ママたちの熱意が国を動かした!厚生労働省が『保活』『保育制度』について意見を求めています

最近たくさんのメディアで取り上げられている保育園問題。『日本死ね』のブログをきっかけにたくさんの意見が発信されており、これからの日本を考えるとても良い機会になっているのではないでしょうか?さて、今回、厚生労働省が『保活』『保育制度』について意見を求めています。ママの声を届ける絶好の機会。是非サイトを開いてみてください。

『ママたちの声を求めています』厚生労働省が意見投稿サイトをOPEN

平成28年3月22日、厚生労働省が『保活』『保育制度』に対する国民からの声を寄せるサイトをオープンしました。『日本死ね』のブログをきっかけに、先日待機児童の緊急対策も発表されましたね。

これからの日本を作っていく子供たちに、目を向けるきっかけになってくれているのかもしれません。

「保活」についてあなたの声をお聞かせください

『保活』『保育制度』の問題点は当事者であるママたちが一番気づきやすいところだと思います。是非サイトをご覧頂き、これからの日本のためご意見をお寄せいただければと思います。

保活についての意見投稿。保活を行った期間、どのような活動をしたのか?結果希望の園に入れたのか?など細かい回答項目が用意されています。近年の保活のみでなく、過去に保活を行ったことのある方の意見も投稿可能です。

エクセル形式、ワード形式、メールと3種類の方法がありますが、保活については項目がたくさんあるのでエクセル形式での回答が使いやすいと思います。

ご意見をお寄せいただく期間

フリップ

  • 平成28年3月22日(火)〜

回答内容

  • お住まいの都道府県名、市町村名についてお教えください。
  • あなたの性別、年齢についてお教えください。
  • 「保活」を行った時期についてお教えください。
  • 子どもが生まれた年月についてお教えください。
  • 「保活」を開始した時期についてお教えください。
  • 「保活」によって保育園等の利用を開始しようとした時期についてお教えください。
  • 行った「保活」の内容についてお教えください。(複数選択可)
  • どのような方法で情報収集しましたか。(複数回答可)
  • 「保活」に対する負担感についてお教えください。
  • 「保活」で何が一番負担に感じましたか。
  • 「保活」の結果についてお教えください。
  • どのような点が希望どおりではありませんでしたか。
  • どのような理由で子どもを預けることができず、どのように対応しましたか。
  • 「保活」の対象となった子どもと、その兄弟姉妹の状況についてお教えください。
  • 「保活」に関して望むことをお聞かせください。
  • 保育制度全般について改善すべきと思っていることやご意見をお聞かせください。

『保活』についてあなたの声をお聞かせください

保育制度全般の改善について あなたの声を お聞かせください

保育制度全般への意見投稿。保活については、当事者、実際に保育園を探すための活動を行った人々へ向けた様式となっておりましたが、こちらは国民全体、子育て世代とは遠い人々も保育について意見を投稿することができます。

項目は大雑把となっていますが、その分、いろいろな角度からの意見を記述することが可能です。

ご意見をお寄せいただく期間

  • 平成28年3月22日(火)〜

回答内容

  • お住まいの都道府県名、市町村名についてお教えください。
  • あなたの性別、年齢についてお教えてください。
  • 保育制度の現状についてご意見をお聞かせください。
  • 保育制度全般についての国への要望や、改善すべきと思っていることをお聞かせください。

保育制度全般の改善についてあなたの声を聞かせて下さい

集めた意見はどのように活用されるのでしょうか?

意見

さて、ここで集められたリアルな声は、今後どのように活用されるのでしょうか?意見を投稿する側としてはとても気になるところですね。厚生労働省はこのように発表しています。

今後の施策立案の参考に…

お聞かせいただいたご意見は、今後の施策立案の参考とさせていただきます。ご意見は公表させていただく場合がありますので、ご意見の内容の公表に差し支えがある場合は、その旨お示しいただくようお願いいたします。

なお、お寄せいただいたご意見に個別に回答することは予定しておりませんので、あらかじめご了承願います。 出典: www.mhlw.go.jp

今後の施策の立案に現場の声が届き、安心して子供が産める、育てられる世の中に変わっていけばうれしいなと思います。

サイト開設を受けて、世の中の声

3月22日に解説されたサイト、関心の高いママたちの間ではもう話題になっています。厚生労働省の動きを受けて、世のママたちはどう感じているのでしょうか?

行動しなくちゃ 伝わらない

叫ぶ

いろいろな環境の人がいて、いろいろな意見があると思います。声を出して伝えなければ伝わらないんです。たくさんの人に様々な意見を提出してもらいたいですね。

伝えたい事は山程 たくさんの人が必要だと訴えることが大事

大勢

実際に保活を経験したママからは、保活の苦しさを訴えた意見がありました。都会では、妊娠中から保活に励むママも少なくはないですよね?改善してもらいたいことはまだまだたくさんあるようです。

ちゃんと予算をつけてください。その後どう対応するかをきちんと見つめていかなくては

予算

聞いて共感だけしてもらっても…確かに。意見を集めた後、ただのパフォーマンスで終わってしまわないよう、私達がみていく必要がありますね。きちんと予算をつけて、現場が必要としている施策を立案していただきたいです。

ママたちの熱意が国を動かしました あきらめないで声を上げましょう

政治

「日本死ね」のブログときっかけに署名活動がスタート。27000人のママたちの熱意が国を動かしました。厚生労働省へ意見を投稿することでどれだけ施策に盛り込んでもらえるかはわかりませんが、たくさんの声を上げることはとても意味のあることだと思います。

今回、保育園待機児童問題に直面し、これをただのブームで終わらせず、政治家に子育ての世代の方向を向いてもらうためには、選挙にも積極的に参加するべきだなと感じました。

自分たちで、自分たちの生活を創造していくことが、良い施策を実現することに繋がるのではないでしょうか?

「保活」 についてもっと詳しく知る

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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