産婦人科口コミ!国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)体験談

妊娠発覚!と同時に、すぐに訪れるのは産院選び。女性の一大イベント出産。自分に合う産院選びは悩むことも多いですね。ここでは、東京都世田谷区にある、国立成育医療研究センターの周産期センターについて体験談をご紹介します!実際にこちらで出産をして感じたおすすめポイントや、もう少しここがこうだったらなという要望を紹介しますのでぜひ参考にしてください。

国立成育医療研究センターってどんなところ?

病院と研究所が一つにまとまっている施設です。研究センターと聞くと最初は何かと思いますが、実際に通院してみると患者側からは病院としての面しか感じませんので安心してください。

誕生から成人までを、ということで設立されたセンターなので、いわゆる小児病院でもあります。一般的に言うところの「産婦人科」は、「周産期センター」といいます。

専門的な知識と技術を持ち併せた国立の病院なので、小児も産科も 高度な医療を求める方たちが紹介状を持って遠方から来ることも多く、人気も高いです。

国立成育医療研究センターの基本情報

  • 住所:〒157-8535 東京都世田谷区大蔵二丁目10番1号
  • アクセス:バス停「成育医療研究センター前」「成育医療研究センター」下車(バス所要時間:小田急線成城学園前駅より約10分 ・ 東急田園都市線用賀駅より約15分 ・東急田園都市線二子玉川駅より約25分・渋谷駅より約40分 )
  • TEL:代表:03-3416-0181 予約センター(病院): 03-5494-7300
  • 診療日:月~金 休診日:土日祝
  • 診療時間:8:30~17:00※完全予約制
  • 個室:あり(選択可)
  • 駐車場:有

公式HP

国立成育医療研究センターのメリット

入院中は、産後で精神的に不安定になっていた私にとても良くしてくれて、本当にお世話になった病院です。
良かったところをまとめてみました!

  • 各分野のプロフェッショナルがここに集まっているため、もし何かがあっても全て対応してもらえる。
  • 自然分娩、無痛分娩が選択できる。
  • 陣痛、出産、産後の休憩、全て一部屋で過ごせるLDRが完備されている。
  • 病院が大きくて綺麗な施設。正面を入ると吹き抜けになっており光が差し込み解放感がある。中庭もある。
  • 施設内にレストランやコンビニがある。コンビニは、妊婦やママに向けた用品も多数揃えられている。

国立成育医療研究センターのデメリット

嫌な思い出などはないですが、振り返ってみて、デメリットとなるかなと思うところをまとめてみました。

  • 大きくて広い施設なので、検査のときなど施設内移動が多く少し面倒。
  • 検診の先生は担当制なのでずっと基本的には同じですが、大きい病院ゆえに助産師さん看護師さんの人数も多く、入院中毎日人が変わるので少し気疲れする。
  • とても人気の高い病院なので、初診予約を取るのが大変。ほとんど1ヶ月以上先の予約になる。
  • 分娩費用が高め。

諸々書き出しましたが、メリットもデメリットも、どちらも大きい病院ゆえの内容でした。

ここが良かった!私の体験談と利用者の口コミ

実際に国立成育医療研究センターで出産をしてみて、どのような感想を持ったのか。筆者の体験談とみんなの声です。

LDR完全完備

筆者が一番ここが良かった!と思う点は、LDR完備。

国立成育医療研究センターでは、このLDRでの出産になります。陣痛・分娩・産後しばらく回復まで、まとめて過ごせるお部屋をLDRと言います。広くて窓もあり、照明や音楽、アロマなどは自分の好きなように陣痛中過ごせます。

長い長い陣痛に耐えてやっとお産!というときにお部屋を移動するのは辛いはず。LDRでは、その瞬間がくるとすぐにお産チームが沢山の機器たちを持ってきて即座にセッティング、椅子は形状を変えてそのまま分娩台となり、いきむことができるのです。

それはそれはプロフェッショナル集団、と言える素早さでした。

親切に相談にも乗ってくれる助産師さんたちも心強かったです。筆者が入院した病棟は同世代くらいの助産師さんたちが多かったように思います。

みんなの口コミ

実際にこの病院に通われたほかの方たちの口コミを紹介します!みなさんとってもこの病院に満足されているようです♡

この病院で出産できたことは幸せだった。

出産

妊娠中から産後に渡り細かい専門分野ごとにエキスパートが揃っているセンターなので、いろんなことに対応してくれるのは安心できますね。

ママの気持ちを尊重してくれる安心感

成育医療センターのいいところは、なるべく自然分娩に近い形で、かつママの意志を尊重してくれるところです。
無痛分娩というと、出産日が決められてしまう病院もあります。出産予定日前に無痛分娩する日を決められ、陣痛促進剤で陣痛を促して、無痛分娩をするのです。これは麻酔科医が必要になってきますので、急に無痛にするといってもなかなか対応できない現実があるのです。

国立成育医療センターは違います。自然に陣痛が起こるのを待ってくれ、かつもしママが『先生、私、やっぱり最後まで自然で頑張る!無痛はしないわ』というと、無痛にしなくてもいいのです。
逆に『先生!私、もうだめ!頑張ろうと思ってたけどやっぱり無痛にして!』というと無痛にしてくれるのです。 出典: apple-apple2.cocolog-nifty.com

選択肢が広がるのも心強いですね。出産はママにとって命がけの闘いです。命がけなのに自身の言葉をまったく聞いてもらえないとやっぱり悲しいですよね・・・。

けどこの病院はしっかりと自身の意思を尊重してくれる病院なので妊婦さんたちの満足度も高いのです。

お腹の子も一人の人格とする独自システムに感動

これは筆者も驚いたポイントのひとつ!妊婦検診には、毎回自分とおなかの中の子の分二枚の診察券を持っていくのです。

一人の人間がお腹の中に居るということを強く感じたひとつでした。

自分に合った産院選びをしよう♪

臨月

病院によって特徴やメリットデメリットがありますね。

こちらは母乳育児推進の病院でしたので、入院中は授乳に関してとても熱心に指導された印象があります。

そういう部分も病院により異なりますので、お産だけではなく産後の育児についてもどのように考えるのかを踏まえて選びましょう!

「口コミ」「産婦人科」「体験談」 についてもっと詳しく知る

リファレンス一覧 ※外部サイトに飛びます

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリ一覧

フォローすると公式アカウントから、最新の情報をいち早くお届けしています!