さいたま市が発行している「祖父母手帳」が話題に!祖父母手帳を使って孫育てを頼もう

昔に比べ、共働き世代は増えてますよね。子育て中は周りの人に支えられている方も多いと思います。そこで1番頼りにしがちな祖父母。夫側の両親に頼む時もこれがあれば心強い☆祖父母世代を含め育児に参加する人たちに是非読んでほしい!プレママもこれがあれば旦那さんとの家事分担、育児参加をしてもいやすいですよ♪

祖父母手帳って何?

ニュースでも紹介された祖父母手帳。これは祖父母の孫育てを応援すべく、さいたま市が無料で役所や図書館等で今年の1月から無料配布している冊子です!

近年、共働きでも保育所の待機児童問題など緩和されつつありますが現実、厳しいですよね。そんな時、頼りになるのが祖父母。祖父母手帳のターゲット層は祖父母をはじめ、育児に参加する方々です。

祖父母にもたくさんの愛情を注いでもらい、仲良く育児に参加してもらえるようにと思いをこめられて作られた冊子です☆

祖父母手帳の配布場所

祖父母手帳が発行されたワケとは

昔に比べ、育児の方法が変わったのは様々な理由があります。例えば、共働き家庭の増加や簡単に情報が入る便利なサービスの提供などがあります。

環境の変化に伴い昔とは違う育児になりました。そういった現代の育児の方法を祖父母にもわかりやすくしたのが祖父母手帳です。

もちろん、昔の育児の良い点の記載もある為、読んでいて不快になることもなく楽しく現代の育児を理解し参加しよう!という事で発行されました。

さいたま市に住んでないけど、祖父母手帳が欲しい!

さいたま市に住んでいなくても、祖父母手帳をゲットできます☆下記から印刷できます。とても人気な冊子なので配布場所によっては次回の入荷まで待つ場所もあるようです!

自宅にプリンターがある方は自分でプリントすると確実ですよ☆

祖父母手帳(PDF)

祖父母手帳には何が書いてあるの?!

冊子にはどのような内容が記載されているのか気になりますよね!祖父母手帳に記載されている内容を紹介します♡

①子育ての新常識についての紹介

医療技術の発達で今まで解明されていなかった事実が存在することから記載されています。もちろん、それらに対する対策も書いてあります☆

②親・祖父母世代の付き合いについて

祖父母世代にとっては孫ですがそれ以前に自分の子供。その感情の狭間で祖父母の育児に嫌気がさす方も多いのではないでしょうか。そういった話題にも優しくふれ、前向きに考えられる内容でアドバイスが書いてあります☆

③地域でも求められている祖父母世代の重要性

さいたま市では、地域の祖父母として活躍できる制度があります。人生経験豊富な地域の祖父母が子供の学校から学童への見送り、祖父母宅で子供を預かってくれるという制度です。これは助かりますよね!

④赤ちゃんとのコミュニケーションのとり方

昔に比べ、便利になった世の中の物ばかりに頼らず、昔ならではの懐かしいのとり方が紹介されています。また、ママ友を見つけやすいよう児童館の所在地の紹介もあります♡

今と昔の子育ての違いについて

さらに、祖父母世代の子育ての常識と、今のママ、パパたちの常識との違いについても書かれています。

①お口のケア

  • 【昔】→ガーゼなどで口の中をふく
  • 【現代】→月齢にあった歯ブラシを使用する

昔は歯がはえる前に利用できるゴムでできた歯ブラシが存在していなく、ガーゼを使用していましたが現代は生後4~5ヶ月から使用できる歯ブラシが販売されています。

乳歯が虫歯になると、心身の発達を妨げてしまいます。食べたら歯ブラシを使うということを小さい頃から教える事が大切です!

②虫歯の予防

  • 【昔】→離乳食の時は大人が噛み砕いて子供に与える
  • 【現代】→大人と一緒の箸を利用しない

赤ちゃんの口の中に虫歯菌はなく、大人の口内にある虫歯菌が同じ箸を使うことにより、箸についた菌を子供へ運んでいることが医学的に解明されたためです。

なるべく子供専用の食器を使うことが大切ですね!

③オムツはずれ

  • 【昔】→早めにはずした方が良い
  • 【現代】→子供の発育をみながらで良い

昔は布オムツが主流で、子供もたくさんいるのが普通だったのでそういった動力の軽減も兼ねて早めに外すことを推奨していたのかもしれませんね。

現代はアレルギーを持っている子でも使用しやすい優しい紙オムツ普及しているので子供の成長に合わせてはずすことを勧められています。

④日光浴

  • 【昔】→ビタミンD欠乏症を避けるため、よくするべき
  • 【現代】→日光浴ではなく、外気浴を推奨

オゾン層の破壊により、紫外線を多く浴びてしまうため日光浴ではなく外気浴を推奨しています。赤ちゃんの肌は特に敏感なので、直射日光を避けることが大切です。

とはいえ、日光浴をすることでビタミンD欠乏症を避けることができるので多少の日光浴も必要です。

⑤歩行器

  • 【昔】→歩行の訓練になる
  • 【現代】→おもちゃであって、歩行を早めることにはならない

確かに玩具の括りにはなりますよね。しかし、やはり立って足を動かすわけですから足の筋肉の発達にはなります。

最近の子は『はいはい』をしないで、そのままつかまり立ちをする子が多いので足の筋力を活性化させるには良い訓練になりますね。

⑥授乳について

  • 【昔】→3時間おきにあげる
  • 【現代】→母乳の場合はほしがったらあげる

昔の粉ミルクは今ほど質が良くありませんでした。そのため、赤ちゃんの体内で消化されるまでの時間として3時間ごとにあげることを推奨していました。

現代は、母乳も同様ですが粉ミルクも子供がほしがる分あげて良いという医師もいます。それだけ粉ミルクも母乳に負けない性質に発展したということですね♪

たくさんの愛情を注がれて成長する赤ちゃん♡

三世代

共働きで子供を保育園に預けるなんてかわいそう!と思われがちですが、共働きでも祖父母に愛情を注がれるという幸せな時間、本当の祖父母ではなくても、さいたま市のような「地域の祖父母」であれば家族以外からも、たくさんの愛情が受け取れます。

それは、親だけではなく赤ちゃんにとっても大切なことですよね!近くに祖父母がいる家族は必見!ぜひ、育児に参加する全員で読んでみてください!きっと勉強になります♡

「祖父母手帳」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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