私が考える一人っ子のメリット・デメリット。きょうだいのいる子供との違いは?育て方と注意点まとめ

一人っ子の子供を育てていると、二人目はまだなの?一人っ子じゃ子供がかわいそう…等といわれてしまったりしたことがある人は多いのではないでしょうか。でも本当に一人っ子は可哀想なの?今回は、一人っ子メリットとデメリット、子育てで心がけることなどをまとめてみました。一人っ子育児をしているママや、第一子を妊娠中のママ必見です!

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一人っ子が増えてきたって聞くけど、本当?

最近一人っ子が増えてきたという話をよく耳にします。厚生労働省が調査したデータによると、1992年から子どもの数2人以上の夫婦が減少している、つまり子供が一人っ子という家庭が増えてきているようです

ではいまなぜ一人っ子が増えてきているのか。

厚生労働省に設置の研究機関である人口問題研究所によると、子供を育てることに対する経済的負担の増加、地域の子育て支援サービスが足りない、仕事と子育ての両立が難しい等理由はさまざまなものが考えられるとされています。

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筆者には男の子が2人いますが、長男は8年間一人っ子として育ってきました。…

一人っ子を育てる上でのメリットとデメリット

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一人っ子だと「かわいそう」「二人目は?」なんて声をよくきかれると思います、でもそれって何で?と思う人もいるのではないでしょうか。

一人っ子のメリットデメリットについて私なりに考えてみました。

一人っ子のメリット

子供が一人なのでしっかりと向かい合う時間を持てるのではないかと私は考えています。子供側からいうと両親共に独り占めできるので、その点でも子供にもメリットがあるのではないでしょうか。

経済的負担も少なく、丁寧に育てることもでき、子供も一人遊びを上手にできるようになります。学校に上がるようになれば友達もできて他の同年代の子と交流もあり、一人が寂しいと感じる事無く育てることもできるのではないでしょうか。

そのほか将来的にも遺産相続などで揉めることも少ないでしょう。これもメリットであると考えられます。

一人っ子のデメリット

一人で育ったためにきょうだいとの係わり合いで自然に得ることのできるものが身につかないという点はデメリットかもしれません。

きょうだい喧嘩と友達との喧嘩ではその後のやり取りや仲の取り持ち方なども変わってくると思います。友達は合わないと感じたら関係を絶つことができますが、きょうだいではできません。

また一人っ子ゆえに親の期待を一身に受けてしまい、それをストレスに感じてしまう子もいるかもしれませんね。

一人っ子はわがままが多いと聞きますが…

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わがままだったり、自分が中心のふるまい。これに関しては、一人っ子だからというわけではなく両親の育て方によるものが大きいのではないかと私は考えています。

共働きの両親であれば、一緒にいられる時間くらいは甘えさせてあげたいと思うのは当たり前のことです。ですがそれがエスカレートしてしまうと「なんでもやってもらえて当たり前」のわがままな子供に育ってしまうこともあるのかもしれません。

甘えさせるところは甘えさせ、しつけるところはしっかりと言う。これが大切なのかもしれませんね。

一人っ子を育てる上で私が気をつけていること

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一人っ子の育て方に不安を持つママさんもいるようです。一人っ子を育てる上で私が気を付けている事をご紹介します。

一人っ子だから甘えさせすぎるのは…と必要以上に厳しくしてしまったりする方もいるかもしれませんが私は、思う存分に甘えさせていました。

ただ、甘えさせると甘やかすは違うと考えていて、わがままを聞くというのとは別です。

またきょうがいがいないため積極的に公共の場に行って同年代の子どもたちと触れ合う機会を作って、園や小学校に入るときにできるだけ困らないようにしてあげました。

家族じゃなく子供同士でないと成長できない部分もあると思い、子供の交流が大切と考えて育てています。

一人っ子だから、と気負わず子育てを楽しんで

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一人っ子だから!きょうだいがいるから!といった点で子供の性格が決まるわけではなく、やはり親の育て方によるのではないでしょうか。

確かに一人っ子を育てる上で、きょうだいがいる子より心がけなくてはいけないことはあるかもしれません。でもおおらかに育児ができる部分もあるのです。

一人っ子か兄弟がいるかに関わらず、その子に合わせて育てる。それらは子育てする上で誰もが心がけなくてはいけない基本のようなものです。

一人っ子だからと言ってあまり気負いせずに、ゆったりと子供と1対1のふれあいを楽しんで子育てしてください。

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