いよいよ職場に復帰!育休復帰予定のママがストレスなく復帰するコツを伝授します!

産休・育休を経て仕事に復帰する新しい生活に不安がいっぱい。復帰前から早生まれの我が子の保育園選びは困難を極めました。復帰後では、子供が病気の際の対処方法、職場への理解はどうやって求めていったのかを紹介しています。最後に何よりワーキングママに大切なのはパパとの良好な関係の築き方。少しでも不安解消するためにしたこと体験談です。

1年3ヶ月ぶりの職場復帰!頭の中は不安やストレスでいっぱい。

出産を経て、約1年お休みをいただいて仕事に復帰。復帰するための準備まででもたくさんの不安、ストレスを抱えました。

1.保育園探し

保育園

仕事中に子供をどこに預けるのか。ワーキングママが抱える1番目の悩みだと思います。子供が5年通うことになる園。子供が楽しく通える園を探し出し、入園できればいいなといわゆる保活を半年前の秋に始動。

最初の園で言われたことは、「保育園探し始めるの遅すぎだよ!もうみんな決めてるよ!今から回っても難しいと思うよ」。私はこの言葉に衝撃を受けました。

我が家の子供は早生まれ。私が新生児期やようやく寝返りやっとハイハイと毎日の初めての子育てに追われている間、4月や5月生まれの子は1歳の誕生日を迎え、園庭開放や保育園のイベントに参加しているようでした。

周りの話を聞いてみると、早生まれの子供のママは妊娠中から情報を集めや見学をしている方もいるそうです。しかし、時間は戻せないので、家の近所や職場までの道中にある園をしらみつぶしのように見学する日々を続けました。

保育園は駅から遠いことも多く、まだ自転車にも乗せられない子供と二人で見学に回るのはとてもハードで、まだハイハイの赤ちゃんに合う園と言ってもイマイチ決め手が決めきれないこともストレスでした。

パパは保育園を見ていないので、なんとも言えない様子で「もう少し協力してくれてもいいのに・・・」という気持ちにさせられました。

解消法

まず一人で抱えることが何より負担だと考えた私はパパを巻き込みました。だらだら話しても伝わらず余計にストレスがたまることを見越して3つのことを気をつけました。

  1. ママが保育園に望むことをリストにする
  2. ママが見学して感じたことを踏まえ、点数化する(この時上のリストを参考に優先事項は得点倍!)
  3. パパが休みの日に、園が休みでも一緒に見に行く

パパにも当事者意識を持ってもらうこと。これが、共働きで子育てをする上で何よりも必要なことだと復帰して2年経つ今、強く感じています。

無認可の一時保育施設

保育園

そして、いざ申し込みの時期を迎えました。これまでの制度とは変わりポイント制が導入されることに…。更に私の場合は

  • 実家が近い
  • 時短勤務が認められる

などの理由でポイントが減り、第6希望まで書ける園のどこにも入れないことが決まってしまいました。

役所からは家と職場からは逆方向にある新設園なら入れると打診されましたが、そこまで毎日通わせることはかなり大きな負担になると考え、断ることにしました。

今度は無認可園を探すことに…無認可への不安もありましたが、ギリギリに探した無認可でも活動の内容や雰囲気が気にいるところが見つかりました。無認可施設の方が雰囲気や活動に差があり、特色が出る気がします。

マッチするところがあれば認可無認可にこだわらなくても良いと思いました。

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2.保育園入園

kids

保育園に行きたがらない。毎朝ママと別れることを嫌がり泣かれる。仕事が始まり、別れ際に泣かれて、あんなに泣かせて仕事に行くことに意味があるのだろうかなど考え、こちらが泣きそうになるということがありました。

しかし、うちの子供がひどく泣いたのは1度だけでした。

考えられることは、職場復帰を見越して二人だけの密室育児にならないように心がけたことが効いたかなということです。

解消法

  • 児童館やママサークルに参加する
  • パパや実家に預けてみる
  • 一時保育施設を利用する

約1年しかない二人だけの時間…ずっと一緒にいて、成長を見逃したくないという気持ちもあると思います。ただ子供にとって他のお友達がいる環境やママがいない環境というのを急に毎日味あわせることの方が保育園生活のストレスも大きくなります。

毎朝最愛の子供が自分を想って泣くのを見ることは、こちらの心も削られます。

なので、育休中からいろいろなところに一緒に出かけ、そして、ママがいない環境もあるのだということを教えてあげてみてください。

3.職場の理解

work

産休前の職場では、「子供がいるなら無理して働かなくていいじゃない」という上司であったため不安を抱えていました。

同じように上司の理解がなくて困っているワーキングママも多いと思います。どうしても休まなければならない時に備えていくつかの選択肢を用意していました。

  • かかりつけ医の病児保育を利用すること
  • パパにも休んでもらうこと
  • 実家の援助を頼むこと
  • 自分が休んだ場合、職場への指示の伝達がわかりやすくできるようにデスクを整理しておくこと

病児保育への登録は病気になった朝にしていてはバタバタしてしまい間に合いません。健康な時に、登録、利用の方法を確認しておいてくださいね。

人に頼りたくないというワーキングママの話もよく聞きます。しかし、頼れる人が近くにいるのならば頼ってください。そして、仕事を休むのは自分だけだと決めつけないでください。

自分が休めない場合は、パパにも休んでもらうことがあると復帰前に伝えておいてください。パパの当事者意識はここでも必要になってきます。パパが職場で普段から子育てに積極的だという話をしていることで、パパも休むことができる雰囲気が作れます。

また、「子育てをしているから、休むのは仕方がない」という態度ではなく、子育てをしているから迷惑をかけることもあると事前に話し、周りにもしっかり理解してもらうことが大切です。

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4.何よりもパパの理解

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ママが働く理由は様々だと思います。しかし、どのママもストレス少なく、仕事と子育てを両立するためにはパパの協力なしではできません。

日々心がけていること

  1. パパが出来ることはパパにやってもらう(パパ自身のことは当然。パパは子供じゃありません!)
  2. パパにやってもらったら、まず「ありがとう」(パパにもママがしたことに「ありがとう」と言ってもらうと尚良し!)
  3. 予定表を共有する(我が家はスマホでスケジュールを共有して、伝え忘れがないようにしています)
  4. 子供をパパ大好きにする(パパの悪口・愚痴は子供の前では厳禁!)

ママと離れている時間が長いとママがいる時には子供がママにべったりということがあると思います。あーこの時間であれもしたいこれもしたい…と思うと、イライラしてしまうことも。

でも子供だって保育園で頑張っていて、ママに甘えたいに決まっています。その時にパパがいれば家事を変わってもらったり、パパならではのダイナミックな遊びをしてもらったりして、パパでも大丈夫!!という風に子育ても家事も分担しましょう。

子供にとって大好きなママがパパにイライラしていたら、子供はパパに近づきません。まず何よりもパパとの良好な関係を築けるよう、パパに協力してもらいましょう。

ママだって疲れる!パパや子供にありのままを話そう!

ストレス

大事なことは自分に完璧を望みすぎないでください。

ママだって人間。疲れるのは当たり前です。パパや子供に「疲れたー」と言ってもいいんです。子供にも、ママはこんなお仕事をしていてこんなことを今頑張っているんだと伝えてください。

子供はママのことが大好きだから、頑張っているママを応援してくれます。不満や要望があれば、爆発する前にパパに伝えてください。

パパも子供も伝えないとわからないものです。

パパはママが完璧で疲れないと思っているかもしれません。パパも子供の親でワーキングパパなんだということを伝えて、仕事に復帰してくださいね。

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