子供の保険どうした?子供のための学資保険と医療保険を見直ししてみた

いざというときのためのお守りのようなもの、それが保険。万が一のとき助けてくれる大事なものです。本当に困ったとき入っていてよかった…なんて思わされたことも多々。子供の医療費のための医療保険、学費のための学資保険、加入・見直しの例を紹介します。保険営業の方から聞いた、保険選びのコツもお教えしますね。

まず保険について基本知識、子供のための保険の主なもの

まず、保険はとてもたくさん種類があります。ですが今回は子供に関係する保険に絞って簡潔に紹介していきたいと思います。

健康保険

疑問

社会保険や国民保険といった、けがや病気で病院にかかるときのための保険です。これがなければ病院での窓口負担が10割となります。

入らない、という選択肢はないということにはなっていますが、中には入らず医療費がかかってしまうようなことが起きた場合、大変な目に遭うという話もあります。

自治体により違いはありますが。子供の医療費は無料であったり少額で済むよう医療券が配られますが、だからと言って健康保険に入らないという選択はないでしょう。

医療保険

医療保険

保険会社や共済で、任意に選択し加入するものです。いざというときに高額な医療費がかかった場合に健康保険で賄いきれなかった分の医療費を助けるための保険です。

安いものでは月額数百円単位のものもあり、手軽なものも多いようです。

学資保険

学資保険

子供の学費のための保険です。これは万が一親御さんに何かがあった場合でもお子さんの学費で困ることがないよう、積み立ての意味合いと保険の意味合い両方を兼ねた保険でもあります。

返戻率によっては払いきった額より多く保険金を受け取ることもあり、プランや額によっては返戻率が100%を超えた場合侮れない額になります。

実際必要なの?保険各種

疑問

さて、前にも触れました健康保険と子供の医療券。これが実に優秀で、概ねの医療サービスは自治体ごとに違いはあれど子供の医療費はあまりかからないようになっています。

子供の入院、通院は基本的にその額内で済んでしまうために子供の医療費で困ることって実はそう多い話ではないのです。

ですので、子供の入院、通院でいくらもらえる、というもの実際そのもらえる保険金を当てにするようなケースも少ないということになります。

要らない、ではありませんが保険料として払うお金と、万が一の際戻ってくるお金・保険金のバランスを考えてお守りとして持っておく感じかもしれません。

また、死亡した場合、後遺障害の場合などの補償がある保険もありますが…こればっかりはこんなお金をもらうことにならないこをとを祈るばかりです。

それよりは保護者に万が一のことがあった場合の補償のほうが、困ったときの助け舟になるのではないのでしょうか?

実際の保険見直し、そして加入の体験談

夫婦で保険の見直しを考え、各社書類で比較の上対応の良かったある一社の保険営業の方ととお話しすることに。妻が妊娠中で臨月も間近だったので、当然子供のことを第一に考えてのお話でした。

父・母

医療保険を共済で少額で加入。万が一の死亡保障・後遺障害の補償などもあり、万が一の備えに。掛け捨てにすることで月額を抑えました。

子供

子供用の医療保険を少額で加入。でも、通院・入院での医療費助成もあるので、本当に生活に困ったら切る予定。こちらも掛け捨てなので少額に。

保護者に何かがあったときのための保険という意味が強く、医療保険はかなり額を抑えました。

その代わりに学資保険を手厚く

お金

その代わりに学資保険を手厚くし、また返戻率も高いところを選択し実際に受け取るお金が増えるように毎月保険料を支払っています。

学資保険に関しては額も多く毎月万単位だが、万が一にも父親が死亡した場合はその後の保険料もなくなり、子供が18歳となる満期には満額を受け取れるため安心して払っています。

増やす+いざというときの備えとして、保険販売員と相談の上加入しました。

その時に加入した学資保険の返戻率は100%を超えるため、実際に払い込んだ金額以上のお金が子供が18歳の満期のときに入るため、それまでの自分たちでの積み立てはその分軽くする予定でいます。

しっかり見据えて見直そう!

お金

子供の医療保険は、子供の医療助成もあり必須ではありませんが、あるととても安心です。補償内容は保険会社により多少の違いがありますが、基本的には小額からあります。

学資保険は子供をちゃんと学校に行かせたい、もし大学に行かないとしてもその後の資金に…と積み立ての意味もありますからそれも踏まえて入ると安心ですが、戻ってくる保険金によってはそれなりの保険料の支払いになります。

ですので、毎月払うのでも一括で払うのでも生活を圧迫しない額で入るのが大前提です。生活費と、貯蓄、そしてお小遣い…それを差し引いていくら残りますか?

そこを考慮していくと毎月捻出できるお金が見えてきます。無理に入って日々のお金が無くなってしまっては元も子もありません。

保険全般に言えますが、万が一の時って実は一気にお金がかかったりします。少額の保険をかけても、いざ必要なときにあまりもらえないのでは掛けた額の分戻ってきたとも言い難い現実もあります。

必要なときに必要なだけ手助けしてもらえるのが理想ですので、そこも踏まえお金が必要そうなときにしっかり保証してもらえるものを選択し、無理なくかけていくことが大事なのです。

これが絶対、という正解もありませんが、保険に何を求めるかで入るものも額も変わってきます。
毎月いくら出すことができるか?

そこをまずしっかり見据えて一度見直しておくと安心です。

「学資保険」「見直し」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリ一覧

フォローすると公式アカウントから、最新の情報をいち早くお届けしています!