「すくすく子育て」大日向雅美先生の名言集!ママは自分をほめてあげてほしい

子育て中のお母さん・お父さんの悩みに専門家が答えてくれるテレビ番組「すくすく子育て」でおなじみの大日向雅美先生。働きながら子育てをされた経験もあり、子育てに悩むお母さんの強い味方です。番組を録画して、ぜひパパさんのいる時間に、祖父母と同居されている方は家族一緒に観てみてください。きっとママの言葉を代弁してくれますよ♪

頑張るママの味方!すくすく子育てって?

「すくすく子育て」とはNHK Eテレで2003年4月11日より放送されているくわばたりえさんや水内猛さんが司会を務める育児関連の情報番組です。

子供の発達・教育・病気など子育てに関するテーマを中心に、全国のママパパから寄せられた質問に専門家が答えて解決に導いてくれます。

大日向雅美先生のプロフィール

専門は発達心理学。恵泉女学園大学人間社会学部人間環境学科教授。

著者や講演では子育てや少子化問題を論じ、母親の育児不安や育児ストレスについて40年近く研究されているほか、子育て広場「あい・ぽーと」の運営や、地域の子育て・家族支援者養成に尽力されています。

著書「みんなママのせい?~子育てが苦しくなったら読む本~」「人生案内 孫は来てよし、帰ってよし」「悩めるママに贈る心のヒント-子育ての本音スケッチ」他があります。

大日向雅美先生のモットー

私は30年来、子育てに悩み、苦しむお母さんたちの声を聞き続けてきました。
子育ては大きな喜びがあります。でも、つらいこともいっぱいありますね。
母親がひとりで抱え込むには、子育ては荷が重過ぎます。
また、子どもと共にいる時間の喜び、楽しさを母親だけが独占してしまうのも、もったいないですね。

母親ひとりの“弧育て”から、
皆で支える“子育ち”へ 出典: www.ai-port.jp

大日向雅美先生のおすすめ著書

みんなママのせい? 子育てが苦しくなったら読む本/大日向雅美
みんなママのせい? 子育てが苦しくなったら読む本/大日向雅美

¥734

著者:大日向雅美/出版社:静山社/発行年月:2013年11月/商品内容:子育てがこんなにつらいなんて……。孤独な育児に苦しむ母親の声を集め、その根底にある社会の問題を世に問いかけて大きな話題となった『子育てと出会うとき』(1999年刊行)をもとに、新たに編み直して...
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行き詰ったり、出口が見えなくなったときに。気になった方はこちらからどうぞ♪

悩めるママに贈る心のヒント [ NHK出版 ]
悩めるママに贈る心のヒント [ NHK出版 ]

¥1,404

著者:大日向雅美/出版社:NHK出版/発行年月:2012年05月/商品内容:「子育ての森」で 迷子にならないために! 育児にまつわる重篤なトラブルの報道が続いている。「人ごととは思えない」というママも多い。子育ては女性の人生にとって大きな壁ともなるが、自分を見直す...
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育児に悩んだら読んでみてください。心が救われるかもしれません。

子育て中のママに伝えたい!大日向雅美先生の名言5選

では子育て中のママに伝えたい、大日向雅美先生の名言を5つご紹介します。

1.主役は親子。脇役として見守って。

おじいちゃん、おばあちゃんは脇役として、主役である親と子の関係をつぶさないように関わってほしいですね。子育てで親が先走ってしまいがちなときに、おじいちゃん、おばあちゃんが一歩引いて見守り、「人生は勉強ばかりではないよ」などと言いながら逃げ場を作ってあげるのが理想です。 出典: www.sukusuku.com

2014年8月16日放送の「すくすく子育て」で、祖父母と子夫婦と孫がスタジオに登場します。そこで、本人を目の前に、子どもの習い事にまで干渉する祖父母に「主役は親と子」と切り口バッサリ!

おじいちゃん・おばあちゃんは定年退職して時間をもてあましているんですね。祖父がゴルフや音楽を教えたがり、姑さんはお嫁さんの子育てが不安と嘆いています。

孫に夢を託されすぎると、ママやパパにとってもとても大きな重圧になってしまいますよね。そんな重圧から解放してくれる名言です。

語り方はとてもおっとりとして優しく上品なのに、ママの味方になって、はっきりと言ってくれるところが大日向先生の素敵なところではないでしょうか。

2.「かわいそう」は「かわいい」

おじいちゃんとおばあちゃん

「かわいそう」というのはママを責めているのではなく、孫が「かわいい」んだな、「かわいいかわいい大事な孫なんだ」と翻訳してきくといい 出典: www.sukusuku.com

こちらも祖父母に対するお悩み。「足が冷たくてかわいそう」「味のない離乳食なんてかわいそう」という祖父母の言葉に傷つく相談者のママさん。

日常でいちいち言われると、悪気はないとわかっていても傷つきますよね。そんなときは「かわいそう」を「かわいい」と、翻訳してきけばいいんですね。

自分の都合の良い方へ、脳内変換してしまう発想!子育て全般に役立ちそうです。

筆者としては少々口うるさくても、側で子育てを協力してくれる祖父母がいるのはうらやましくもありますけどね。

3.子どもは母親1人だけでは育ちません

ひとりになりたいという思いは、最低限必要な欲求です。
決して自分勝手でもわがままでもありません。
子どもは1人では育ちません。子どもを愛するためにこそ、みんなで力を合わせて育児をすることが大切です。 出典: www.sukusuku.com

「子どもから離れて、ひとりになりたい」そう思うことに罪悪感を感じていませんか?

実は必要な欲求だったんですよね!筆者も時々、子どもを夫に任せて、スーパーに行ったり、その帰り道に珈琲屋さんに寄ったり本屋さんに寄ったりしています。

この間は、5歳の長男と生後7ヵ月の次男とミルクを夫に託し、姉と銭湯に行ってしまいました。普段、母乳ですがなんとかなるものです。

赤ちゃんのおむつが替えられてなかったり、ミルクの時間がずれたり、もろもろ文句はあるけど全部良しとしました!もちろん、夫には「ありがとう~。リフレッシュした~~」と伝えました。

思い切ってパパに任せて留守番を頼んだり、一時保育を利用したり、ママ1人の時間を作ってみてください。

地域社会やパパを含めた家族全員で子育てできると、ママの負担も少しは減っていいですよね。

4.自分をほめてあげてほしい

母親

解決策がなかなか決まらないときは、『なかなか解決できないくらい大変なことを私はやっているんだ』と自分をほめてあげてほしい 出典: www.sukusuku.com

育児疲れをしているママさんたちに!これは目からウロコ。逆転の発想です!

育児疲れを母親に相談したら「私はもっと大変だったわ。頑張りなさい」といわれ、保健センターに相談しても「みんなそうですよ」といわれ・・・育児疲れの悩みを相談しても解決できなかったママさん。

解決策なんて、そうそう見つからないですよね。

悩んでも解決できない、そのくらい大変なことをやってると、自信を持って自分をほめればいいんですね。

筆者もやってます(笑)

「今日は洗濯機3回も回しちゃった~」とか「今やっと寝た~!下の子、夜からずっと泣いてた~」とか、上の子がたまに良い子だと「さすが私の育て方がいいから、聞き分けが良い」とか、パパに聞こえるように言ってます。

誰も褒めてくれないのが家事育児なので、自分で褒めちぎりましょう!

5.男性だからとわからないといって済まされる問題ではない

赤ちゃんが生まれてきたときに、夫婦2人で力を合わせて育児をしていくためにも、今から夫婦の絆を確かにする努力を大切にしてください 出典: www.mcfh.or.jp

妊娠を機に仕事を辞めて、家にひとりでいることが多くなった相談者の女性。日頃のイライラした気持ちからご主人と些細な喧嘩が増えたようです。

男性はわからないんですよねぇ。妊娠中の女性の気持ち・・・。ホルモンバランスの乱れもあって自分自身でもびっくりするくらい情緒不安定になります。

でも、妊娠中だからわからないと済ませていると、子どもが生まれてからもわからないままです。

直接話をするとお互い感情的になるので、手紙やメールで気持ちを伝えることをおすすめ。

筆者も言われて傷ついたことや悲しかったこと、普段なら気にならないことも妊娠中はたくさんあって、泣いてしまったことも。そんなときは夫にメールをしました。

夫はメールを見ながら、たぶん通勤中にスマホでいろいろ調べて学んでいました(笑)

感情的になるのは、男性の方な気がします。女性は正直にイライラをぶつけているだけ。

男性はプライドとか仕事の疲れなどで、結局自分をねぎらってほしい、いたわってほしいという・・・子どものような存在ですからね。

これから始まる長い子育て。短いマタニティライフをなるべく楽しく過ごしてくださいね!

大丈夫。いつでもママが一番正しい!

母親

いかがでしたでしょうか?

大日向先生はいつもママ達の悩みに対し耳をかたむけ、ママ業を認め、味方でいてくれるように感じます。

長男が生まれて、初めての育児。夫と一緒に「すくすく子育て」を観ていて、大日向先生がスタジオのパパ達に手厳しいことを言って、ママを擁護していました。

観ていて爽快でしたね(笑)子育てに正解はないとよく言いますよね。

本当にこれでよかったのかしらとか、こうすればよかったとか、育児には悩みがつきものですが、悩んで進んで、時には修正をする。進んでは戻り、また進む・・・それが毎日の繰り返し。

いいんです、それで。悩んで出した答えなら。ママが出した答えは正しいのです!
子どもをいつもみているんですから。それに自分でそう思わないとやってられませんからね。

子どもはママが大好きです♪

妊娠したときから、ママであることに自信を持って生きていきましょうね。

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