安心・納得の出産のために。こんな時はセカンドオピニオン!

初めての出産はとにかく不安だらけ。安心して出産の日を迎えるために、病院選びは重要なポイントです。検診に通う便利さなどから自宅近くの病院をなんとなく選んでいませんか?同じ出産でも病院によって対応が様々です。不安に思うことがあるときや、出産方法にリクエストがあるときはセカンドオピニオンがお勧めです。

セカンドオピニオンはどんな時に必要?

セカンドオピニオンという言葉は聞いたことがあるけど、自分がするとなるとどういうことなのか、どうしたらよいのかわからないということはありませんか?

セカンドオピニオンとは、主治医以外の医師からも治療のアドバイスをもらい、治療法を決定することです。この背景には、インフォームドコンセント(説明と同意)によって、自分が受ける医療をしっかり理解した上で自分で選択したいという考え方があります。

セカンドオピニオン=転院とは限りません。セカンドオピニオンによってしっかりと情報を集め、転院を選ぶこともできます。

具体的にどうしたらよいか、どんな時にセカンドオピニオンがよいかをまとめました。病院選びの参考にしていただけたらうれしいです。

それでは、実際にどんな時にセカンドオピニオンを求めるのが良いかを具体的にご紹介していきたいと思います。

聞きたいことが聞けなくて不安…

出産

不安や心配があるときは、まず、担当医に遠慮なく効けるのがベストです。でも、先生や看護師さんの雰囲気にもよりますが、淡々と検診だけが進んでしまうと、この病院でいいのかなと、不安ばかりが募ってしまいますよね。

妊娠中はできるだけ心穏やかに過ごしたいものです。そういう時は思い切ってセカンドオピニオンしてみるのもいいかもしれません。

どうしてもこの方法で産みたい!でもこの病院では対応してくれない

出産

最近は普通分娩だけでなく、和痛分娩、水中出産など、いろんなリクエストに応えてくれる病院が増えてきたと言われています。でも、産婦人科医の不足も深刻で、まず出産予約をしておかないと産める病院が確保できないということもあります。

出産は人生で味わう最高のイベントの一つです。妥協なしの出産をしたいのなら、迷っている時間はありません。セカンドオピニオンで希望通りの出産を叶えてくれる病院を探しましょう。

納得のセカンドオピニオンのためにできる3つの事

出産

担当医にセカンドオピニオンを受けることを伝えるには少し勇気がいると感じる方もいるでしょう。でも、安心して出産できるように、ママとしては頑張りどころ!しっかりと準備をしておいたらきっと大丈夫です。

そのためにできることを3つにまとめました。

①目的をはっきりさせる

病院

自分がなぜセカンドオピニオンを受けるのか、はっきり理解しておきましょう。

出産についてさらに情報がほしいのか、別の出産方法を探しているのか、などです。医師に聞きたいことなどを書き出しておくとよいでしょう。

②紹介状をもらう

病院

主治医に紹介状を書いてもらいます。残念ながら、まだ日本ではセカンドオピニオンに対する医師の理解も様々なため、あまりよく思わない医師もいるようです。

それで、直接的に「セカンドオピニオンを受けるので」と言ってもいいですし、抵抗があるようであれば「里帰り出産も考えているので」などと伝えてもいいかもしれません。

③転院するかどうかを決める

病院

セカンドオピニオンによって必要な情報が得られたなら、今までの病院で出産するのか、転院するかを選びます。もし、診断にまだ納得できないようであれば同じ手順で再びセカンドオピニオンを受けることもできるでしょう。

大事なのは納得して病院を選び、安心して出産できること。急いで返事をしようとしないでじっくり検討することも大切です。

セカンドオピニオンを受けて転院を決意!私にとっては正解でした♡

出産

わたしがセカンドオピニオンを受けたのは、妊娠5ヶ月に入る頃でした。緊急時の対応について話し合っていた時に、希望通りの対処をしていただけないことが分かったからでした。

すぐ近所で、検診に通うのにもとても便利だったのですが、自宅から車で30分ほど所にある病院に転院を決意。決め手はリクエスト通りの対処を受けられることと、なんでも気軽に尋ねられるスタッフの方たちの優しさでした。

初めての出産で初めてのセカンドオピニオンを受けることには、少し思い切りが必要でしたが、安心して産むことができたので、大正解だったと思います。

出産に不安を抱えている方は、一度チャレンジしてみてください。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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