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新生児の夜泣きを放置してもいい?上手な夜泣きの対策とは

夜泣きとは、夜中に赤ちゃんが泣き出してしまうことを言います。不快な原因は無いはずなのに、どうして泣いているのか分からず、困っている方も多いと思います。夜泣きが頻繁になると、ママ自身も寝不足になってしまい、精神的にまいってしまいますよね。今回は夜泣きの原因や、夜泣きを放置しても問題ないか解説していきます。夜泣きは育児の中で多くのママが通る道。上手に夜泣きと付き合っていきましょう。

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夜泣きをする原因

夜泣きとは、不快な原因を取り払ったにもかかわらず、夜中に赤ちゃんが泣き続けてしまうことをいいます。生後3~4ヶ月前後から始まり、2歳頃まで続く赤ちゃんもいます。

夜泣きの原因ははっきりと解明されていませんが、眠りに入ったときの環境と、目覚めたときの環境が違っているために、泣き続けてしまうのではないかといわれています。また、深い眠りにつけず目覚めてしまい、感情の制御ができずに大声でないてしまうのでは、とも言われています。

しかし、夜泣きをまったくしない赤ちゃんもいます。赤ちゃんの性格や個性が関係しているともいわれていますので、一概に原因を特定することはできません。

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夜泣きを放置しても問題ないか

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夜泣きはどんなに対応しても解決しない場合もあります。何をしても泣き止まなくてママが疲れ果ててしまった時、30分程度を目安に赤ちゃんを放置しても良いという医師の意見もあります。それ以上泣いてしまう場合は、抱っこしてあげてください。

まったく目を離すのではなく、赤ちゃんの安全に気を付けながらママは一息つきましょう。とはいえ、近所のことやパパの手前、どうしても放置できずママが睡眠不足に陥ってしまうこともあるでしょう。

精神的にイライラしたり、不眠で疲れたりする場合には小児科に相談することもできます。ママ自身が健康でいることは育児にとってとても大切なことです。ママは自分自身を大切にしましょう。

自分一人で全部しようと思わず、助けを求めるのはとても大切なことです。

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夜泣きの対策

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夜泣きをなくすためには「夜」なにかをするのではなく、昼間の生活が大切になってくることもあります。まずは朝はカーテンを開けて光を取り入れ、夜は暗くして昼夜のメリハリをつけましょう。また、昼寝は明るい場所にし、夕方ぐっすり昼寝をさせるのはやめたほうがよいですね。夜眠れなくなる可能性があるからです。

寝る前のテレビは刺激になってしまうので避け、刺激や恐怖の体験は夜泣きにつながる可能性があるので気を付けましょう。午前中に元気に遊ぶ予定を入れ、リズム遊びなどを取り入れてみましょう。

昼夜のリズムが整うことにより、夜しっかり眠れる子につながるかもしれません。この活動をしていくとママも昼間疲れる可能性がありますね。昼寝の時間にはママもしっかり休みましょう。

夜泣きには1日を通したリズムで対応を

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夜泣きは夜するものなので、どうしても夜の対応に注目してしまいがちですが、眠ることは1日のリズムの中の1つ。1日の生活リズムを整えてあげることで軽減する可能性があります。

しかし、どんなに昼間遊ばせても、夜眠る前に静かに過ごしても泣いてしまうこともあります。実際に私の娘は2歳を過ぎましたがまだ夜泣きをしています。

どうしても夜泣きが辛く、ママ自身が疲れ果ててしまった時には小児科医に相談しましょう。夜泣きはママのせいではなく、子供の成長過程でよくみられるものです。周りのみんなで助け合って根気よく対応していきたいですね。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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