これぞパーフェクトヒューマン?オリラジ中田敦彦が思う「夫の働き方」

武勇伝武勇伝♪のブレイク後、豊富な知識を活かし「高学歴タレント」「インテリ系芸人」など…多様な顔を持つ芸人・オリエンタルラジオの中田敦彦さん。最近ではJPOPアーティストグループ・RADIO FISHとしても再ブレイク中でバラエティや音楽番組に大忙しのご様子。そんな中田さんですがプライベートでは1児の父。そんな中田さんの夫業・父業に迫ります。

現在第3次ブレイク中?パーフェクトヒューマン・中田敦彦

2005年に独特のリズム芸「武勇伝」で空前のブレイクを果たした、お笑いコンビ・オリエンタルラジオ。

デビューから10年が経つ今でも、それぞれのキャラクターを確立しながら活躍を続ける人気お笑いコンビですよね。

オタク、インテリ×チャラ男

第1次ブレイクが「リズム芸・武勇伝」なら、コンビの枠を越えて
それぞれの個性を活かした

“オタク・インテリ”キャラの中田、“チャラ男”の藤森

このキャラクター確立が第2次ブレイク。そして現在は第3次ブレイクの真っただ中です。

3次ブレイクはまさかのアーティスト活動

第3次ブレイクは皆様ご存知…ここ数ヶ月の間で世間に「パーフェクトヒューマン」のインパクトを与えた
ダンス&ボーカルユニット“RADIO FISH”

2016年2月13日にフジテレビ系列で放送された「ENGEIグランドスラム」で注目され

中田さんの実弟をはじめとする、プロのダンサー集団+音楽クリエイターなどを巻き込んだ

“本気すぎる”クオリティが大反響!3ヶ月が経った現在もその勢いは継続中です。

2年前には既に形ができていた?

ワン・ダイレクションの実物大パネルがあればこんなに自然に溶け込める中田さん。

こちらの写真は2014年の物ですが、既に“RADIO FISH”を彷彿とさせる雰囲気がありますね…。

オタク、インテリ、アーティスト…そして「父・中田敦彦」

高学歴、オタク…アーティストと幅広い顔を持つオリエンタルラジオの中田敦彦さんですが、
プライベートでは3歳になる娘を持つパパ。

そんな中田さんの「夫業・父業」に迫ります。

妻・福田萌さんとの出会い…きっかけはツイッター

中田敦彦さんと奥様でタレントの福田萌さんは2009年頃からお付き合いをはじめ、2012年6月5日に入籍。
交際のきっかけはなんとツイッターというからびっくりです。

お互いにツイッターをフォローしていて福田さんの方から中田さんに興味を持ち…ダイレクトメッセージで連絡したことから交流が始まったんだとか。

待望の第1子誕生「お産は何が起きるかわからない」

そして2013年7月29日に待望の第1子・女の子が誕生しました。

「お産は何が起きるかわからない」とは言いますが

福田萌さんのお産もすべてが想像通り!なんてことはありませんでした。福田さんは当時のことをブログにこう綴っています。

予定日より1ヶ月早まった出産

手術

2013年7月29日に、2176gの女の子を出産いたしました。
予定日は8月30日でしたので、ひと月早い早産となってしまいました。

自宅で突然破水し救急搬送され、お医者様からの説明で
逆子で破水すると命の危険があるということで緊急帝王切開になりましたが、
母子ともに健康です。

今はまだ保育器の中ですが、保育器の中の赤ちゃんは
すくすく、必死に大きくなろうとしていてなによりも背中を押してくれる存在です。 出典: ameblo.jp

1ヶ月も早く、自宅での破水から始まった福田さんのお産。

予想もつかない事態が起こりうる、それが命の誕生だとあらためて思わされますね。

パパの笑顔に苦しい気持ちが救われました

(産後2日目)なにより、パパの嬉しそうな笑顔に私も嬉しくなります。

「どの赤ちゃんよりも、うちの子が可愛いな!」と。

小さく産んでしまったこと、すぐにだっこしてやれないこと
そばに置いてやれないことなんか、これっぽっちも気にしていない姿に。

とにかく無事に産めてよかった、と私も心から安心します。
出典: ameblo.jp

早産だったため、赤ちゃんはしばらく保育器の中での生活。

産後すぐは
「もっとお腹の中で育ててあげたかった」「早産になったのは、あの時の私の行動が原因なのかな…?」と、
色々と後悔や赤ちゃんに・夫に申し訳ないという気持ちがあったという福田さん。

でもそんな時に支えてくれた、夫・中田さんの笑顔や態度に救われたと言います。

中田敦彦さんの「育児」に対する考え方

そんな中田さん。育児に対する思いをこんな風に話しています。

経験値の差は理由にならない。気分は「研修生」

朝は必ず家族そろってごはんを食べます。

仕事を終えて帰宅するのが早い日は子どもとお風呂に入り、夕飯を食べ、寝かしつけをします。寝かしつけは、週2、3回は僕がしています 出典: dual.nikkei.co.jp

育児と家事の配分はほとんどの家庭で奥さんの方が圧倒的に多いですよね。中田家ももちろん例外ではありません。

ですが、中田さんは「いつまでも経験値の差を理由に妻に頼りっぱなしはダメだ」と自覚し、
常に研修生になった気持ちで積極的に育児に臨んでいるんだとか。

その心構えだけでもママにとっては嬉しいですよね。

知名度が命のタレント業、それでも「仕事を休むことにした」理由

休みは、週1~2日はなるべく取るようにしています。

忙しいとなかなかできませんが、最低限週1はもらえるよう主張しています。 出典: dual.nikkei.co.jp

芸人としては異例の週休1~2日の主張。大きな芸能事務所に所属しているとはいえ、人気がモノを言う職業でこんな主張…自殺行為では?と驚きました。

実は中田さん、結婚後1年半~2年は「一家の大黒柱になるんだ!」とそれまでよりももっと休みなく働き続けていたそう。

そして子供が生まれても変わらずの生活だったある日、娘さんが1歳の時、奥さんの抱えるストレスに限界がきてしまったそうです。

妻が助けを求めていたのは他の誰でもない「夫」

それまで妻は、託児所、ママ友、岩手に住む母親と、いろんな人の手を借りて子育てと仕事をしていました。

安心して頼れる受け入れ先があるわけだし、僕がお金を稼げば託児所だってより利用できるわけで、妻はラクになると信じて疑ったことがありませんでした。でも妻が求めているのはそこじゃなかった。

社会でも実母でもなく、目の前にいる夫に力になってほしかったのですね。 出典: dual.nikkei.co.jp

実の母でもない、もう一人の親である夫にこそ子育てを共有したい。

もしかするとお休みをとってほしい、ということではなく話を聞いてほしい、そのくらいのことだったのかもしれません。
ですが、そんな福田さんの訴えに産後1年気づけなかったと中田さんは話しています。

子育てをママだけの孤独な戦いにしてはいけない

仕事をやって帰ってくる父の役割はサッカーで言ったら、フォワードなんだよ。

点を入れるか入れないかは重大な責任で、そこで評価は決まるけど、注目は常にされてて、点を入れたら誰かに褒められて、それまでのがんばりはそこで昇華する。

でも子育てをしてるママの役割は、ディフェンダーに似てると思う。

ゴール前を守って、点を取られないようにプレーする。けど、点を取られなかったからといって、国民からの賞賛は得づらい。

子育ては24時間子供の命を守る重大な役割を果たしてるのに、誰からも褒められない、がんばりは昇華されない、孤独な仕事だと思う。

だから子育ては仕事よりも大変だと思う。 出典: ameblo.jp

育児の大変さ、ママの感じる孤独さに気付いた中田さん。

育児は子供の命がかかった…言わば「やって当たり前」のこと、だからこそ
誰かに褒められたり労われたりすることがないんだと、中田さんから発信されたこの言葉。

一番身近なパパにそこを理解してもらえただけで、どれだけ奥さんが救われるか。
パパからの理解と労いの言葉はママにとって涙が出るほど嬉しい言葉ですよね。

同性を敵に回しても、男も「しっかり仕事を休む」を訴えたい

不安定な職業であるお笑い芸人と結婚することはリスキーです。でも、妻は選んでくれた。

それは僕が仕事を頑張る励みの一つになっています。出世できるよう精進したい。
でも同時に休みは取る。このとてつもなく高い山と向き合っています。 出典: dual.nikkei.co.jp

「稼ぐけど休む」この姿勢を明確に貫くことはとても難しいですよね。

特に現在の日本の社会では、男性が年配の上司や同僚など多くの同性から
「育児休暇」などの賛同を得る事は困難です。

しかし、働きながら育児をするママが増えているように

男性にも「同性の意識格差」と闘うべきだということを社会に発信し続けたいと中田さんは言います。

休みを取りにくい、ではなく「休む時はしっかり休むお父さん」が増え
夫婦2人で協力して子育てをしていける環境を、社会全体で応援していけるといいですね。

「パーフェクトヒューマン」「オリラジ」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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