子供と一緒に家庭菜園!なすの育て方

お庭やプランターで植物を育てている方も多いですよね。収穫できるお野菜を育てるのも楽しいものです。今回は家庭菜園でも育てられるなすについて説明していきます。なすは、カラダにも優しいお野菜で疲労回復効果やがん予防などの効果もあるのです。なすの育て方のコツを知って、お家でなすを育ててみてはいかがでしょうか。

家庭でも育てられます!なすの魅力

家庭でお野菜を育てたい!と思う人も多いと思います。自分で育てたお野菜なら安心して食べられるし、スーパーで買ってくるものよりも美味しく感じるはずです。

また、子供にとっても植物を育てるということはとても良い経験になります。それが、実って収穫できるお野菜ならより素晴らしい体験になりますよね。

家庭で育てるお野菜といえば、トマトやピーマンなどが育てやすいと言われていますが、なすも家庭菜園で育てることができるんです!

今回は、家庭でできるなすの育て方をご紹介します。

なすにはどんな栄養素があるの??

疑問

なすにはビタミンやミネラル、食物繊維がバランスよく含まれ次のような効果があると言われています。

  • 利尿作用
  • 老化を防ぐ
  • 動脈硬化の予防
  • 癌の発生を抑える

栄養バランスが良いのにカロリーは低いので、ダイエットにおすすめのお野菜としても注目を集めています。

子供と一緒に家庭菜園!なすの育て方

こちらでは、実際に家庭でなすを育てるときの方法やポイントについて説明します。

なすの栽培に適した時期は?

夏

なすはもともと熱帯性の植物で、インドが原産だといわれています。そのため、暖かい気温と日当たりの良い場所を好みます。育つのに適温とされているのは25~28℃。

日本では、暖かくなり始める3月~5月に植え付けを行います。その後、6月~8月にかけて収穫できるようになります。

実が10㎝以上になった時が収穫の目安。一株から8~10本程度の実がなります。

なすを育てるために準備するもの

植物

なすを家庭で育てるために準備するものはこちら!

  • 深めの鉢やプランター(鉢なら10号鉢、プランターなら幅30センチ以上のものがおすすめ)
  • 鉢底土
  • 野菜栽培用の培養土
  • 苦土石灰(プランター以外の直播の場合)
  • 支柱(2~3本)

なすを育てるコツは?

なすび

なすは、育てるときに少しだけ手をかけてあげる必要があります。美味しいなすを育てるためには、こちらで紹介するようなコツを意識してくださいね☆

なすは苗木から育てるのが一般的

なすは、種をまいて育てることもできますが苗木を買ってきて植えるのが便利です。接ぎ木苗が手に入るようであれば、強く育てやすいのでそちらを購入するのがベスト。

なすは酸性に弱いので、庭などで育てる場合には苗木を植える2週間ほど前に苦土石灰を撒いて土を中和させておくようにしましょう。

植え付け後には支柱を立てよう

支える

苗木を植えたら支柱を立てます。支柱を立てておくことで、風で苗木が倒されたり枝にかかる実の重さを軽減することができます。

支柱は2本もしくは3本で立てる方法が一般的です。2本の場合はクロスになるように、3本の場合は三脚のように立てます。

不要なわき芽は摘み取ります

一番花が咲いたら、わき目を取ります。その際に、一番花より二つ下までのわき目は残すようにします。

少し面倒に思うかもしれませんが、余分なわき目を取ることで、枝が太く実の付き方も良くなります。

花の様子をチェック

花の様子にも気を配ることが大切です。なすの栄養状態は花をチェックすることで把握できます。

花が紫色に咲いている場合は、栄養が行き届いているので大丈夫。花が白っぽく、めしべがおしべよりも短い場合は栄養不足だと考えられるので、肥料を増やしてあげましょう。

なすを育てる際の注意点は?

農業

なすは乾燥すると育ちが悪くなります。乾燥しないようにたっぷりの水を与え、敷きワラを敷いてあげるようにしましょう。

また、肥料が足りなくなると生育が悪くなります。2~3週間おきに追肥するようにしましょう。

実が大きくなったら放置せず、収穫することも大切です。実った実をそのままにしておくと、株に負担がかかってしまいます。

愛情をこめて手を加えた分、美味しさも栄養もUPします☆

なすは他のお野菜に比べたら、少しだけ手をかける必要があります。しかし、手をかけた分だけ美味しく栄養たっぷりな実をつけてくれますよ!

夏に一度目の収穫を終えた後に上の方の枝を切って肥料を追加してあげると、秋にも秋なすを収穫することができます。一株で二度楽しめるなすの栽培に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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