正社員だけじゃない!産後の仕事の選択肢と生活の変化

産後、正社員として復帰できる環境があればいいのですが、皆が皆そのような環境ではありませんよね。子供と一緒にいたいけど働かないと家計が厳しい。または子供と少し離れ、働くことにより自分の時間がほしいなど、理由は人それぞれだと思います。今回は私が産後に働き出した頃の体験談を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

派遣会社から育児休業を取得。延長申請せずに同じ派遣会社から仕事に復帰!

私は約2年働いていた派遣会社に産前産後休業と育児休業があったため、それを活用して出産と約1年間の育児を行っていました。

仕事に復帰したのは、育児休業が終了する約2週間前です。派遣元は同じ会社でしたが、派遣先は以前とは別の場所での復帰となりました。

主人一人の収入では生活が苦しく、私が働かないと言う選択肢はありません。また子供が離乳食を全く食べてくれないこともあり、育児に悩んでいた時期でもありました。

育休延長を行って保育園の4月入所を待ってもよかったのですが、認可園に確実に入れるかも不安だったため、点数を稼ぐためにもこのタイミングでの復帰となりました。

希望条件で仕事が探せる!派遣社員のメリットとデメリット

派遣の仕事ってどうやって探すの?どんな仕事があるの?派遣社員として働くメリットとデメリットをご紹介します!

派遣社員で働くメリット

仕事

  1. 希望条件に沿ってメールや電話で求人を紹介してくれる
  2. 販売、事務、コールセンターなど多様な職種の求人がある
  3. 有休制度や社会保険にも加入が可能
  4. 産前産後休業、育児休業が取得できる派遣会社も増えている
  5. 定期的に派遣元スタッフとの面談があるため仕事や職場環境についてなどの相談が可能

派遣登録をして希望条件を設定しておくと、それに沿った求人を派遣会社が紹介してくれます。

希望条件の幅が広いほど仕事を紹介してもらいやすくなりますが、子供がまだ小さいうちは仕事、家事、育児と両立が大変です。あまり妥協しすぎない方がいいかもしれませんね。派遣会社にいくつか登録しておくと希望通りの仕事が見つかりやすいかもしれません。

派遣会社の定めた一定期間以上の雇用が必要となりますが、派遣社員にも有休休暇や社会保険などの制度があります。産休や育休制度もあるため、今後出産を考えている人でも仕事を始めやすいですよね。

その他にも派遣会社ごとに福利厚生を用意しているところも多いので、派遣会社選びの時にチェックしておくといいでしょう。

また派遣先には出産や育児制度の整っている大手企業も多く、子供の熱や行事などに理解のある職場もたくさんあります。仕事を探す時には派遣元のスタッフとよく話合い、派遣先との面談時も子供がいることをきちんと説明しておくといいでしょう。

派遣社員で働くデメリット

仕事

  1. 時給の高い仕事は都内が多い
  2. 交通費がでないので遠方だとその分、交通費がかかる
  3. 派遣法により同じ派遣先での受け入れ期間の制限がある

パートやアルバイトでも同じですが、時給のいい派遣先は都内に集中していることが多いようです。

私が仕事を探していた時、近場の派遣先との時給差は500円以上もあったので驚きました。悩んだ結果、通勤時間1時間ほどの都内の派遣先に勤務しています。

派遣法により、同じ事業所に3年以上いられないと言うルールがあります。派遣元の意見聴取によっては3年以上の雇用受け入れも可能になりますが「3年経ったら雇用契約が終了するかもしれない」と言うことを念頭に入れておくといいでしょう。

また長期雇用の案件も実は3ヶ月ごとの雇用更新となっていることも多いのが派遣社員の特徴です。

雇用更新がされないと言うことはあまりないとは思いますが、更新時期が近づくと派遣社員と派遣先の双方に雇用継続の意思確認がされます。

派遣法まとめ

優先順位をつけて仕事を探す

子供がいて仕事をするのは大変です。特に子供が小さいと自分のことと同時進行で子供のこともしなくてはいけません。私も朝起きて自分と1歳の子供の身支度をし、通勤の前に子供の送り迎え、仕事をしたら子供を迎えに行き、晩御飯の支度と毎日大忙しです。

時給、通勤時間、就業時間、雇用期間・・・。特に通勤時間と就業時間は子供との過ごし方や自身の体力をよく考慮して選ぶ必要があります。

私は通勤時間が片道約80分、9時~17時半のフルタイムで仕事をしています。7時半前には家を出るようなので5時半に起きて、19時過ぎに帰ってきて21時半には親子そろって夢の中です。

忙しい毎日ですが私にはそれが合っているようで、充実した毎日を過ごしています。しかし体力勝負の毎日なので、慣れるまでは朝起きるのがしんどい日々が続きました。職場にいる同じ派遣社員の中には、時短で1時間早く帰っている人も多くいます。

フレックス制や時短制度を導入している大手の派遣先が多いのも派遣の特徴です。

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無理をしないで楽しく毎日を過ごす

抱っこ

いかがでしたか?仕事を探す際の参考になればと思います。

仕事を探しているママの中には、旦那さんの帰りが遅く、家事や子供のことを完全に自分一人で行わなければならない人も多いのではないでしょうか。

仕事を長く続けるためには、ママは頑張りすぎないようにすることが大切です。掃除が完璧でなくても大丈夫です。ご飯も冷凍食品や作り置きなどをうまく活用したり、買い物もネットスーパーをうまく活用するといいでしょう。

子供がまだ小さいママは、子供を保育園に預けて働くことに悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

私の子供も保育園に行き始めたばかりの頃はよく泣いていましたが、今では楽しそうに通っています。保育園に通い始めてからご飯もよく食べるようになり、成長スピードが速くなったような気さえします。

少し甘えん坊になった気もしますが、帰ってからや休みの日はたくさん抱きしめて一緒に思い切り遊ぶようにしています。

ママが無理をしすぎず、子供と一緒の時間を笑顔で楽しく過ごしながら仕事が続けられるといいですよね。

「仕事」「産後」 についてもっと詳しく知る

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