第1子出産後のビビアンが体験した、中国の産後の床上げ風習「月子」が凄すぎる…!

2015年8月13日に待望の第1子を出産した、台湾出身の女優ビビアン・スー(40)さん。日本でもバラエティ番組や歌手活動で大活躍だったビビアンの活躍を見て、好きだったというママも多いのではないでしょうか。いつも可愛い笑顔のビビアン、実は今回の出産までの道のりは決して順調ではなく、産後も壮絶な道のりがあったというので驚きでした。

台湾の天使ビビアン・スー!順風満帆ではなかった妊娠生活

カタコトの日本語と、天真爛漫な笑顔がチャームポイントの台湾出身のタレントで女優のビビアン・スーさん。年齢をまったく感じさせない美貌は衰え知らず。

なんと今年で40歳というから驚きです…!

人気バラエティ番組で一躍注目タレントに

1996年にはバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』にレギュラー出演し、番組の中で結成した音楽グループ「ブラックビスケッツ」により全国的な注目タレントになりましたね。

ブラックビスケッツの2ndシングル『タイミング~Timing~時機』は、なんと200万枚もの大ヒット記録を残しNHK紅白歌合戦にも出場していました。

女優、モデルとして活動の幅はアジア全域に

その後は活躍の場を台湾・香港などのアジア圏に移し

映画出演やモデルなど幅広く活躍。香港や中国本土などアジア諸国でいまだ不動の人気を得ています。

2014年に結婚・2015年に妊娠判明

そして2014年2月にシンガポールの海運会社CEO・李雲峰(ショーン・リー)さんと結婚。

2015年3月に自身のFacebookで妊娠3ヶ月であることを発表しました。

その後体調不良で入院→143日間の絶対安静生活へ

しかし妊娠発表の1ヶ月後には体調不良が続き入院。そこから約半年・143日もの間ベッドの上で安静生活を過ごしていたそうです。

担当医からは28週目での出産を勧められていたそうですが、ギリギリまで胎児が大きくなるタイミングを希望していたビビアンさんは、32週目あたりの出産を目標に絶対安静の病院生活を耐えたと言います。

そして8月13日・33週目に帝王切開で体重2,000グラムの元気な男の子を出産しました。

寝たきり生活から開放ならず…!中国の伝統的な産後の風習とは?

そしてようやく天使に会えた感動もつかの間…。長い寝たきり生活と術後の疲労で翌日は歩くことも一苦労だったそうです。

さらにビビアンさん、「月子(ユエズ)」と呼ばれる中国や台湾の伝統的なしきたりに従って産後の休養を希望していたそうなのですが、これがまた過酷…。

中国・台湾ではポピュラーな風習「月子(ユエズ)」とは?

中国 国旗

「月子」とは、中国や台湾の産後習慣のことで、妊娠・出産を終えた女性は身体に強く負担がかかっているため、産後1か月の間はゆっくりと休養をとるというものです。

中国では産後の女性はすごく大事にされます。産後広がった子宮が収縮する1ヶ月間は、労働や運動はせず、夫や両親・兄弟・親戚までが産婦のお世話をすることもあるそうです。

「月子(ユエズ)」の決まり

約束

「月子(ユエズ)」の間、産婦さんは次のような決まりを守らねばなりません。

  • 頭痛になるといけないので入浴・洗髪をしない
  • 骨盤がずれるから階段の上り下りをしてはいけない
  • 身体を冷やすから冷たい水や食材を避ける
  • 身体を冷やすから風に当たってはいけない
  • 目が悪くなるから涙を流してはいけない
  • 関節が痛むようになるから赤ちゃんを抱っこしてはいけない

日本でも産後の産褥期は安静に、とは言われていますが…

月子を経験したことのない人からみるとかなり厳しい決まりのように感じますね。。

月子を守るビビアンさんは真夏でも厚着!

身体を冷やしたり、外気にも当たってはいけないという月子の決まりに従って、夏なのに常に厚着のビビアンさん。

そしてお風呂にも入ってはダメということで、妊娠中からトータルすると160日以上もシャワーも浴びることができず、涙も流さないという決まりを守りぬいたんだとか…!

すべては会いたくてたまらなかった天使のため♪

現在は旦那さんとベビーと家族3人、シンガポールで子育てに励んでいるというビビアンさん♪

とても順調とは言えない妊娠生活や、産後の過酷とも言える風習もすべてはようやく会えた天使のためなら乗り越えられたと話すビビアンさんの顔は、すっかりたくましいママの顔。

これからも笑顔の眩しいママでいてほしいと思います^^

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