現代版大奥!? 憧れたママ友の世界は私にとってトラブルだらけの女の園でした。

子育てで1番大変だったママ友関係について、まとめてみました。また、私流にママ友の世界を大奥にたとえてみたのですが…。ママ友への憧れから始まり、ママ友が作られていく過程、反省を通して私が見えてきたものについて自身の体験から書きました。これから、ママ友の世界に入っていく皆様のご参考になればと思います。

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ママ友、それは敵?仲間?

公園デビューにはりきっていた私はせっせと公園に行き、マニュアル通りママ友を得ようとしました。しかしそこには様々な問題がありました。

トラブル1.長男、大暴れ!

長男1歳。歩けるようになったので、さっそく公園へ。

Gパン、トレーナーというママ服を着て公園にいたママに話しかけました。「かわいいですね。おいくつですか?あら、うちの子と同じ年ですね」などと…。

しかしおしゃべりする間もなく、長男大暴れ!お友達の遊び道具は取ってしまうし、いきなりどこかへ行ってしまうやら…。私は追いかけてたり、謝ったりばかりでした。

トラブル2.次男誕生!ますます大変!

長男に付き合う形で、次男は生後1ヶ月で公園デビュー。

次男はベビーカーに置いてきぼりで、私は長男を追いかけました。1歳半でしたので、とにかく動きが激しくて。ママ友とのおしゃべりは夢のまた夢でした。

トラブル3.幼稚園入園で今までのママ友関係がリセット

幼稚園 PIXTA

長男、幼稚園入園。さんざん考えた挙句に近所の子たちとは違う園に入れました。そんなわけで、せっかくできたママ友とは疎遠に。

でも、新しい人間関係で夢に見た楽しいママ友関係ができるかもと思ったのですが…。それは甘かったのです。そこには大奥がありました。

トラブル4.みんなで見ましょう!の真意はいかに?

長男の多動ぶりは最高潮。幼稚園のママたちはびっくり。中でも声をかけてくれたママがいました。「うちの子と似ているわ。仲良くしましょう。」

嬉しかったです。本当に。でも、それは大奥に巻き込む言葉。私の信用をいいことに彼女は私たち親子のことを他の人たちにいろいろと吹聴。その結果、同学年のママが言いました。

「大変ね。私たち、交代で幼稚園にきてK君をみるわ。みんなで見ましょう。」嬉しくはありません。むしろ、どうしていいかと思いました。プライドが傷ついたのです。「そんなにうちの子って、大変?迷惑?」

転機1.さよなら!大奥!

幼稚園 PIXTA

結局、そこは大奥のようなママの世界でした。声を最初にかけたママはボスママをねらっていて、配下に気の弱い私を置きたかったのです。

だから、他のママには私たちを心配しているかのように情報を吹聴したのでしょう。女の世界です。

それでいて、いつも子供同士を比べたり、子供の友達を選んだり…。私がやっていくには限界と思いました。でも、子供が楽しい場所ならば我慢しようと…。

私のそんな気持ちを知ってかどうか、子供は意のままにふるまい、楽しそうに見えましたが、先生と合わない様子がよく見え、私の堪忍袋の緒が切れました。うちの子は嫌われている!と思いました。

さようなら、幼稚園!さようなら、大奥!私たちは園を変える決心をしました。

転機2.新たな出発!大奥なし!

移った園は気楽な場所。ママたちは忙しくすれ違いが多いのですが、会えば気軽に話しかけてくれる人が多く、私は気が楽になりました。

新しい園はうちの子にも合っていました。前の園ではうちの子だけがよく暴れると思っていましたが、ここは多動児の宝庫。だいぶ、私は気が楽になり、子供も落ち着いてきました。

先生たちのたくましさも前の園とは違い、安心でした。もちろん、大奥なんて存在しません。

転機3.ママ同士も楽しい!

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子供が学校に入るとだいぶ楽になりました。同じようなタイプはいるもので、私は似たタイプの子を持つママと仲良くなりました。

ちょっとしたサークルに入ったり、PTAをやったりとママ仲間は増えていったのです。子供抜きのランチや映画など、遊びに行くことも多くなりました。ママ同士の楽しいつきあいはやっと始まったのでした。

気をつけなくてはならないこと!

ママ友 PIXTA

ママ友と楽しくつきあうには気を付けなくてはならないことがあります。私の失敗例を含め、まとめてみます。

心得1.オープンにするのもほどほどに!

信用すると何でも話してしまう私。でも、油断禁物です。どこで何を言われているか…。実際、聞きましたこんな話を。「Aさん、あなたのことをこう言っていたわ。」など…。

Aさんは仲良しのママ友でした。よく他人の話を知っている人だと思っていましたが、そういう人こそ要注意です。

上手くはぐらかして自分の個人的な話をしなくてはとこの関係を通して学んだ私です。

心得2.謝るときはきちんと!

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長男は友達にちょっかいを出すことが多く、言葉の暴力や友達の体を傷つけてしまったことも。私は必ず、そのようなときはその子の家に謝りに行きました。

ママ友のみならず、先生とも連絡を密にしていましたので、先生はちょっとしたことでも、連絡をくれました。謝りの度合いも家に行くほどか、電話でいいか、判断してくださいましたので助かりました。

このように、謝るということをきちんとしておくと敵はできないもので、皆さん、温かい対応をして下さったものです。謝るのは大切なことです。

心得3.今も続くママ友とは!

ママ友は子供を通しての友達ですが、前に書いたようなことがあった人たちとはすぐに縁が切れました。今も続くママ友はやはり、子供関係というより、私自身を好きになってくれる人です。

けっきょく、子供ではなく自分なのです。

今も続いているママ友とは子供の話もしますが、自分自身のことを主に話します。それが一番楽しいのです。結局、学生時代のように共通の趣味や考えがある人が友達として残っています。

子育てで大変だったのは…?

ママ友 PIXTA

私の子育てで大変だったのはママ友関係でした。長男の大暴れも次男・長女の反抗も過ぎ去れば、なんでもないのです。成長の過程です。だって、結局可愛い子供たちですから。

それより、ママ友関係を大変と掲げたのは人目を気にする私の性格です。これが一番、いけないのだと今はよくわかるのです。

  1. この人はだめと思ったら近づかない
  2. 他人のことをとやかく言う人は要注意!

ママ友関係より大事なのは子供です。これから、ママ友の大奥に飛び込む皆様!お気をつけあれ!大奥に足を踏み入れたら、あとは要注意!見極めることです。それが子供のためにもなりますよ!

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