大島美幸の「そば屋での食事風景」に共感。ママたちの外食&食事事情

先日、放送作家の鈴木おさむさんが、妻である大島美幸さんの「蕎麦屋での食事風景」をインスタグラムで投稿しました。息子の笑福(えふ)くんをおんぶして、せわしなさげに蕎麦を食べる大島さんの写真に、ママたちから共感の声が集まっています。世間が思っているよりずっと過酷な、赤ちゃんや小さい子供を持つママの外食事情、食事事情についてまとめました。

子供が生まれると「入れなくなる」飲食店がある?

産後、外食で入ることのできるお店の範囲がかなり狭くなったと感じたことはありませんか?

私は、高めのレストランや料亭などの静かなお店、焼き肉やお好み焼きを提供する鉄板のあるお店、そして、ラーメン店や蕎麦屋さんなどのカウンターメインのお店などは、もう何年も行っていません。

「子供が騒いでしまったらどうしよう」

「こんなところに子連れでくるな、と思われているかもしれない」

「子供が火傷をしないように」

など、理由はいくつかあるのですが、赤ちゃんや小さい子供と一緒の外食は制限が多く、少しストレスを感じています。これって、ママあるあるですよね?

2万いいね!がついた、大島美幸さんの食事風景

先日、多くのママが外食や食事に不便を感じていることを証明するようなできごとがありました。

放送作家の鈴木おさむさんがインスタグラムに投稿した写真が、大量のいいね!とコメントを集めたのです。

その写真とは、妻の大島美幸さんが息子をおんぶしたまま蕎麦屋で蕎麦を食べているもの。

170件以上ついたコメントの一部を紹介します。

あるある!

おんぶ

子育てあるある風景ですね☺︎ 出典: www.instagram.com

抱っこだと赤ちゃんが手を出して邪魔をしたり、熱い料理を赤ちゃんにこぼしてしまうリスクがあるのでおんぶで食事。

やはり子育てあるあるのようです。

実はこれってツラいんです…

エルゴって 下っ腹圧迫されて 座って食事は 辛いですよね。食べた気がしないよ🙈 出典: www.instagram.com

人気の抱っこ紐・エルゴのベビーキャリアは、腰ベルトで赤ちゃんとママを固定するつくりのため、おんぶで使うとベルトがお腹に食い込むことも。

立っている状態ならばさほど気にならないのですが、座るとお腹がベルトに圧迫されてけっこう苦しいんですよね。

ラーメン屋は4年間もお預け

ラーメン 屋台

あぁ分かります(笑)わたし上の子出産してから熱い食べ物が危ないし…と思い、なかなか行けず、かれこれ4年ぶりくらいに先日ラーメン屋さん行きました✨最高でした✨ 出典: www.instagram.com

熱い、のびやすい、カウンターメインの店が多い…と三拍子そろっているラーメン屋や蕎麦屋さんは、産後足が遠のく店の代表格。

この方のように何年もお預けをくらうことも。

それにしても、4年ぶりのラーメンはさぞかしおいしかったでしょうね♪

2歳、3歳になるとさらに大変?

どんどん、ご飯がゆっくり食べれなくなるので、今のうちです!!(笑) 出典: www.instagram.com

子供が成長し、歩いたり、動き回れるようになるに従って、ママの食事はさらにせわしなくなるもの。

おんぶで大人しくしていてくれる今のうちはむしろ自由がきく方なのかも…?

意外と過酷?ママたちの食事事情

食事 女性

たくさんの共感の声が集まった大島美幸さんの写真ですが、寄せられたコメントからもわかるように、小さい子供がいるママは食事の面でも不自由なことが多いようです。

外食をためらうのはこんな時

出産前は好きなお店で自由に外食できましたが、小さな子供や赤ちゃんが一緒だと、入れるお店がぐっと減りますよね。

入店を躊躇する理由はどんなものがあるのでしょうか?

ベビーカーで入れない

ベビーカー

ベビーカーで出かけた場合は、入り口が階段になっているお店や、通路が狭いお店、コンパクトなお店は入店をためらってしまうのではないでしょうか?

たとえベビーカーを折りたたんだとしても、折りたたんだベビーカーさえ置くスペースがなかったり、赤ちゃんを抱っこしながらベビーカーを持ち歩くことが難しいなどの問題もあります。

場違いな雰囲気…

ちょっと高級で静かなお店も、産後行かなくなる場所のひとつ。

ついつい「ここに来るお客さまは、静かな雰囲気を求めてきているのだから、子供が騒いで空気を乱したら申し訳ない…」と考えてしまいますよね。

火傷が心配

鉄板 ステーキ

一方、大衆的でにぎやかな雰囲気にも関わらず行きにくいのが、焼き肉やお好み焼きを熱い鉄板の上で料理するようなお店。

子供の火傷のリスクを考え、できるだけ避けているというママも多いのではないでしょうか?

ファミレスでも安心はできません

これらの3つの条件をほぼクリアしているのがファミリーレストランですが、ファミレスだからといってゆっくりご飯を食べられるわけではありません。

料理が運ばれてくるまでは騒ぐ子供の相手が必要ですし、子供が食事をしている間は介助が必要。

そして子供が食べ終わってようやく自分の食事に集中できるかと思うと…今度はすっかり飽きて騒ぎ出す子供の相手をしなければなりません。

パパと交代で子供の相手をするという方法もありますが、ママと子供だけでの外食や、小さな子供が2人以上いる場合は、自分の食事と子供の世話を同時に進めなければなりません。

そんな時は「これなら家で食べたほうがマシだった…」なんて思うことも多いですよね。

自宅ならゆっくり食べられる…というわけでもない現実

キッチン エプロン

では家ならゆっくり食べられるかというと、そうでもないのが悲しいところ。

泣いたり騒いだりする子供の相手をしながら食事の準備をし、好き嫌いをする子供の機嫌をとりながらごはんを食べさる…

自分の食事は台所で立ったまま済ませる、というのもよく聞く話です。

今できることは、制限の中で工夫すること

コーヒー ドリップ

外食で行くことのできるお店は激減し、家では立ったまま、もしくは子供の世話をしながら食事をするママたち。

あわただしさのあまり「ぜんぜん食べた気がしない!」という人も多いのではないでしょうか?

そんなママたちにできる唯一のことは、制限の中で工夫することなのかもしれません。

ラーメンやお蕎麦が食べたい場合は、フードコートはテーブル席のあるファミリーでも行きやすいお店を探してみたり、

静かな環境でゆっくりコーヒーを飲みたい場合は、思いきってコーヒーマシンを購入して子供のお昼寝中に飲む、というのはいかがでしょうか?

そしてパパや家族のみなさんは、ぜひママにゆっくり食事をする時間をプレゼントしてあげてください。

「普通にごはんをたべる」という当たり前のことさえできないママだからこそ、きっと想像以上に喜んでくれるはずですよ。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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