冬はこたつで家族団らん!正しい使い方でぬくぬく温まろう♡

肌寒い季節になると恋しくなる「こたつ」日本の冬には欠かせない存在ではないでしょうか。暖かく、人が集まり…考えるだけで気持ちも暖かくなりますよね。しかし、使用方法を間違えると、火災が起きたり、体調不良の原因になったりする恐れがあります。こたつのメリット・デメリットを紹介し、こたつの良さを伝えます。

冬はこたつでのんびりぬくぬくリラックス♡

こたつを見ると寒くなったなと感じますよね。寒くなると恋しくなるこたつ。こたつに入ると何だか心が落ち着きますよね。こたつに入ると、気持ちよくてずっと入っていたい、日本の冬の風物詩ではないでしょうか。

そんな冬の風物詩「こたつ」について紹介します。

我が家のこたつ事情

寒くなるとこたつに入って用事を行いたいので、こたつの周りには物があふれていることが多い。

気が付くとこたつの周りには人が集まっている。実家では寒さに強い「犬」までがこたつのとりこになり、「どこにいった?」と探すと多くの場合、こたつの中で丸くなっている。

犬も大好きなこたつ、そこに「こたつ」があるだけで、心が温かくなる、こたつはそんな存在です。

こたつのメリット

暖かくなる手段として、暖房器具やストーブ、またはたくさん着込んで厚着をして寒さをしのぐ…挙げれば様々ありますがそれぞれメリットデメリットがあります。

暖房器具やストーブにはないこたつのメリットを4つ紹介します。

1.コストがかからない、省エネルギーでよい

財布

暖房機器(エアコン)は電気代が高くつきますね。近年では「省エネ」と呼ばれるエアコンも増えてきましたが、電気代などを見てみるとやっぱりお金がかかるなと実感してしまいます。

ストーブはコンセントや乾電池などを使い、さらにそこに燃料となる「灯油」が必要である。石油が高い今、電気代プラス「灯油代」となるとお金がかかってしまいますよね。

こたつは敷毛布と掛け毛布だけでも保温効果があるので、電気を入れなくてもという日もあり、コスト的に安くなります。

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2.人が集まりやすい

みかん

こたつはテーブルに敷毛布・掛け布団なので寒さしのぐために人が集まりやすいです。一つの場所に足を入れて共有し、お茶とみかんのセットで自然と会話が弾みそうですね☆

人が集まれば更に「押し競まんじゅう」効果で更に暖かくなりそうですね。

3.冷え性の人に最適☆

冷え性

女性に多い冷え性。体は暖かいのに手足だけ、冷たくていつまでも寒さが抜けない、そんな方も多いのではないでしょうか。

エアコンやストーブは全体を温めてくれますが、部分的に温めるのは、そこに集中しなければいけないので同じ姿勢で疲れてしまったり、低温やけどをしてしまったりする恐れがあります。こたつでは足から温めてくれるので自然と全身が温かくなります。

今年の冬はこたつで足から暖めて「冷え性知らずに」なりませんか。

4.空気を汚さない

換気

エアコンやストーブを長時間使用していると「長時間使っています」と警告音が鳴ることがあります。室内全体の空気を暖めているので空気がこもってしまい、換気をしなければならず、せっかく暖かいお部屋が寒くなることがあります。

こたつは毛布の中で暖かくしているので、空気も汚れずにお部屋の中はいつまでもきれいなままで保つことが出来ます。

こたつのデメリット

一見、お金もかからず、空気も汚さず…便利そうに見えるこたつですが、一歩間違えると、火災や体調不良になる危険性があります。

そこでこたつのデメリットを3つ紹介します。

1.スイッチのつけっぱなしに注意!!

ボタン オフ

「誰もいないけど、暖かいままにしておきたいからスイッチはつけておこう」とスイッチを入れたまま長時間離れてしまい、布団が電気に触れ火災が発生しまう恐れがあります。

また、洗濯物を外に干しても乾かないから、暖かいこたつの中で乾かそう…とこたつの中で洗濯物を干してしまうと引火してしまう可能性もあります。

「人がいなくなったら、こまめにスイッチを切る」正しい使い方をして、火災を引き起こさないように注意です

2.脱水症状に注意!!

水

夏は暑くて汗が出て水分を摂らないと「脱水症状」なってしまうので、水分をたくさん摂りますよね。反対に冬は暑くなく、汗もでないから水分はそんなに摂らないという方も多いのではないでしょうか。

冬場でも「脱水症状」になりうるのです。特にこたつに入っている時には、体が温まり、体内の水分が蒸発しやすい環境にあるので水分を摂らないと、知らず知らずのうちに「脱水症状」になっています。

こたつにいてもこまめに水分補給を行い「脱水症状」にならないように注意です。

3.こたつでの睡眠に注意!!

こたつ

こたつは暖かくてつい「ウトウト」と眠くなって、寝てしまうことありますよね。実はこたつでの睡眠は逆に体を冷やしてしまう危険性があります。

先ほども書きましたが、こたつに入っていると知らず知らずのうちに汗をかいています。体が睡眠状態に入ると、体温は下がる働きをしますが、こたつに入っていると体は暖かいままで体温は下がっていく上に汗をかいてしまうので、体が冷えてしまいます。

せっかくこたつで温めた体がこたつで寝ることにより体が冷えてしまうのは、もったいなく風邪などを引く要因にもなってしまいます。

暖かいこたつで寝ないように注意です。

こたつのメリットとデメリットを理解して楽しく過ごす☆

冬の風物詩「こたつ」は室町時代の「いろりの上にやぐらを組んで布団を掛けた」のが始まりだそうで、炭から電気になり様々な変遷を遂げて、現在の形になったそうです。

日本にしかない「こたつ」良い伝統文化ですよね。

寒い冬も「こたつ」を上手に使いながら冬を過ごしてはいかがでしょうか。

「こたつ」 についてもっと詳しく知る

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