夏休みの自由研究どうする?1年生〜6年生までの学年別研究テーマの選び方と作品まとめ

小学生の夏休みの宿題といえば自由研究!自由と言われても、幅が広く「どこからどのように始めればいい?」なんて声も少なくありません。工作のレベルも3年生、4年生で作っていたものと高学年になる5年生、6年生とでは違ってきますよね。今回は学年別のレベルに合った自由研究のテーマをご紹介しますのでぜひ参考にしてみて下さいね。

夏休みの自由研究のテーマや進め方はどうする?

自由研究は、まずきっかけを見つける事から始めましょう。もし見つからなければ、最近疑問に思った事などを取り上げてみるのも1つの手です。例えば、「飛行機ってどうやって飛んでいるんだろう?」など。

きっかけからテーマを決めてみましょう。この時に注意する事は、子供の自由研究だという事!親御さんが決めるのではなく子供が困った時だけほんの少しアドバイスをしてあげましょう。

  1. 好きなものや興味のあるものからきっかけを見つける
  2. テーマを決める
  3. 作り始めから完成までのシュミレーションをする
  4. 情報を集める(本や実際の植物などを見たりして調べる)
  5. 必要な道具を揃える
  6. 実際に作ってみる(まとめ作業)
  7. 自分の作りたいものになっているか確認
  8. 人前で発表できるようまとめる

テーマが決まればシュミレーションをしてから行動開始です。

自由研究のテーマに沿った下調べをしっかりして実際に作ってみましょう。最後の確認も忘れず行い完成です!

1・2年生の研究テーマの選び方と作品をご紹介

小学生

1年生は、初めての夏休みです。宿題もやっと慣れてきた頃だと思います。自由研究と言われても分からなく他の宿題だけでも手一杯です。2年生も、まだ2回目なので難しいには変わりないはずです。

お母さんやお父さんと一緒に作れる工作が多くあまり大掛かりではなく時間のかからない物が好まれる傾向にあります。サイズも小さめを選ぶといいでしょう。小学校まで運ぶ事まで考えて一緒にテーマを考えてみましょう。

簡単なテーマがおすすめ

テーマについては簡単な物を選びましょう。簡単と言ってもさまざまです。まずは、はさみやカッターや火を使う自由研究での危険な道具は極力避けられるテーマを選ぶと良いです。もし、危険と思う道具を使う際は傍でしっかり見てあげ難しそうであれば少し手伝ってあげてください。

廃材を利用するテーマもエコで素敵です!

新聞紙で紙粘土

新聞紙

  • 新聞紙
  • 水を入れた洗面器
  • ザル
  • はさみ
  • 洗濯用でんぷんのり
  • 絵の具
  • ビニール袋
  • ラッカーやニス(お好みで使ってください)

所要時間は、3時間程です。紙粘土完成までが余裕を見て1時間程度で、その後の形作りや色塗りに1時間~2時間です。

簡単かつ時間もあまりかからない工作で低学年におすすめです。身近な物がどう変身して行くかを見るのも立派な勉強で、次の学年では応用編で新聞紙や紙パックはどのように作られているかを調べる事も可能になってきます。

磁石に付く物、付かない物

マグネット

  • 磁石
  • ノート
  • 筆記用具
  • 画用紙や模造紙(まとめ用)

所要時間は、2時間程です。磁石を持って家にある物を調査する時間に1時間、模造紙などにまとめるのに1時間。

磁石が何に付くのか何に付かないのかを探してノートにメモしながらいろいろな発見に出会う事ができとても楽しくワクワクの連続になること間違いなしです。最後に、学校で説明のできるように紙にまとめを書くだけの簡単で時間のかからない実験です!

3・4年生の研究テーマの選び方と作品をご紹介

小学生

3年生や4年生の自由研究は、低学年と違い活動範囲が広くなる傾向にあります。家の中だけの自由研究ではなく、夏休みならではなテーマが多くなってきます。海や川などの発見のまとめ、植物の観察や標本作りをみんなで見せ合うのも学校に行ってからの楽しみでもあります!

3・4年生は成長を感じるテーマ選びが良い!

成長がグッと見えるのが3年生と4年生です。低学年の時の経験を生かしたテーマ選びもできてきます。テーマ選びは自分の力で決めるようにするとやる気にも繋がります。

外に出て観察や採取する場合は夏休みで親御さんも大変ですが、一緒に海に行ける時間を確保してあげてください。

貝の標本作り

貝殻

  • 集めた貝殻
  • 区切るためのダンボール
  • 布や綿
  • ラップ

所要時間は、1週間程です。1日でもできますが何回も海に通って沢山の種類を集めると素敵な標本になります。

学校に提出した後に、クラスで発表や展示がある所も多いので話題にあがり自由研究の楽しさを再発見できるというメリットもあります。貝の形もさまざまで見た事ない形を発見した時には喜びも感じられる作品です。

いろいろな事に興味を持ち行動範囲が広がる3年生~4年生にピッタリです。

ぼく、わたしの防災マップ

マップ

  • カメラ
  • 筆記用具
  • ノート
  • 模造紙

所要時間は、1週間程です。自分の町で災害時に危険な場所などをカメラで撮影をしてどのように危険なのかをノートに記入しながらなので少し時間がかかります。

自分の町を知ることで災害時にしっかり判断できるようになります。今どこで地震が起こるか分からないので親子で考える場として自由研究のテーマにしてみるのも1つの手です。小学生の視点で物事を見てみましょう。

5・6年生の研究テーマの選び方と作品をご紹介

小学生

小学生の生活もだんだんと終わりを迎えて行く高学年の子供達はとても立派になっています。もちろん考え方も個性が出てきて自由研究テーマも難しくなったり日数も少しかかるようになってきます。将来なりたい職業を考えて工作や自由研究を決めている子供も多く親御さんが知らない世界を持っています。

また、手先も器用なので何にでもトライできるようになります。5年生や6年生の成長が見えるのが夏休みの自由研究です。

5・6年生は自らのアイディアを大切に!

5年生、6年生はアイディアを考え付く力がしっかりあるんです!親が口出しせずにいざという時の助っ人的な存在で居てあげてください。

テーマに口出しはせず子供自身で決めるようにしましょう。

女の子ならお母さんのように料理や洗濯をやりたい、男の子なら電車を徹底的に調査したいなどの性別という色も出てきます。実際に料理をする時、電車を見に行く時は傍でいてあげてください。

月の満ち欠けと満潮干潮

三日月

  • 月に関する資料
  • 潮の満ち欠けに関する資料
  • ノート
  • 筆記用具
  • 模造紙

所要時間は、18日程です。期間はかかりますが資料で調べるだけではなく実際に子供自身の目で観察していくのに15日、まとめに2~3日という事になります。

天気によって見えない時もありますがそれも自由研究ならでは、見えなかったと素直に書いてしまってもいいんです。小学生らしさもあってとても素敵な作品になること間違いなしです!

食材を工夫して使いきろう

料理

  • 食材
  • 調理器具
  • ノート
  • 筆記用具
  • カメラ
  • 模造紙

所要時間は、10日程です。1週間の献立を考えカメラで取り組みを撮影しながら親子で進め、まとめに3日程です。

実際に、お母さんのように料理をして食材を使い切る事を目標に頑張っていきます。親子での作業となりますので親子のコミュニケーションの場としても最適です。小学生では5年生、6年生にしかできないテーマです。

工作や実験など学年別にいろんなテーマを楽しもう!

宿題

学年別でテーマを見ていきましたが、小学生の夏休みは自由研究でいろいろな事を自身で学んでいく宿題です。低学年、中学年、高学年でできる幅も違ってきます。

自由研究は、時間がかかってしまいドリルなどのように直ぐに終わらせられることができません。ですが、テーマによっては十分楽しむことができるんです。子供さんに合ったテーマ選びを陰ながら見守ってあげましょう。

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