簡単!子供が補助輪を外して自転車に乗れるようになる練習方法まとめ

普段私たちが乗っている自転車補助輪を外して乗れるようになるまで、たくさん練習した人もいるでしょう。ところがいざ子供にその乗り方を教えようとしても、当たり前になりすぎてどうやって教えていいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。パパママがどのようなステップを踏んで教えてあげればいいか紹介します。

何歳くらいで練習するのが一般的?何から始めたらいい?

子供にとって、自転車に乗れるようになるのは難しいですよね。
では、いつどこで教えれば、子供が自転車に乗れるようになるのでしょうか?

最近では幼稚園の年長でも自転車に乗れる子供もいるようです。
個人差はありますが、幼稚園年長~小学校低学年で始めるケースが多いです。

場所は、転んでも痛くないという理由で、公園の芝生の上で練習する人が多いようですが、芝生の上ではスピードが出にくいことからアスファルトの上で練習するのが最適と言われています。

練習前に用意するもの

練習の前に準備するのは最低限、自転車とヘルメットです。

子供の自転車練習の場合、転んだりと怪我をする機会が多いのでヘルメットは必須です。

自転車の選び方とおすすめ商品

自転車の練習ですから必ず補助輪が取り外せるものを選びましょう。
補助輪なしで乗れるようになった時も同じものを使えるので便利ですよ。

選ぶポイントは次の2点です。

  • 子供の両足のつま先が地面につくかどうか
  • ブレーキが子供の手で握りやすいかどうか

子供の成長は早いですから、サドルの調整などもできるものがおすすめです。

この商品は値段も手ごろで色が4色(レッド、ネイビー、ライトブルー、グリーン)あります。
保証やアフターフォローがついているものもポイントです。

  • 名称:TOPONE CHIBICLE 16インチ
  • 値段:12,800~15,000円
  • サイズ:身長98~118cm程度

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ヘルメットの選び方とおすすめ商品

ヘルメットはサイズがあっていることが大切です。大きすぎるものを買うとヘルメットで目が隠れてしまい、大変危険です。

軽くて、サイズの調整可能なものを選びましょう。

軽いため頭に負担がかからないのが大きな魅力です。
また、ダイヤルでサイズ調整ができるため不意に顎を挟んで、痛い思いをすることがありません。
色も4種類あるので、男の子・女の子ともに好みの色を選べます。

  • 名称:OGKカブト STARRY スターリーキッズ
  • 値段:4,180円
  • サイズ頭囲:54cm・55cm・56cm

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簡単に自転車に乗れるようになる5つのステップ

自転車

教え方の手順は5つあります。
まずは、しっかりと基礎固めをすることが重要です。

1.補助輪ありでまっすぐ走る練習

まずは補助輪がある状態で、まっすぐ走る練習をしましょう。
サドルの後ろを支えてあげて、子供にペダルを漕がせます。

最初はゆっくりと、徐々にスピードをあげていき、まっすぐ走れるようになったら途中から手を離したり、支えのない状態で短い距離を走ったりするなどして一人でも走れるようになるまで繰り返しましょう。

2.足で蹴る練習

補助輪ありで走れるようになったらいよいよ補助輪を外します。

補助輪を外したら、バランスをとる練習をしましょう。
ペダルを使わないことを意識して、地面を足で蹴ってまっすぐ進む練習をすることが重要です。

キックボードのように足で地面を蹴りつつ、少しずつ進ませて、補助輪がない状態でも自転車が前に進む感覚を植え付けさせることが大切です。次第に足で蹴る頻度を減らしていきましょう。

3.ペダルをこぐ練習

自転車

補助輪なしで走る感覚が身についてきたら、今度は走りながらペダルをこぐ練習をしましょう。
最初はゆっくりと足を乗せる程度でも構いません。30mくらいの距離を補助輪ありの状態と同様、後ろを支えつつ前に押してあげます。

慣れてきたら、距離を長くしつつ、ブレーキをかけることも教えあげましょう。最初はブレーキだけで止まろうとするのではなく、足を地面につけつつ止まることを教えてあげます。

これができるようになったら徐々にスピードをつけていきましょう。

4.カーブを曲がる練習

補助輪なしでまっすぐ走れるようになったら、カーブを曲がる練習をしましょう。
カーブでは体を傾けつつバランスを保つことが必要です。

左に曲がるときであれば、カーブの前でスピードを落としていきなりペダルで曲がるのではなく、足で蹴りながら曲がるようにしましょう。
それを繰り返しながら、バランス感覚がつかめたらペダルを使いスピードに慣れさせましょう。

5.とまった状態からスタートする練習

とまった状態からの発進は最難関と言われています。
スピードが出ていない状態だとバランス感覚がなかなか取れないためです。
最初はよろよろとでも構わないので、ペダルを取りながらバランスをとることを意識させましょう。

平地でのスタートが難しいようであれば、勾配が比較的緩やかな坂道を使いつつ、地面を蹴った足をペダルの上に乗せる練習をしましょう。

それができるようになったら、今度は蹴ってすぐにペダルをこがせます。
勾配が緩やかな坂道での発進ができるようになったら、平地で同じように練習しましょう。

子供に教える時に注意するべきことは?

自転車

初めての自転車は少し怖いものですよね。
子供が自転車を楽しく練習できるように、まずはパパやママなど身近な大人がお手本を見せてあげることが大切です。

頭の中でイメージが固まりやすくなりますし、ペダルを踏む前のイメージトレーニングとなって早い段階での上達が期待できます。

また中々上達せず、上手くできなかったとしても、叱るのではなくまずは「頑張ってるね!」「あー惜しい!」といった言葉をかけてあげましょう。

自転車を乗れるようになりたい、と子供が心から思うことが大切です。

焦らせず、子供と一緒に練習を楽しもう

自転車

自転車の上達には個人差があります。

周りの子供ができるようになってくるとついつい「なんでうちの子はできないの?早くできるようにならなきゃ!」と焦ってしまいますが、しっかりとステップを踏んでいけば必ず上達します。

なかなか乗れるようにならない子供もいるかもしれませんが、まずは自転車に乗る楽しさを教えてあげることが、上達の近道ではないでしょうか?

焦らず、着実にステップを踏んで自転車に乗れるようにしてあげましょう。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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