まだ間に合う!東京都現代美術館のピクサー展を子供と楽しもう!

5月29日まで開催予定のピクサー展をご存知ですか?世界中に感動を届けたピクサーの展覧会が東京都現代美術館で開催中です。子供たちが大好きなピクサー。けれども、美術館となると、子供と一緒に行っていいのか悩んでしまいますよね。しかし、東京現代美術館は子供と楽しめるスポットなんです!まだ間に合うので、是非足を運んでみて下さい♪

ピクサー展で注目!東京都現代美術館ってどんなところ?

子供たちが大好きなピクサー。そんなピクサーの展覧会が東京都現代美術館で開催中です。しかも、5月29日までの期間限定なので、まだ見ていない方はぜひ、子供たちとチェックしてみませんか?

けれども、美術館と聞くと、静かにしなければいけない、大人たちの場所というイメージが強くて、子供連れでは行きにくいイメージですよね。

しかし、東京都現代美術館は子供連れのママにも子供たちにも優しい美術館なんです。ぜひ、ピクサー展を機に美術館に子供たちと行ってみませんか?

東京都現代美術館のコンセプト

東京都現代美術館は「現代と美術を結ぶ開かれた美術館を実現するために」をコンセプトとした美術館で、清澄白河の、都立木場公園の中にあります。

現代アートを中心とした、絵画、彫刻、建築、さらにはファッション、デザインまでを展示してあります。

また、美術関係書籍を約1,000,000冊以上そろえた、美術図書館を備えていたり、定期的にワークショップを行うなど、美術教育についても熱心に取り組んでいます。

基本情報

  • 住所:東京都江東区三好4-1-1
  • 電話番号:03-5245-4111
  • 開館時間:10:00~18:00
  • 休館日:月曜日
  • 授乳室:地下1階、1階
  • オムツ替えベッド:地下1階授乳室、1階オムツ替えスペース、企画展示室2階
  • ベビーカー貸出:エントランスロビーインフォメーションで無料(数に限りあり)
  • 駐車場:あり、約100台、福祉車両スペースあり

東京都現代美術館で授乳室やオムツ替えベッド、ベビーカーの貸し出しが充実しているため、赤ちゃん連れのママでも安心して利用できますね!

また、ピクサー展が開催されている企画展示室1、3階の近くにおむつ替えベッドがあるのもありがたいですね。

東京都現代美術館のリンク

電車でのアクセス

電車

  • 東京メトロ半蔵門線、清澄白河駅のB2出口から徒歩9分
  • 都営地下鉄大江戸線、清澄白河駅のA3出口から徒歩13分
  • 東京メトロ東西線、木場駅の3番出口から徒歩15分
  • 都営地下鉄新宿線、菊川駅のA4出口より徒歩15分

東京都現代美術館は周りが公園で囲まれているため、少し駅から離れています。そのため、電車で東京都現代美術館に向かう、赤ちゃん連れのママはベビーカーや抱っこ紐を用意したほうがいいでしょう。

けれども、近くに清澄庭園や話題になったコーヒーショップ、ブルーボトルコーヒー(Bule Bottle Coffee)など散策スポットがたくさんあるので、お散歩も一緒に楽しむことができますよ。

車でのアクセス

車

  • 首都高速9号深川線、木場出口から約5分
  • 首都高速9号深川線、枝川出口から約10分

電車だけでなく、車でもアクセスすることができますよ。駐車場も完備されているので、安心して利用することができますね。

また、都営バスからでもアクセスすることができますので、ママの都合のいい方法で東京都現代美術館に行ってみましょう。

ピクサー展に行ってみよう!

2016年3月5日~5月29日まで、実はこの東京都現代美術館で、ピクサー展が開かれています。

ピクサーファンにはたまらないイベントなのですが、具体的にどんな展示物があるのか知りたいですよね!

子供たちが大好きなトイ・ストーリーやアカデミー賞を獲得した、インサイド・ベッド、最新作のアーロと少年の展示はあるのでしょうか?

おすすめポイントと共にご紹介したいと思います。

世界初公開作を含む約500点を一挙公開!

なんと、ピクサーには作品を生み出す技術スタッフと同じくらい多くのアーティスト、デザイナーが在籍しているのだとか!

今回のピクサー展では、そんなピクサーが誇るアーティスト、デザイナーが映画製作の過程で生み出したアートワークスが約500点展示されています。

ピクサー映画の中では、ストーリーや技術と同じくらいの重要な役割を担っているという美しい手描きのドローイングやパステル画、デジタルペインティングや彫刻。

ピクサー展では、スタジオが設立された当初の短編作品も展示され、大人気の「トイ・ストーリー、「インサイド・ヘッド」、また最新作である「アーロと少年」に至るまでの展示品が一挙に並びんでいます♡

ピクサーの世界観を、様々なアーティストがそれぞれの技法を使って表現!

ピクサーがアニメーションを制作する上で最も大切にしている事は何かご存知ですか?

それは、「ストーリー」「キャラクター」そして「世界観」。そんな壮大なピクサーの世界を、様々なアーティストが再現したアート作品は必見!

それぞれの手法で描かれたアート作品はため息が出るほど素晴らしいですよ!

また、映画製作の過程で生み出されたアートワークスは世界初公開物もあり、見どころが満載です。

大型ゾートロープや迫力のスクリーン映像で世界観に引き込まれる!

さらに、巨大なゾートロープと呼ばれる、回転式ののぞき絵は迫力満点で、子供たちはアートを直接体感できること間違いなしですよ!

スタジオに所属しているアーティストへのインタビュー映像や、貴重なショートフィルムも多数上映されています。ピクサーファンにとってはとっても貴重な機会ですよ!是非お見逃しなく!

お土産もコーナーも充実♡

ピクサーの世界観を堪能した後に是非立ち寄って欲しいコーナー!

ピクサーの公式カタログや、文房具、トートバッグ、Tシャツやポストカードの小物まで!たくさんのピクサー関連商品をゲットできますよ♡

ピクサー展

他にも見どころ満載の東京都現代美術館

ピクサー展でせっかく訪れた東京都現代美術館。他にも、見どころや、学びの場がありますよ!ぜひ、一緒に訪ねてみませんか?

コレクション・オンゴーイング

ウォーホル、リキテンスタインなどの60年代ポップ作品の展示や、保存や照明の観点から展示が難しかった多彩の紙の作品の展示、辰野登恵子さん、豊島康子さんの特集展示も魅力的です。

60年代のおしゃれなポップ作品を堪能できる今回の展示。おしゃれなママなら、刺激を強く受けることができるかもしれませんね!

また、余り展示されない貴重な紙作品も多く展示されているので、現代アートファンの方の見逃せませんね。開催終了後、改装のため、休館となってしまうので、ぜひチェックしたいですね。

コレクション・オンゴーイングは常設展示室で行っています。

キセイノセイキ

アーティスツ・ギルドと協同開催の国内外の若手アーティストの作品の展示や、国内外の作家による展示、ライブパフォーマンス、トークイベント、出版物の展示も必見!

キセイノセイキでは作品の展示だけでなく、ライブパフォーマンスによる、展示もあるため、若手アーティストの現代アートを肌で体感することができます。キセイノセイキでは写真撮影が可能な場所がありますので、感動した作品はぜひ写真に収めてみませんか?

また、小学生以下は鑑賞できない展示もあるので、小学生以下の子供たちを連れていくママは注意が必要です。

キセイノセイキの会場は企画展示室地下2階で行っています。

子供連れ美術館の注意点

子供たちでも楽しめる展示がある、東京都現代美術館。子供たちが美術館デビューするのにぴったりですね!

しかし、子供連れだからこそ気を付けたいマナーや鑑賞方法がいくつかあるので、紹介します。ぜひ、注意点を守って、素敵な美術館体験をしましょう。

①走らない

東京都現代美術館はとても広いのですが、走ってはいけません。これは、美術館だけでなく、図書館、博物館でも守るべきマナーですね。

走ってしまい、展示物を壊してしまっては美術館側だけでなく、たくさんの方に迷惑をかけてしまいます。美術館では走っていけないと事前に子供たちに教えておきましょう。子供たちが興奮し、走り出したくなった場合は、ベンチやレストランなどの休憩スポットで休憩するのも手です。

②騒がない

騒がないことも、美術館以外の公共の場での守らなければいけないマナーですね。しかし、ずっと静かにしてはいけない訳ではありません。

美術品を見て、子供たちが感じた感想を述べる程度の会話ならば許されていますし、積極的に発言してもらいましょう。そして、ぜひ、子供たちの率直な感想をママたちが感じ取ってあげてください。感想を述べることは言葉の表現力の向上にもつながります。

また、美術館や博物館ではワークショップや体験教室など体感できるコーナーがあるので、積極的に利用し、メリハリをつけましょう。

③展示物に触らない

美術品に触ってみたいという気持ちは、子供たちだけでなく、大人たちにもありますよね。

しかし、美術品の中には触れただけで変色してしまう絵具や、削れてしまうものがあります。歴史的価値があるものを破損してしまう可能性があるので、壊さないからという理由で触れるはいけません。

美術品の中には触れてもいいものもあるので、その場合は、ぜひ美術品を体感しましょう。ママたちが積極的に情報収集を行うことが大切ですね。

④身体的欲求を満たしておく

食事 子供

美術品を鑑賞することは子供たちにとっては集中力のいる作業です。せっかく足を運んだのだから、子供たちにたくさん学んでほしいですよね。

そのため、トイレに行きたい、お腹がすいた、眠いといった身体的欲求をきちんと満たしておきましょう。これらが満たされていないと、集中できず、気が散ってしまいます。

また、美術館には休憩スポットやカフェを併設している場所も多いので、子供たちがつかれた場合、積極的に利用しましょう。

⑤美術館に連れていかれるではなく、行きたいという気持ちにさせる

子供 喜ぶ

ピクサー展など、子供たちにとって親しみやすい展示がされているのならば、子供たちも積極的に美術館に行きたいと思いますが、美術館というとなかなか子供たちにとっては堅苦しいイメージがあるのではないでしょうか。

何の興味もなく美術館に連れていってしまうのは、子供たちにとって、美術館は連れていかれてしまうものというイメージを残してしまい、美術館を将来自ら学習のツールとして利用しなくなってしまうかもしれません。

そのため、ピクサー展などキャラクターの展示がされていないけれども、子供たちと美術館に行きたい場合は、ぜひ、子供たちの大好きなアニメに注目してみてください。アニメのキャラクターの中には美術品などがモチーフとされたキャラクターがいます。

そのことを子供たちに伝えれば子供たちも美術館に行ってみたい、見てみたいという気持ちになってくれるかもしれません。

⑥子供に情報を与えすぎない

読む

勉強する際、予習、復習は大切ですよね。しかし、美術品を鑑賞する時は、事前に情報を与えすぎてしまうと、その絵に対する子供たちの想像の幅を狭めてしまいます。

美術品を鑑賞し、子供たちがどう感じるかは十人十色。せっかく新しいものを見る機会なので、ぜひ、初めての感じたことを大切にしてあげましょう。

また、その絵が気に入り、その後調べることはとても勉強になることなので、全く情報を与えてはいけない訳でなありません。

⑦人気展示会には混雑に注意

行列

遊園地などのアトラクションなどでは行列が見られることがありますが、美術館でも人気の展示会の場合行列ができる場合があります。

そのため、SNSや美術館や博物館のホームページなどで、混雑状況を確認しておくことが大切です。特に赤ちゃん連れのママは並ぶのが大変ですよね。その場合、土日などの休日はさけ、平日にのんびり鑑賞するのがおすすめです。

ピクサー展で美術館デビューをしてみませんか?

いかがでした?子供連れでも楽しめる東京都現代美術館。ピクサー展という子供たちにも親しみやすい展示から美術館デビューをしてみませんか。

東京都現代美術館には、展示以外にも、ミュージアムショップや美術図書館、ワークショップ、おしゃれなレストランなど魅力的な施設が充実しているので、1日中楽しめますよ。

また、美術館では、守らなければいけないマナーがいくつかあるので、美術品を学ぶだけでなく、公共施設でのマナーについて学ぶことができます。そのため、子供たちの社会性を育てることにも繋がっていきますよ。

子供たちにとっても、パパやママにとっても新鮮な気持ちにさせてくれる絵画や彫刻達。いつもとは違った体験をぜひ家族で体験しませんか?

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