八代市で子育て講演をしたくわばたりえ!世のパパに知って欲しいリアルな子育てライフ☆

3児の母となったクワバタオハラのくわばたりえさんが、熊本県八代市で約350人が参加する子育てトーク講演を行いました。講演には他県から参加した人もいて、参加者の9割がブログ読者だったそうです。なぜこんなにも沢山のママから支持されるのか、他のママタレントさんとは違う、くわばたりえさんのリアルな子育てを紹介します。

くわばたりえさん、ママタレとして活躍中!

2000年に相方の小原正子さんと「クワバタオハラ」を結成したくわばたりえさん。

2009年に一般男性と結婚し、今では3児の母として子育て番組のMCなどでママタレとして活躍されています。

くわばたりえさんのプロフィール

  1. 生年月日:1976年3月24日(39歳)
  2. 出身:大阪府大阪市淀川区
  3. 経歴:高校卒業後にNSCに入学。コンビ活動やピン芸人での活動を経て2000年にクワバタオハラとしてデビュー
  4. 結婚:2009年4月に会社員の男性と
  5. 出産:2010年10月に第1子男児、2013年10月に第2子男児、2015年6月に第3子女児

オフィシャルブログ

相方の小原正子さんとは本当に仲良し!

相方の小原さんが妊娠した時に、くわばたさんにサプライズで手紙を送りました。

「子供を苦手、子供を毛嫌いしていた私が徐々に子供が欲しいと思えるようになったのはあなたのお陰」「仕事をしながら必死に子育てしていて、めちゃくちゃ大変そうやけど、めちゃくちゃ幸せそうで、初めてうらやましいと思った」など小原さんの正直な気持ちがつづられました 出典: mantan-web.jp

身近な人の影響力ってすごいですよね。「うらやましい」「幸せそう」って思ってもらえるような子育てができるって素晴らしいと思います。

小原さんの第1子は2015年3月生まれで、くわばたさんの第3子と3ヶ月違い。「子供同士結婚したら親戚になるね」という話もされたそうです。仲の良さがうかがえますね♪

ご主人との出会いは17年前

なんとご主人との出会いは今から17年前!

上京後アルバイトをした居酒屋の先輩だったそうです。第一印象ではくわばたさんの好みのタイプだったそうですが、仕事の教え方が厳しく、好きから一転して嫌いになってしまったというのです。

当時モデル風の美人に何度も告白して振られ続けていたご主人の恋愛相談にのるうちに距離が縮まり、告白されて1年間お付き合いしたそうです。

別れてから、結婚の数年前に再開して再び交際してゴールイン!「クワバタオハラのモテない方」というのが売りだったので、交際していた事を徹底的に隠していたそうです。

17年前に運命を感じた人との結婚、素敵ですね。

子育てトーク講演ではリアルなママの声を発信!

「助け合う こころ開いて」をメーンテーマに、約350人が参加した子育てトーク講演。

「くわばたりえの 子育て真っ最中! 100点のママじゃなくてもええやん♪」と題し、熊本放送の吉田明央アナウンサーと対話形式で行われました。

講演の内容を少しだけ紹介

 「1人目の育児より、今が楽しい。1人目は全然寝てくれなかった。家のこと完璧にせんといかんと思っていたし、赤ちゃんが泣くとほっとけなかった。でも今はほっとけますから」

-「子どものイヤイヤ期に心掛けていたことはありますか」(読者の質問)。

 「イヤイヤ言わせといたらいい。イヤって言えることが最大の成長です」

-「自分のイライラのコントロール方法は」(同)。

 「難しい。私も子どもに、わーっと怒ってしまうこともある。後で謝るようにしています。イライラの原因はたいていだんなさんでしょう。ママを笑顔にできる人がイクメン。パパがママの心に寄り添ってくれれば、ママのイライラも減ると思う」

 「うちのだんなさんは次男が熱を出して看病しているとき、『りえちゃん大丈夫か』って連絡くれたんです。子どもの心配をするのも素晴らしいパパだけど、私の心配をしてくれて、泣けてきた」

-「自分の子育てに自信が持てない」(同)。

 「自信満々でやっている人っていないと思う。ほかの子と比べることをやめるの頑張ってや。『手を抜く』ことも大事。罪悪感があるなら『息を抜く』と思ったらええやん」
出典: kumanichi.com

どうですか?一部の抜粋ですが、それでも共感できる部分がある方も多いのではないでしょうか。

お笑い芸人ならではのトークセンスで、男性も引き込まれる講演となったようです。

子育てトーク講演に参加した人からブログに寄せられた反響

講演に参加された方々が、くわばたりえさんのブログにコメントを寄せられています。その一部を紹介したいと思います。

講演参加者の反響①旦那さんにも一緒にきいてほしかった!

旦那さんにも一緒にきいてほしかったです(>_<)お話ききながら、何度うなづいたことか(笑)旦那にありがとうっていってほしいなーって思ってましたが、くわばたさんのお話が心にひびきました、、、。私、旦那さんに、ありがとうっていってません、、、。はっ!としました。さっそくありがとうっていいました!! 出典: ameblo.jp

世のママ達の旦那さんへの要望を代弁してくれた!と、「旦那さんにも一緒に聞いて欲しかった」という感想が多く寄せられています。

講演参加者の反響②講演をきいて反省することも…

くわばたさんのお話は、世の中の旦那様たちにこそ聞いて頂きたい!!

ありがとうって最近旦那に言ってもらえないなぁって思ってましたが、ほんと、私も言ってませんでした。反省です。

私は保育士だったので、ある程度子どものこと分かってるつもりでしたが、我が子になると全然ダメで落ち込むことばかりです。 出典: ameblo.jp

この方は保育士さんですね。保育のプロでも我が子の育児には悩み、くわばたりえさんの講演を聞きに行くようです。

講演参加者の反響③夫婦で話し合うきっかけに

帰りに、主人と「気持ちに寄り添うことの大切さ」について話し合い、気付きを話し合いました。
りえさんの講話を拝聴して、主人はその話術にも惹きつけられ、他にも沢山の人の講話を聴いてみたい!と言っていました。

りえさんの仰った、「自分がされたら嫌な事ばかり子供にしている」という言葉にハッとしました。
育児にいっぱいいっぱいだった今、本当にお会いできてお話を聴くことができたことに感謝しています。 出典: ameblo.jp

ご夫婦で参加されている方もコメントされてました。パパも考えさせられる講演内容だったようですね。

理想の母親像に一石を投じた、くわばたりえさんの子育てライフ!

テレビに映るママタレントの方々は、産後すぐなのに体型も元通りで仕事復帰をして、「妊娠出産で幸せいっぱい」「子どもは可愛くって仕方ない」「子どものためにこんなに家事を頑張ってます」という聖母のような理想の母親像をアピールしています。

芸能人としてのイメージがあるので、「いつもカリカリしてて余裕のないママ」ではなく「家事育児完璧で余裕のあるママ」の部分を前面に出すのは当然です。

それを見た世の男性達は「理想の母親像」が当たり前になり、女性はそれがプレッシャーになってストレスをためたり自分を責めることになってしまいます。

しかし、くわばたさんは「出産や育児はキレイなことだけじゃない」と堂々と発言。それが同じように悩みながら子育てをしているママ達に共感されたのではないでしょうか。

賛否両論、注目されるきっかけとなったのは「子どもを叩いた事」を告白したから…

2012年10月のブログで、くわばたりえさんは自身の長男を過去に2回叩いてしまった事があると告白しています。

もちろんその後は、他のママタレさんからのアドバイスやブログへのコメントを参考に、カウントダウン法を実践してイライラしないように頑張り過ぎない育児を心がけているそうです。

①初めて叩いてしまった時

泣く

何してもずっと泣いて寝ない。何時間も寝ない。
『うるさい!寝ろや!』
背中を叩いた。


さらに泣く隊長


叩いた自分を後悔
この後悔は
叩いてしまった後悔じゃなく
叩いて更に泣く。更に寝ない状況にした後悔…


ただ
泣きつかれて寝た隊長の寝顔を見て
声を押し殺しワンワン泣いた。
出典: ameblo.jp

何をしても寝てくれない。やっと寝たと思って布団に置いたら起きる。夜泣きで近所迷惑が気になってイライラしてしまう。母親なら誰しも経験すること。

子どもを産んでから何ヶ月も寝不足の日々が続くのに、イライラしない、疲れない母親なんているわけないんです。でもそれを堂々と言うのが許されない風潮があるのも現実ですよね。

②2回目に手を上げてしまった時

悩む

思わず顔を叩いてしまった。
その時
顔を叩いたらアカン。腫れたらバレる。叩くならお尻にしなアカン…


冷静な自分に戻った時
さっきの考えは何!?


私は最低な人間や 自分が恐ろしい。


その日から どんな事があっても
絶対に叩いてはダメ。
を決めた。


でも イライラする事もたくさん出てくる
叩かない 絶対叩かない。


『いい加減にせぇ~やこら!』

叩かない代わりに
怒鳴る。


後悔の嵐。

出典: ameblo.jp

子どもを叩いた事も、怒鳴った事もないママっているのでしょうか…。

もちろん怒鳴ったって小さい赤ちゃんには理解出来ないのは分かっているけど、「イライラ」「モヤモヤ」が爆発することってありますよね。

③世間の声には男女間で温度差が!

パソコン

もちろん、こんなことを告白すれば世間が騒ぎます。ここにも「男性や独身女性」と「子育てしている女性」の間には温度差があります。ネット上では様々な声が…

男性や独身女性からは、「寝ないからって叩くなんて虐待だ」「母親失格!」「なんで子どもを産んだんだ」などの声があがりました。

しかし、子育てしている女性からは「子育てしている人にでは誰にでもある話」「自分だけじゃなかったんだと泣いた」など共感の声が多数あがっているのです。

世間では育児ノイローゼや産後鬱の母親が増えているのに、テレビや雑誌では「苦労のない育児」をアピールするママばかりです。そんな中で勇気を持って本当の事を話したくわばたさんに、救われたママが沢山いたようです。

多くのママの気持ちを代弁、「共感してほしい!」

理解

育児がしんどい?自分で産んでおいて勝手な事いうなよ あそこのママは楽しそうに育児してるぞ

私だって 笑って育児したい
毎日毎日 全然寝てなくてイライラしてしまう そんな自分が嫌いになる
抱っこしても泣くし どうしていいかわからない

育児書通りにしてるのに…

みんな1人で育児してるんだから 私も1人で頑張らないと!でも…限界

言いたくても言えない。
誰か 私の気持ちを分かって下さい。



自分の本当の気持ちを わかってくれる人が欲しい。
だから
子供の気持ちを わかってあげられるようになりたい。 出典: ameblo.jp

ママが自分の気持ちを誰も分かってくれないって思うのと同じように、まだおしゃべりが上手じゃないイヤイヤ期の子も「ママ わかってよ」って思ってるんだろうな…という内容で書かれたブログです。

ママの「共感して欲しい」という気持ちを代弁しつつ、「でも子どももきっと同じだよね」と書いてあるから素直に読者が自分の育児を見直せるのかもしれません。

「子どもだってこう思ってる」「そんなに怒らなくても」ってだけ言われたら、「そんなの私だって分かってる!」って反発してしまいますから。

一番好きな家族での時間は「近所の公園」!

10年後
家族5人で 公園で走り回って遊ぶ事なんて無い。

今しかない 子供との時間

家族みんなの時間を 大切にしたい♪
出典: ameblo.jp

毎日公園に連れて行くのめんどくさいなーって思ってるママもいるのではないでしょうか。

私の長男は、もう中学生です。親子で公園に行って遊ぶのは小学校入学まで。小学生になったら友だちと約束して公園に行ってしまうので、親は放っておかれます。

まさにくわばたさんが書いている事を実感しています。

小さい子のママさんたちは、今のうちにいっぱい遊んで、いっぱい写真撮っておきましょうね!特に男の子は小学校高学年くらいになると、一緒に写真なんか撮ってくれないです。

物議を醸した次男出産動画の公開!

関西のテレビ番組で、くわばたりえさんが次男を出産した時の密着映像が公開されました。

全国放送ではなかったので、放送されない地域の人からも「見たい」というコメントが多く、動画の一部がYoutubeに掲載されることになりました。

Youtubeでは、500万回を超える再生回数で、300件近くのコメントが寄せられています。

出産シーンを公開したことに対して、賛否両論かなりの話題となりました。

男性だけではなく、出産経験者の女性からも批判が…

拒否

今では一般的になってきた配偶者や上の子の立会い出産ですが、明治時代中期までは男性が出産に立ち会うなんて日本では考えられませんでした。

なぜなら、日本では出産は「ケガレ(穢れ)」「不浄」として扱われていたんです。出産を終えた産後間もない母親が食べる食事は、他の家族と違う火で調理されたり食器を共有しない事を徹底するほど、出産は穢れていると考えられていました。

だから今の日本でも、潜在的に出産から目を背ける人が多いのかもしれません。

自分の出産を思い出して涙する人や、産んでくれた母親に感謝する人も…

ありがとう

自分が出産した時の事を思い出して涙したという人も多くいましたが、中学生や高校生からも「感動した」「まだ出産の年齢ではないけど、出産の素晴らしさを知った」というコメントが寄せられています。

未婚の女性や、立会い出産などをしたことが無い男性からは「自分もこうして産まれて来たと思うと、母に感謝したい」なんてコメントも。

私自身はビデオ撮影はしていませんが、1人目も2人目も立ち会い出産です。2人目の時には長男も立ち合いをしています。

私は、直接出産するわけじゃない長男にこそ、出産を見て欲しいと思っていました。

将来自分の子を産んでくれる女性にめぐり合えたら、その女性がどれだけ大変な思いで出産してくれるのか。それを知っていれば妊娠中も女性に優しくできるのではないかと思っています。

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子どももママも十人十色。育児の正解はない!

くわばたりえさんの講演内容と、子育てライフについて紹介しましたが、皆さんはどう感じましたか?

子どもの成長スピードや性格は十人十色。育児書やテレビ番組で言ってる事は、あくまでも「平均的な見本」「理想の子育て」であって今目の前にいる子にとって正解の子育てとは限りませんよね。

くわばたさんが本音を発信して、それが賛否両論の話題になる事で、私達も「育児に正解ってないんだな」って思えるのかもしれません。

それがくわばたさんの言う「100点のママじゃなくてもいい」ってことなのではないでしょうか。

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