き缶だけでなく、ミニチュアの鉢などもおすすめです。

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2.松ぼっくりを土台に詰め、色をつける

松ぼっくり 色 PIXTA

松ぼっくりを土台に詰め込んだ後は、油性ペンや絵の具、マニュキュアなどで色付けをしていきます。クリスマスらしいグリッターを使用すると、雪を表現できたり、キラキラの電飾を表現できたり、クリスマスらしいツリーに仕上げる事が出来ます。

白色の粘土を丸めて潰したものを土台にし、その上に松ぼっくりを立てるというとてもシンプルな方法で松ぼっくりクリスマスツリーを作る事も可能です。真っ白い雪の上にたたずむもみの木のミニチュア版があっという間に完成します。

材料の収集、準備、製作と、一通りの過程を子供達と一緒に楽しみにながら行う事が来るのも、松ぼっくりツリーならではの魅力です。

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すぐに出来て見た目も可愛い!松ぼっくりクリスマスツリーを作ろう

クリスマス ビーズ PIXTA

身近にあるもので簡単にできる松ぼっくりクリスマスツリーは、子供がいるご家庭におすすめです。下処理を行った後は、自分のペースで好きなアレンジが出来るため、子供だけでも製作する事が可能です。

クリスマスグッズを購入するのも楽しいですが、今年はお子さんと一緒に手作り松ぼっくりツリーにチャレンジするのも良いかもしれません。きっと、子供の自由な発想でユニークで可愛い松ぼっくりツリーが出来るはずです。

自分が拾ったものを大切にする心や、想像力等も養われそうです。自然に触れる事の楽しさや大切さを松ぼっくりクリスマスツリー作りから学んで欲しいです。

簡単で可愛い松ぼっくりクリスマスツリーで、手作りのクリスマスを楽しんで下さい。

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