早期教育っていうけど、正直分からない。何をしたらいいの?

本当に理解してくれているのかな?何度も教えているけど本当に分かっているのかな?もしかしたら、教え方が下手なのかな?うちの子、すぐに飽きちゃうけど、このままで大丈夫なのかな?そんな不安を抱いたことはありませんか?うちの子だけ・・・・?安心してください。十人十色、覚える時間がそれぞれなだけなんです。

早期教育をするにあたって抑えておきたいポイント

私は、子供達に勉強を教える仕事をしていました。

始めてすぐにハッとさせられたことがあります。
それは、子供達が私に言う言葉です。

『それ、やっちゃいけないんだよ』
『もっと、〜しなさいよ』

親御さんの口癖が、そのままうつっている・・・・。


幼児教育。

一体、何から始めたらいいのでしょうか。

実は、そんなに難しいことではなかったのです。
では、いくつか例を挙げていきたいと思います。

子供は、あなたの完全コピーです

幼児教育

ふとした時に、(あ〜私、お母さんと同じ事を言ってるな〜)など思った事はありませんか?
産まれてはじめて見て、聞いて・・・。子供達は、必死でお母さんやお父さんの言動をコピーしています。

親自身の無意識の言動さえ、完璧にコピーしているのです。

そこを踏まえると最初にした方がいいことが見えてきます。

それは、あなた自身の好きな事や物・あなた自身が嫌いな事や物をまず把握することです。


好きなものに関しては、そのまま続けていただけると良いかと思います。

問題は嫌いな事や物です。

ここで注意しなくてはいけないことは『嫌い』と『苦手』の違いを知っておくことです。


『嫌いなこと』には人は興味を示さないものです。
ということは、親御さんが『嫌い』とするものは、普段の日常生活の中に組み込まれません。将来、自分の子供には、自分の嫌いだった科目をできるようにさせてあげたい場合、

親御さん自身が好き嫌いを克服し、沢山のことに興味を持つことから始めてみましょう。

子供達の実際の言語読解能力って実際どれくらい?

勉強嫌い暗黒時代を回避せよ

『なぜ?どうして分からないの?』と思わず、強く言ってしまうこともあるかと思います。

しかし、分からないことを否定してしまうと

(分からないこと=悪いことである=恥ずかしいこと)

という誤った思考を持つ可能性が高くなります。

身近な親や先生、友達に分からないことを質問しやすい状況を作り、自発的に勉強ができる環境を作ってあげましょう。

覚えた言葉の数ではなく、どれだけの経験値があるのか

私達大人は一緒に生活していく中で子供達と普通に日常会話ができているので勘違いしてしまうことがあります。

それは、『自分と同じレベルの言語読解能力があると思うこと』です。

人というのは、言葉と同時に経験をしていく過程で、その状況を把握して理解し判断していく生き物です。
ですので、子供が単語として自分と同じ言語を使っていたとしても本当の意味で、こちらサイドが伝えたいことが伝わっていないことが大半だということです。

これでもか!というくらい言葉をかみ砕いて、これぐらいなら分かるだろう。を更にかみ砕いて会話をしてみましょう。

そこを考えてあげて、『なぜ?どうして分からないの??』ではなく『どこが分からないの?』
と分からなくなった場所を聞いてあげましょう。

本当に学歴って大切?

今の日本の教育スタイルを考えると、大切です。
というのも、頭が良い・悪い。仕事が出来る・出来ない。という安易な発想ではなく、
ここには大きな人間関係が関わってきます。

アメリカでいうとハーバード大学が有名ですが裕福な家庭の子供と学力を考慮して入学する人間の2パターンが同じ大学の中に存在します。

大学のコミュニティーの中で、頭脳明晰な人間とその人間をアシストする所謂スポンサーの関係性が出来上がるということです。

『横の繋がり・縦の繋がり』この関係性は、人生の中で大きな影響力を与えることになるでしょう。

早期教育・幼児教育がいいって言うけど、どうしたらいいの?

ここでいくつか例を挙げてみたいと思います。

親子一緒に五感フル活用教育

兎に角、お子様と一緒に、食べよう!見よう!触ろう!嗅ごう!聞こう!そして子供よりも楽しみ、感じてみましょう!!

どういうことかというと、最初に述べたように子供は大人の真似を必ずします。

その仕組みを上手く利用するのです。

ポイントは、子供よりも楽しむことです。

何より普段の生活も、思い切り楽しく生活をし、わざとらしいぐらいのリアクションを取ることが子供の興味や関心事に繋がるのです。

ホワイトボードおもちゃ化大作戦

ホワイトボードは、実は子供から見ると大人の世界のものなんです。

数字や言葉を極力制限なしに大きく書くことができます。
そして、すぐに消すことができます。

算数の足し算や引き算を教える時、ノートに書いて勉強するのとホワイトボードに書くのとでは、解き方の覚える速さ、解くスピードが断然違います。

勉強という概念を壊してあげて、遊びの一つとして捉えさせてあげると良いのかもしれません。


まずは読解力をつけさせよう

子供が勉強嫌いになるきっかけは“何を問われているのか分からないこと”です。
国語にしろ算数にしろ、何が問われているのか問題自体の意味が把握できない・・・。その時点でフリーズしてしまう子供達が本当に多いのです。

そこで何をしたら良いのかというと

沢山の本を音読させてあげましょう。

そして、登場人物が“なぜその言動をしたのか”想像させ考えさせてあげましょう。

そうすることによって、言葉を覚え、状況把握能力がつき、想像力もアップすることでしょう。


どうして勉強が必要か教えてあげよう

読書

私達が中学生や高校生の時に、(別に大人になって英語なんて使わないし、因数分解なんて使わないし・・・)と思いながら勉強したことはありませんでしたか?

そして実際に大人になって、

『あの時、勉強をもっとしておけばよかった』

と後悔したことはないでしょうか?



これは子供達の職業に対する知識が低いことが原因です。

難しい数式とにらめっこをさせる前に、沢山の経験をさせて、後に、勉強が必要なことを教えてあげましょう。

教育とは子供をアシストしてあげること

『日本の教育制度は1年間という枠組みの中でどれだけ覚えることができるのか』

その1年間の中の覚える度合いや問題を解くスピードによって出来る出来ないが決められてしまいますが実際は

・ゆっくり丁寧に解くタイプ
・分かっているけどケアレスミスをしてしまうタイプ
・集中力はあるがそれが短時間なタイプ
・興味を持つまでに時間がかかるタイプ

など沢山の子供達の個性がありますので焦らずに子供を信じてあげましょう。


教育とは子供に“教えること”ではなく家族で沢山の事を経験した体感し、それに対してどう感じ、どう思ったのかを情報共有し子供と同じ視点になって考え“アシストをすること”です。

これらを踏まえて、いずれ自立していく子供達との時間を楽しんでみてください。

「早期教育」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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