子供と一緒にお刺身やお寿司を食べたい!でも、いつからお刺身は大丈夫?

子育てをしていると、子供に食べさせるものについていろいろな疑問が出てきますよね。「いつから子供にお刺身を食べさせてもいいのか」という疑問もそのうちの1つではないでしょうか。こちらでは、子供にお刺身を食べさせてもいい時期やお刺身を食べさせるときに注意したい食中毒について解説します。先輩ママたちがいつから子供にお刺身を食べさせたのかについても体験談を紹介しますので、参考にしてください。

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子供にお刺身っていつから食べさせてもいいの?

日本の食卓になじみの深いお刺身ですが、子供にはいったいいつから食べさせてもいいのか気になりますよね。お刺身は生ものなので、子供に食べさせるときに気を付けたい点があります。

生ものに関して、食べさせても良い年齢に決まりはありません。しかし、消化器官の発達や噛む力などを考えると2歳くらいから少量であれば可能という考え方があります。

また、幼児食のうちはまだ刺身類は食べさせない方が良いという意見もあります。

心配なママは、上げる前にかかりつけの小児科医や地域の保健師などに相談してみましょう。

出典元:
  • 川上義(監)「育児の基本大百科」(日本文芸社)
  • 上田 玲子 「Baby-mo特別編集 離乳食大全科―これ一冊でカンペキ! 最初のひと口から幼児食まで」(主婦の友社)

食中毒に注意!子供に食べさせる時に気を付けたいお刺身の種類

イワシ PIXTA

お刺身を子供に食べさせるときに気を付けたいのが食中毒です。食中毒には、魚についている菌で引き起こされるものと寄生虫によって引き起こされるものがあります。

例えばアニサキスによる食中毒が挙げられます。アニサキスは寄生虫の一種で、下記のような食卓に並ぶことがある魚介類に寄生していることがあり、それらを生のまま摂取してしまうと食中毒を引き起こします。

  • サバ
  • カツオ
  • サンマ
  • アジ

アニサキスはこれらの魚介類に寄生していることがあり、アニサキスが原因で起こる食中毒では、激しい腹痛や嘔吐などの症状を引き起こします。

アニサキスの幼虫は60℃で1分程度、または70℃以上では瞬時に死滅するとされます。そのため十分な加熱が必要です。アニサキスによる食中毒は子供に限った話ではありませんが、こういった食中毒を防ぐためにも生よりも加熱して食べるのが良いでしょう。

出典元:

子供にお刺身を食べさせました!体験談をご紹介

魚 PIXTA

実際にほかのママたちはお子さんにお刺身を食べさせたのは何歳くらいか気になりますよね。こちらでは、ほかのママたちの体験談をご紹介します。

2歳で食べさせてみたけど好きじゃないみたい

いくらは二歳から食べてました(。・ω・。)刺身も同じくらいに食べさせてみましたが好きじゃないようだったので自分から食べたくなるまで様子見るつもりです**
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子供が2歳から食べ始めたというのがこちらのママです。しかし、それでも食べさせる量は少なめのようですね。

子供が自分から欲しがるということでなければ、積極的に食べさせる理由もなさそうです。

2歳半をすぎてお寿司屋さんで

寿司 PIXTA

うちは2歳半すぎにスシローでいつもはうどんとか卵食べてたけど、マグロやいくらに興味持ち始めたので、食べさせました。
なんか心配でなかなかあげれなかったけど、お腹壊すとかはなかったです
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2歳半過ぎに子供自身がお刺身に興味を持ったという口コミです。

お腹は壊さなかったということで、良かったですね。

初めて食べさせる時は新鮮なものを

うちの子、アレルギー持ちで、先生に生物はいつからいいかって聞いたことあります。

特に何歳からでないとダメとかはなく、生物だからアレルギー持ちはお腹壊すとかもなく、とにかく新鮮なものを与える様に言われました。
生物は急ぐ必要ないけど与えるなら新鮮なもの。だそうです。
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こちらもママは医師に確認したとのことです。初めてのお刺身は、できるだけ新鮮なものを少量ずつ食べさせてあげてくださいね。

子供の様子を見ながら、少しずつ食べさせてあげましょう!

刺身 PIXTA

今回説明したように、お刺身は食中毒になってしまう可能性もあります。子供に食べさせるときには注意が必要ですね。

お刺身は美味しいので、初めて食べる子供でもたくさん欲しがるかもしれません。しっかり加熱するのが安全ですが、食べさせるときには医師に相談してから、少量ずつからなどの点に気をつけてください。

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