お米やお祝い金がもらえる?驚きの子育て応援の取り組みをご紹介

あなたのお住いの地域の自治体ではどんな子育て支援が行われていますか?地域によっては、出産したらお米10キロがプレゼントされる、お祝い金がもらえるといった自治体独自の子育て応援のための事業が行われているんです。そこで、独自の子育て応援の中でも、え!とビックリするような子育て応援の事業をしている自治体を5つご紹介します。思わず、移住したいと思っちゃうかも。

子育てには家族からの支援の他に地域の支援が大切です!

少子化対策というのはずっと聞いている言葉ですが、実際子供を授かって子育てしてみると、「子育てに関する対策ってしてる?」と頭にはてなマークが浮かぶことがしばしばあります。

確かに、医療助成は受けているけれど、その他って目に見えた地域の(自治体の)子育て支援ってあまり体感できないのが私が住んでいる地域での現状です。

待機児童も今年はゼロに!と聞いていましたが、ゼロにはなっていませんので、働きたい・働かなければならないママたちで待機になってしまった方は本当に大変そうでした。

子育ては家族のサポートだけでは乗り切れないことも!

子供の数を増やそう!と言われても、子育ては家族のサポートだけでは乗り切れないことって結構多いと思うんです。そういう意味でも、「地域がバックアップしますから安心して子育てしてください!」という環境を地域全体で作って、みんなで支えていくような形を作り上げないと、これから先も子供を育てていく家庭は大変ではないかと思っています。

「こんな取り組みも!?」驚きの地域の子育て応援施策をご紹介!

米

地域による子育ての支援は、児童手当といった国からのサポートの他に、それぞれの地域で独自の子育てサポートをしているところも少なくありません。

その中でも、子育てしているパパ・ママが思わずビックリするような子育て支援をしている自治体の取り組みを5つご紹介したいと思います。

1.北海道留萌市・増毛町・小平町の取り組み

生まれたばかりの時期は消耗品の出費やら思いがけない出費があり、ホントに日々のやりくりが大変なことって多いんですよね。

そんな時期に主食のお米がプレゼントしてもらえるなんて、ママとしては凄く助かりますよね!そして、驚くことに1世帯ごとというわけではなくて1人ごとなので、双子の場合は2人分プレゼントしてもらえるなんて、農協さん太っ腹です!

どんな子育て応援施策?

北海道の留萌市、増毛町、小平町の3市町で子供が生まれた全世帯に、この地域を管轄する南るもい農協から2016年の4月より子育て応援米のななつぼし10キロがプレゼントされます♪

北海道一良質でおいしい南るもい米を子育て世帯にたくさん食べてもらって、少子化に歯止めをかけたいとの思いからだそうです。

プレゼントされるお米は新生児1人につき10キロで、双子の場合はなんと20キロ! この事業は既に来年度以降も計画されているそうです。

2.埼玉県北本市の取り組み

おむつ

この施策を見て、「こういう助成受けられるなんて羨ましい!」と思ったママは私だけではないはず!赤ちゃんの生活の中で無くてはならないもの・切っても切り離せないものの1つはオムツで、物凄い勢いで使ってしまいますよね。

たかが紙おむつと言えど出費は馬鹿にならないので、助成してもらえるのは子育て世帯にとってはとっても有り難いことですよね。

どんな子育て応援施策?

0歳児おむつ無料化事業といって、子育て中の家庭の経済的な負担を軽減するために、北本市に住民登録をしている0歳児を対象におむつを無料交換できるクーポン券が市から配布される事業が受けられます。

クーポンは、北本市と契約している取扱店で使用できて、希望する紙おむつ(テープタイプでもパンツタイプでもOK)と交換できる仕組みです。ただし、紙おむつは市が指定した物のみとなっています。また、布おむつの希望もできます。

紙おむつの場合はクーポン券が35枚配布されますが、配布回数があり3回(1回目:子供が出生または転入した時、2回目:生後4か月を過ぎてから、3回目:生後8か月を過ぎてから)に分けて配布されます。布おむつの場合はこども課窓口で一括で配布されます。

3.東京都中央区の取り組み

条件はあるものの3万円の買い物券がもらえるのは、出費がかさむ時期なので家計も助かりますよね!支給される権利があるパパ・ママは、お子さんが1歳になる前までに忘れずに申請しましょう!

また、中央区では妊婦さんに対しても出産支援祝品を支給しているのをご存知ですか?妊娠中の産婦人科への通院時などの経済的な負担を軽くして、安心して出産できるように1万円分のタクシー利用券がもらえるんです。お腹が大きくなってくると移動が大変なので、こういう支援も有り難いですね♡

どんな子育て応援施策?

子供が生まれた家庭で、出生日に親および子供の住所が中央区内にある方は、子供が1歳になる前日までに申請すると、新生児誕生祝品として3万円分の区内共通買物券がもらえます。

申請できる人は、パパ・ママまたは同居している親族の方で、それ以外の人の場合でも委任状があれば申請できるのだとか。赤ちゃんのお世話などでパパ・ママが忙しい場合、他の人に頼んで申請できるのはいいですね。

4.三重県鳥羽市の取り組み

チャイルドシート

三重県鳥羽市は出産のお祝いとして、3万円相当の応援券とチャイルドシート等購入費の助成があり合わせて4万円分のサポートが受けられます!

応援券は紙おむつや粉ミルクだけではなくて、離乳食や哺乳瓶のような授乳に関係する用品、おしりふきの購入などにも充てられるので、お買物券としても使い勝手が良くて良いですよね♪

チャイルドシートの購入については、ベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシートの3つの中から選んで購入に充てられます。

どんな子育て応援施策?

子育てにおける経済的な負担を軽減するために、鳥羽市では「とばっ子子育て応援券交付事業」と「チャイルドシート等購入費助成事業」という2つの事業が実施されています。

とばっ子子育て応援券交付事業では、鳥羽市内で新たに子どもが生まれた世帯、または子供が満1歳の誕生日までに鳥羽市に転入手続きをした子供の保護者を対象に3万円相当の応援券が支給されて、利用できる取扱店で紙オムツ・粉ミルク・離乳食などの赤ちゃん用品が購入できます。

チャイルドシート等購入費助成事業は、鳥羽市に住民登録がある6歳未満の子どもの保護者に1万円券が支給されるもので、ベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシートいずれかに利用ができます。

5.宮崎県椎葉村の取り組み

お祝い金

出生祝い金がもらえるのは良いなぁと思ったんですが、その金額に思わずビックリ!2人目まででも1人10万って、お祝い金の支給がない地域に住んでいるママにとってはその金額だけでも羨ましい限りなのですが、3人目で50万、4人目以降は100万…!

子供が多いと多いだけその分経済的にも大変になりますけど、「ちょっと頑張ってみようかな」という気にはなっちゃいますよね。

どんな子育て応援施策?

出生祝い金とチャイルドシートの購入助成を実施しています。出生祝い金については、椎葉村に住所登録しているパパ・ママまたはママから生まれて、椎葉村に住民登録した出生児にすこやか祝金として出生時から5年後に支給されるものです。金額は第1子・第2子は1人につき10万円、第3子は50万円、第4子からは1人につき100万円が村から支給されます。

また、チャイルドシートの購入助成については、6歳未満の子供にチャイルドシートを購入すると、購入額の2分の1が村から助成されます。チャイルドシート購入の領収書が必要になり、上限は1万5千円で100円未満の端数は切り捨てて助成されます。

子育て世帯をサポートする自治体としての取り組みが増えることを願って!

子育て

子育て世帯へのサポートの取り組みは自治体によって様々で内容にも差があるので、取り組みが充実している地域のサポート内容を見ると「いいなぁ」と羨ましく思ってしまいますよね。

子育てしているパパ・ママや生まれて育っていく子供達が安心して暮らしていくためには、環境的にも、そして経済的にも格差がないような充実したサポートを全ての子育て世帯が得られるような体制がもっともっと必要なのだと思います。地域としてより積極的に取り組んでもらいたいですね♪

「子育て応援」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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