操作説明付!WebフリーソフトのPixlrで作る手作り年賀状

フリーの写真加工ソフトをつかって、いろいろな素材を切り貼りしてつくる年賀状の作り方・アイデアをまとめました。素材は色々、自分で撮ってもよし、フリー素材をネットで探してもよし。そこへ家族や子供の写真を組み込んで楽しい年賀状を作ってみましょう!Pixlrの簡単な操作説明をしながらサンプルを作っていきます。

ソフトでの年賀状作成に必要なものは?

作成に必要なものは以下の3つです。

  • パソコンとネット環境
  • 使用するソフト
  • 写真など使いたい素材

パソコンとネット環境は必須です。スマホでもできますがハガキサイズへのプリントは画質が落ちるのできれいにできない場合があります。

ソフト選定をしよう!

ソフトは色々ありますが、私はフォトショップを普段使用しています。ただフォトショップは月払い制になってしまったので常に使う用事が無い方は手が出しにくいソフトだと思います。

レイヤーがあって画像を好きな形にカット出来るものであれば、フリーのソフトでも可能だと思います。

今回はPixlrというWebフリーソフトで作ってみます。このソフトはダウンロード不要ですので、ネット環境が整っていればすぐに始められます。

使い方もネットで紹介されていますが、こちらでも簡単な操作説明・図を付けて説明していきますので参考にしてみてくださいね。

オンラインフォトエディター Pixlr

素材集め

写真

素材はなんでもありです。自分の好きな布や紙の柄を写真でパチリッ。カラフルな野菜や果物をならべてパチリッ。木々や花々の重なり合った部分をパチリッ。猫の体の模様をパチリッ。

いろんな素材感の違う物を写真に撮ると素敵になりますよ。またネットのフリー画像でもお手軽に集められます。

好きな柄だけでなく、干支の柄も少しいれつつ素材集めをしていきます。柄だけでなく、額縁だったり、お菓子、お花の写真だったりを切り抜いてちりばめるのも素敵です。

あとは家族の写真や子供の写真も2~3枚選び組み込んでいきます。

文字入れや装飾などのデザインを決める

カード デザイン

画像だけでなく、もちろん自分でペン(マウス)操作をして模様や文字をいれたり、文字ツールで文字をいれたりなど装飾をしていくことも可能です。

レイヤー(透明なシートを重ねて描いていく感じ)は失敗した時も修正が簡単です。

実際に作ってみましょう!作業手順紹介

今回はネットで落としたフリー画像を素材として切り貼りして順に作っていきます。

①ソフトの立ち上げ

エクスフローラでPixlrのURLを開きます。そうするとすぐに使用可能です。

②ファイルの選択

ソフト立ち上げ時に開かれるガイドの上から二番目のフォルダマークをクリックするとファイルの選択画面になります。

ここで自分がネットから落とした画像や撮った写真を選んで開きます。このとき、1ファイルずつでも開けますが、Ctrlキーで複数選択して開くと便利です。

③年賀状のもととなる白紙のシートを作る

左上の「ファイル」(ブラウザのではなく黒地に白字の「ファイル」)をクリックします。そうすると下に向かって何項目か現れますので、一番上の「新規画像」をクリックします。

今後この「ファイル」や隣の「編集」をよく使いますが、すべて黒地に白文字のものを使用します。

ブラウザの「ファイル」と間違えがちですが入っている項目が違いますのでおかしいなと思ったらクリックし直ししてください。

④作成画面に入力します

新規画像をクリックすると作成画面がでてきます。ここで、上からファイルの名前(任意)プリセット(いじらなくていいです)幅、高さ、透明(チェックボックス)がありますので、まず名前を入力します。名前は無題のままでも大丈夫です。プリセットはこのままにします。

幅と高さは横向き縦向きどちらにするかで変わりますが、今回は横向きでつくりますので、「幅1661×高さ1122」と入れていきます。

最後のチェックボックスにチェックをいれOKボタンをクリックします。

⑤素材をカットしていきます

左にあるツールボックスのなかから選択ツールを選びます。その後素材の好きな部分をドラッグで選択します。

選択した部分をコピーします。コピーは先ほど新規画像の作成で使った「ファイル」の隣にある「編集」というところをクリックすると出てきます。

⑥コピーした素材を年賀状シートに貼り付ける

年賀状のシートを一番上に出します。その後「編集」の中の「貼り付け」をクリックします。大きさや位置は後から変えられますのでひとまず「コピーして貼り付ける」という作業をいくつかしていきます。

⑦素材の大きさや位置を変えて重ねていく

入れたい素材を全部貼り付けました。これから形や位置を変えてつくっていきます。貼り付けた素材はすべてレイヤーでわかれています。右のレイヤーボックスで選択して編集していきます。

わかりづらい場合はレイヤーのチェックを外すと見えなくなりますので編集したいレイヤーのみを表示しておけば作業がしやすいです。

⑧素材を編集していく

ツールボックスの一番上右の矢印マークをクリックします。これは「移動ツール」ですので、素材をドラックしながら自由に位置を変えることができます。

大きさの変更は写真にありますように「編集」のなかの「自由変形」をクリックしてもらうと大きさ形を変えていくことができます。

編集がおわりましたら画面の別のところを一度クリックするとボックスが現れますのでOKをします。

素材の前後を変更する場合は右のレイヤーボックスでレイヤーをドラックし入れ替えをすると変えられます。

この繰り返しで自分好みの背景をつくりその上に家族の写真や子供の写真を入れていきます。

⑨背景をカットする

写真の背景をカットしたり、フリー素材の額縁の中をくり抜いたりたりする方法もあります。
ツールボックスの上から三番目左の選択ツールを選びます。

その後くり抜きたい部分でクリックします。そうするとくりぬかれる部分が点線で囲まれるので、そのまま上の「編集」の中の「カット」をクリックします。

これでキューピー家族の背景がくり抜かれました。

⑩文字ツールを使用して文字を入れる

今回は文字も切り貼りで作りましたが、文字ツールで手軽に入れ込むこともできます。ツールボックス下の方に「A」マークがあります。これが文字ツールです。

文字ツールを選択したら文字を入れたい部分をそのままクリックします。文字位置は後で調節できますので大体の位置で大丈夫です。

クリックすると編集ボックスが現れますので、入れたい文字を入力し、フォント、色、スタイル、大きさなど変えてOKをします。

⑪保存します

最後にファイルを保存します。上の「ファイル」の中の「保存」をクリックすると保存形式を選ぶBOXがでてきます。

必ずフォーマットの一番下「PFD」形式で保存してください。そうしないと編集ができなくなってしまいます。また、完成してからでなく、作成途中で保存することもおすすめします。

印刷はこのソフトからでもできますが、もしほかのソフトを利用して印刷するようでしたらJPEGでも保存しておくと開くことができます。

今年はWebフリーソフトで手作り年賀状を!

今回は大きめにカットした色々な素材を貼り付けていきましたが、もう少し細かくして色の系統を同じにしてグラデーションにしてみたり、写真をたくさん使ってコラージュのようにしていっても面白いと思います。
 
自分の好きなもの大切なものを沢山詰め込んだオリジナルの年賀状を是非作ってみてください。

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