子育てと仕事の両立に悩む君島十和子さんがハッとした義母の一言

仕事と子育てを両立していた君島十和子さん。その両立に葛藤と罪悪感を抱く事もあった当時、義理の母親から言われた一言が未だに忘れられないそう。今回はその一言と、子供とのコミュニケーション量をアップさせる方法をご紹介します。働くママならもしかしたら君島十和子さんのようにハッとさせられるかもしれません。

君島十和子さんってどんな人?

誰しもそのお名前だけは、聞いたことがあるのではないでしょうか。いつもキレイで若々しく、素敵な働く女性の代表の一人の「君島十和子さん」。まずはプロフィールをご紹介。

プロフィール

君島 十和子(きみじま とわこ)さんは、1966年5月30日生まれの元女優・元モデルで、現在は実業家として活躍。

映画やテレビ、舞台などの女優活動を経て、君島明との婚約を発表した後、芸能界を引退。舅である君島一郎が遺した法人経営などに関与しつつ、1997年に長女を出産、2001年に次女を出産されました。

夫が代表を務める君島インターナショナルのスーパーバイザーとして活動しつつ、また自らの化粧品ブランド「フェリーチェトワコ・コスメ」のプロデュースを行っています。

君島十和子さんが抱いていた「子育ての悩み」とは?

そんな素敵な女性の代表と言える君島十和子さんも、「2人の娘の子育てに関しては、常に罪悪感を抱えてきた」とのこと。

「子どもが小学生の頃は、忘れものをしたり、宿題がなかなか締め切りまでにはからどらなかったりすると、私がそばでケアしてあげられなかったからだ、と仕事を持っている自分のせいに思えて仕方がないときもありました」

(中略)

「『公共の場で人様に迷惑をかけてはならない』ということに関して、意識的に厳しくしてきたことは確かです。この子たちの躾のために…というより、『母親が働いているからしつけが行き届いていない』『テレビや雑誌に出たりと、一般的な母親とは違う人の子どもだから我がままだ』と後ろ指を差されることだけはさせまい、という思いは過剰なほどに持っていました。『人目』や『世間体』といったものを気にして育てたことは否めません」 出典: zasshi.news.yahoo.co.jp

「あれ、この悩みって自分も抱えた事がある・・・」と思ったママもいらっしゃるのではないでしょうか。

私も働く母なので、家事・育児については、いつも「専業主婦さんと比べたら、何もできていないんじゃないか」と不安になり、でも、働きたい気持ちがあり現在も葛藤している日々を過ごしています。

君島さんの言葉によって「どんなママでも葛藤や罪悪感と戦っているんだ」と不安が少し軽くなりました。

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「顔ぐらい見てあげなさい」という義理母からの一言でハッとした

口

「上の娘がまだ小さかった頃、義母に言われた言葉が今もずーっと残っているのです。当時、初めての子育てと慣れない仕事のことで頭が一杯だったのでしょうね、子どもに『ママ、ママ』と言われても顔も見ずに『はいはい…』と生返事をする私に『顔ぐらい見てあげなさい』と、義母がぴしゃり。思わずはっとしました。
『あなたを見ています。あなたの声を聞いています』というコミュニケーションの最小のシグナルをきちんと発信すること、それはそのまま私の子育ての基盤になり、人間関係を築く上でのルールにもなりました」 出典: zasshi.news.yahoo.co.jp

義母の言葉で、はっとした君島さん。「できる限り子どもたちの目を見て返事をすること」をそれ以来心がけたそうです。

私も保育園入園の際の「お子さんの状況」の記入欄があるのですが、筆が進まなくて「私は子供のこと、なにも知らないんじゃないか」と、落ち込むこともありました。

毎日の家事や仕事に追われると、つい疎かにしてしまう、子供との時間。私も「はいはい・・・」と言ってしまっているなと猛省中です。反省するたびに、この一瞬は一度きりだから大切にしたいと思うのですが、甘えや忙しさからなかなか出来ることもなく、もっとコミュニケーションをとらないとと感じています。

子供とコミュニケーションを取る上で日常的に気をつけていること

働く ママ

そんな私ですが、気を付けている事が3つあります。これをすると、子供との時間を確保でき、コミュニケーションもしっかり取ることができます。

スマートフォンを触らない

スマートフォン

一番難しいのですが、スマートフォンを触らない事は、一番コミュニケーション量が増加します。・・・そんなことはわかってる!と声が聞こえてきそうですが、問題は「どうやって触らずに過ごすか」だと思ってます。

私の場合は、自分が仕事から帰ってきてから、子供が眠るまでは、旦那からの連絡以外はストップします。もちろんSNSもストップです。連絡をくれた相手も分かってくれるだろうと思い、続けていますが、大きな問題は起きないですし、何よりその分子供の笑顔が見られる事が幸せです。

テレビをつけない

これも帰宅してから子供の就寝までの間です。朝や、週末のたまった家事をしている時は、もちろんテレビつけちゃっています!

「メディア漬けはよくない・・・」と思いつつ、子供のご飯の準備をしている時に「ママー!」と呼ばれても困っちゃいますもんね。何事もメリハリが大事だと思い、平日は朝だけ、週末は午前中だけと決めて、旦那さんにもテレビを付けないよう依頼して、ブロックや絵本を読むなど、子供の遊びにつきあうことを心がけています。

子供の話を“聴く”

会話

“きく”には「聞く」「聴く」「訊く」の3種類あると教わったことがあります。「聞く」は意識せずになんとなく聞く事。「聴く」は相手のしぐさや表情を読み取りながら、言葉と気持ちにあわせて聴く事。「訊く」は自分の分からない事を明らかにする訊く事。

まだ小さい我が子、自分の気持ちをまだ上手く言葉にできない事があるので、代わりに「○○という事かな?」と聴くようにしています。この子の事を、もっと分かってあげたい!そういう思いでいる事がコミュニケーションの質をアップさせるのではないでしょうか。

葛藤と罪悪感の繰り返しで、親子の絆は深まる

家族 絆

君島十和子さんのように、経営にも携わっているようなバリバリのキャリアウーマンではありませんが、働くママたちの悩みは、大なり小なり似た物なのだなと感じました。

日々の育児に葛藤と罪悪感を抱きながら、「我が子ともっとコミュニケーションをとりたい」という思いが、親子の絆を深めてくれる、そんな気がしました。

忙しい毎日に振り回されますが、自分に出来る事を見つけて、大事な子供とのコミュニケーション、楽しんでくださいね。

「子育て」「君島十和子」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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