夫婦の協力でハッピーワークライフを☆家事担当日と仕事日を分ける働くママのタイムスケジュール

幼児2人を育てつつ、夫婦でフルタイムで働き始め3年が経ちました。不安でいっぱいの仕事復帰、何時に起きるの?仕事と育児の両立の上で大変なことって?全部カンペキにはいかないだろうけど、大切なポイントとは??この3年の間の体験談と我が家の工夫をご紹介します。これから復帰される方の参考になると幸いです。

働くママのスケジュール!

3年前に、育児休暇から復帰しました。

子供達二人が保育園に入れるかどうかが心配でしたが、幸い、二人とも同じ新規開設の認可保育園に入園することができました。

最初は不安な中での仕事復帰でしたが、あれから3年、少しずつ軌道に乗ってきたように感じています。

これから我が家のタイムスケジュールをご紹介します。働くママ、パパの参考になれば幸いです。

我が家の家族構成

では、簡単に我が家の家族構成をご説明します。

会社

  • パパ:フルタイム会社員。ギリギリ間に合う出勤時間は7時。帰宅時間は早い日で18時半、遅い日で22時頃
  • ママ:フルタイム会社員。ギリギリ間に合う出勤時間は7時半。帰宅時間は早い日で18時、遅い日で21時頃

保育園

  • 長男:年中(3歳8ヶ月)、次男:1才クラス(1歳3ヶ月)で認可保育園に入園
  • 朝7時~夜7時までの保育時間、夜7時~8時までは延長料金(夕食申し込み有)

周りのサポート

  • ママ実家は3軒隣!祖父母ともにフルタイム会社員。祖父…朝7時半出勤、祖母…朝8時半出勤
  • パパ実家は電車で1時間半。自営業。

タイムスケジュール①~送り迎え担当編~

保育園

復帰当初の我が家のスケジュールをご紹介します。

  • 6:00 起床、食事(パンと牛乳)
  • 6:30 保育園へ出発
  • 7:00 保育園到着

3才の長男は寝起きがよくすんなり起き、支度も割とスムーズなのですが、1才の次男は夜泣きも多く、なかなかスッキリ目覚められず…。

これに手を付けると大変なので、次男は出発ギリギリまで寝かせておいて、眠ったまま抱き上げて保育園へ。向かう道中にパンをかじらせる、なんてこともよくありました。

オムツもパンパンのまま。保育園の先生に、「夜から一度も替えてませんゴメンナサイ!」「ゴハンは食べたけど、起きてから何も飲んでません!」と伝える朝が日常でした。

良くないことと分かりつつも、朝は何よりタイムリミットが大事で…。ああ、ゴメンナサイ!

  • 7:30 出勤、仕事の先取りをする
  • 8:15 勤務時間開始

育児復帰初年度。「保育園に入ると、びっくりするほど子供がひっきりなしに病気をするよ!働いてるヒマがないよ!」との噂。

なるべく早く出勤して、少しでも仕事を先取りして、急なお休みにも対応できるようにと気を付けていました。

残業代は出ないところですが、ただでさえ不安な久しぶりの仕事復帰、少しでも安心したかったんです。

  • 16:45 退勤時間。でも実質この時間に帰る人はいません
  • 18:20 保育園のお迎えのため、退勤リミット

中には、「仕事が終わったら1分でも早くお迎えへ!買い物をしてから、なんて、言語道断!」という保育園もあるようですが、私が利用する園では幸いそういう決まりはないため、夕飯の買い物をしてからお迎えに行っていました。

  • 18:50 スーパーで夕飯のお惣菜を買ってから、保育園にお迎え
  • 19:30 帰宅、すぐに夕飯
  • 20:00 お風呂
  • 21:00 就寝

帰宅してからは、怒涛!怒涛!怒涛!!

夕飯はお惣菜を活用し、家で作るのは予約炊きしたご飯、チンするor簡単に煮るか炒めるかすればいいだけのもの、味噌汁、くらいです。

21時の就寝を一番の目標に動きます。

子供達を寝かせたら本当は自分は起きて、仕事をしたりテレビを観たりしたかったのですが、子供と一緒に朝まで寝落ちてしまうことがほとんどでした。

復帰初年度は特に、いつも緊張して疲れやすかったように思います。

タイムスケジュール②~家事担当編~

洗濯

あれ?さきほどのスケジュールだと、どこで家事をしていたの?その答えが、ここに!

我が家は、カレンダーによって「送り迎え・育児担当」と「家事担当」の日を夫婦で決め、分担していたのです!

ここからは、家事担当のタイムスケジュールをご紹介します。

  • 6:00前 起床、すぐ出勤
  • 7:00頃~21:00頃 仕事の先取り、勤務
  • 22:00前後 帰宅

勤務先が違うので、パパとママとで若干時間は違いますが、だいたいこんな感じ。共通するポイントは、「朝から夜まで、子供と会っていない。お世話もしない」という点ですね。

その代わり、帰宅したあとにすることがあります。

  • 洗濯機を回し、干す
  • 夕飯の食器洗いをする
  • 翌日のおかずを1品作って冷蔵庫に入れておく

ここが大変だよ、魔の時間

泣く

働いている中の子育て、大変だったことは…

①夜泣き対応…

次男が夜中、毎晩のように深夜1時2時に目を覚ましては、泣いたりぐずったり、親を起こそうとしたりしたのが大変でした。

卒乳して3ヶ月は経っていて、復帰するそれまでは夜泣きもなかったはずなのですが、新しい環境変化に戸惑っていたのかもしれません。

お休み中はもしも夜中にぐずっても、昼間に寝ればいいやと思えたので、優しい気持ちで抱っこでユラユラしたり、諦めて一緒に起きてお付き合いしたりしてあげました。

が、復帰後は「翌日の仕事のためにどうしても寝ておきたい!」という気持ちが強く、つらかったです。

こればかりは自分の力でどうにかできることではなく、体力的にしんどかったです。

枕元にバナナを置いておいて、泣いたらとりあえずバナナを渡す、という習慣が生まれ我が家にバナナはなくてはならないマストアイテムとなった時期があります(笑)

  • 何が一番大事かを見極め、あまりそれが負担になるようならばムリをしないでおくこと。
  • ずっとじゃない。今しばらくの間のこと。いずれ、変えていこう。

こんな気持ちでいると、親も子も、ちょうどいいような気がします。

ちなみに、現在6才となった長男は、朝の習慣バッチリに

余談ですが、現在年長さんとなった長男6才は、今、この朝の習慣づくりに取り組んでいます。

先日、「世の中のお友達はね、毎晩パジャマを着て寝て、朝は毎朝顔を洗って歯磨きもしているんだよ」と教えました。

最初長男は「ええーっ!?」とビックリしていましたが、「ぼくもやってみる~」と自分から取り組むようになり、すぐにすんなりと当たり前にできるようになりました。

成長は偉大なり!!

4才になった次男は相変わらず寝起きが悪いので、未だにパジャマを持っていませんが…。まあいいか!いずれ変わるでしょう。

②朝が、朝が、朝が大変!!

大人だって朝の支度はスッキリウキウキ♪というわけにはなかなかいきづらいもの。幼児はなおさらです。

前日寝るのが遅くなったり、夜泣きがあったり、親が寝坊したり、朝にはトラブルも潜みやすく戦場でした。

なかでも一番困ったのが、幼児特有のイヤイヤ・ワガママ!

時間がないのに「この靴下ジャナイ、○○の靴下がイイ!」と泣き出したり、「絶対オムツ替えない!」とひっくり返ったり、最悪なのが「洋服着ない!!」とか「全部自分でやる!!」なんていって、はだかんぼうで泣きわめき暴れること。

ああ、思い出しただけで、あれ、目から汗が…。うう、大変でした!

③やっぱり!こんなに病気するのね

出勤

そして噂通りの、病気・病気・病気のオンパレード。

体力のある3才の方はそれほどでもありませんでしたが、1才の次男はやれ溶連菌だ、やれ手足口病だ、発熱、下痢、嘔吐。職場へ園からの発熱連絡、お迎え要請、出席停止。

少なくとも月に1度はお休みをしていたし、通院はもっと多かったです。

家族の協力と工夫

協力

このように、大変なことも多い仕事と育児の両立。でも、我が家は3つの工夫で、楽しいお仕事ライフとなっています!

①夫婦でやることを分担!めざせ効率化

仕事もしたい、でも子供の面倒もちゃんと見たい。そこで、我が家では、家事と育児を、夫婦で完全分業制としています。

月・水・金曜日はママが子供担当。朝起こすところから、夜寝かせるところまで責任をもって担当します。その代わり、家事は一切しません。

全てやりっぱなし!その分、夜遅くまで仕事をすませたパパが、帰宅後、家事を担当します。テレビを観たり晩酌をしたり、フリーな時間も楽しめます。

火・木曜日は、その逆で、パパが子供担当。ママが家事担当。ママは、他の曜日に少しでも早く帰れるよう、この日に残業をして仕事をこなしておきます。仕事だけじゃなく、同僚とゴハンに行くこともあります♪

お互いの担当分野には口出ししないのがルール。

「あ~あ、そんなに子供を急かして…」「もう、洗濯物をこんなふうに干しちゃって!」と思っても、「任せた以上、やってくれてるんだから、まあいいか!」

よっぽどのことでない限り、お互いを信頼して任せます。

②合言葉は「まあいいか!」カンペキを求めない。優先順位と、割り切りが大事!

「まあいいか!」の精神は随所にある我が家です。

その中には、正確には「本当はダメだけど、まあいいか!」な部分も…でも、それが結構大事なポイントとなっていることが多いです。

例えば…。

  • 子供はパジャマを着ない。翌朝の洋服を着て寝る。⇒本当はよくないけど、翌朝スムーズになるから、いっか!
  • 夕飯はお惣菜活用が多し。お弁当を買うこともある。⇒給食でバランスのあるもの食べてるんだもの、一食くらい、いっか!
  • 仕事も、育児も、家事も、中途半端…⇒ずっとじゃないもの。今だけだもの。まあ、いっか!

前述の、「次男の朝食は路上で」「オムツ替えてない状態で通園」なんて、本当にお恥ずかしいこと、と落ち込むことも多いです。

理想の朝は、「パジャマから着替えて、顔を洗って、ご飯を食べて、歯磨きをして、できればウンチもして…。」

ええ、分かってます。本当に、その通り!

でもそれよりも大事なものは、しっかりとまとまった睡眠時間。一番大事なのは朝ごはんを食べること。
どんなにハプニングが起きても、カンシャク爆弾が炸裂しても、保育園に行くこと。

それに比べたら顔を洗うことなんて、歯磨きなんて。保育園でもやるし、寝る前にもしているし、朝どうしてもやらなきゃいけないことじゃない!大きくなってからでも十分!

③頼れるものは頼る!サービスを探してみよう

我が家はママ実家が近く、パパ実家も「できることはなんでもするよ~」と協力的で、双方働いているとはいえ大変恵まれた環境です。

だからこその、ハッピーワークライフと感謝しきり。

同僚も突然の早退やお休みにも「大変ね。早くお迎え行ってあげて」と優しい職場。本当にラッキーで幸せなことだと思っています。

助けてもらうこと、頼れる環境があることは素晴らしいです。望んで手に入れられるものではなかなかありませんが、でも工夫次第で揃えられる部分もあります。

私は復帰前に、ベビーシッター会社と契約を結びました。前日の夕方までに連絡をすれば、翌朝から自宅に来てくれるサービスです。

また、地域のファミリーサポート会員にも登録をしました。

利用には、その都度面談が必要だったり、予約がとりづらかったり、正直なところ使いづらいサービスではありましたが、「いざという時、万が一の時はこれもある」という安心材料になりました。

子供が病気のときこういったサービスに登録してあると、実際には利用していなくても心の余裕につながるような気がします。

工夫と協力で、親も子供もハッピーワークライフを!

ママと子供

不安でいっぱいだったフルタイムでの仕事復帰。最初は緊張をしたり、なるべく早く子供達を預けて仕事の先取りをしたりするなど、とにかくがむしゃらだったように思います。

でもだんだんと、仕事のペースがつかめてきたことで、この3年間のうちに、保育園に預ける時間や仕事をしている時間はもっと短くなりました。自分も慣れるし、子供も成長して手がかからなくなりつつあるんですね。

あれほどつらかった夜泣きも今では懐かしい思い出。裸で泣きわめく子に途方に暮れていた朝のことも、よく乗り越えたな…と誇りに思うほどです。

復帰したてや、子供が小さい間は特に親も子も大変な時期でしょう。

でも、きっと「今」が一番大変なんです。子供は成長するし、これから目に見えないくらいの少し、ほんのちょっぴりずつかもしれないけど、でもきっとより楽に、スムーズになっていくはずです。

先日、6才の長男からママのいいところについてこんなことを言われました。「お仕事、がんばっているところ!」

とてもうれしく思いました。

お仕事をしていることですまなく思うこともあるけれど、お仕事していることでかっこいい姿も見せられているはず!

それぞれの事情があるけれど、家族みんなの力を出し合う工夫と協力で家族みんなにとってハッピーなワークライフにしていきたいですね。

「働くママ」「タイムスケジュール」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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