助産師×シングルマザー×子供10人!「助産院ばぶばぶ」の助産師・HISAKOさんがすごい!

大阪・阿倍野区にある「助産院ばぶばぶ」。悩みを抱えたママたちがやってきて、施術を受けながら話をして、最後は笑って帰っていく、そんな不思議なパワーを持つ助産院を運営するのは、助産師のHISAKOさん。実は、4男6女を抱えるママであり、シングルマザーなのです!いのちの授業やネット相談、セミナーなどをこなしつつ毎日多忙な日々を過ごすHISAKOさんの魅力と、助産院ばぶばぶの特徴についてご紹介します。

自然と人が集まる助産院、その魅力とは?

大阪府、阿倍野区。地下鉄御堂筋線の昭和町駅を降りて徒歩10分の場所に、常に笑い声が絶えない古民家があります。

「助産院ばぶばぶ」と名前がついたその古民家には、妊婦さん、赤ちゃん、子育て中のママ…さまざまな人が悩みを持って訪れ、待合スペースで会話を楽しみ、診察を終えるころには笑顔でその場を立ち去ります。

助産師のHISAKOさん自身も、4男6女に囲まれながら助産院を開業したママ。自身の子供の出産や離婚などを通して感じ取ったことを、来院したママたちに伝え続けています。

そんな「助産院ばぶばぶ」の魅力と、助産師・HISAKOさんの魅力をご紹介いたします。

助産師・HISAKOさんとは

本名:小林寿子さん。1月1日生まれ。

高校生のときに見た、助産師にスポットを当てたテレビ特番にて、「赤ちゃんの誕生」の瞬間を目の当たりにし、助産師を志すことに。1998年に流産を乗り越えて第1子を出産後、4男6女の10人の子宝に恵まれました。

2006年に出張専門「助産師ばぶばぶ」を開業し、2014年に古民家をリノベーションした「助産院ばぶばぶ」をスタート。同年、16年間の結婚生活にピリオドを打ったそうです。

ヨガ教室・子育てセミナー・Web相談のほか、育児グッズ販売「ばぶばぶStore」や、全国の学校や企業に向けた「いのちの授業」など、助産院経営の傍ら精力的に活動されています。

基本情報

  • 〒545-0021 大阪市阿倍野区阪南町2丁目29番7号
  • 診療日:平日(月曜~土曜)午前9時~午後18時
  • 休診日:日曜・祝日
  • 診察予約:可能(無料会員登録が必要です)
  • 駐車場:なし
  • 駐輪場:あり(3台)
  • 子連れ来院・パパ連れ来院:可

助産院ばぶばぶ 公式ホームページ

助産院ばぶばぶの5つの特徴

優しさ

助産師HISAKOさんを中心に、ヨガやセミナーなども活発に行われている助産院ばぶばぶ。その魅力とはいったい何なのでしょうか?

明るい院内、HISAKOさんや他のママとの会話が弾む

インディゴとブラウンをベースにリノベーションされた古民家は、畳の待合スペースでのんびりくつろぎながら待つことが出来る明るい雰囲気になっています。

待合スペースでは、ママ同士、子供同士だけでなく、土曜日にはパパ同士の交流もあります。

Web相談にも応じてくれる

pc

助産院ばぶばぶに来院できない方のために、ビデオ通話を用いた1対1の相談サービスがあります。スマホ・パソコンから利用ができ、顔を見て相談できるので遠方に住んでいるママから喜びの声が続々寄せられています。

相手の表情を読み取れなかったり、情報を伝えることに限りがあったり…と、電話・メール相談の限界を感じていたHISAKOさん。「1人でも多くの女性の声に応えたい!」と思いWeb相談サービスを始めたそうです。

Web相談料金は、1単位(20分)4600円(税込)。24時間365日 スマホ・パソコンから、予約・変更・キャンセルが可能です。

マタニティー・ベビーグッズをリサイクル!

あなたにとっては「使わないもの」でも、誰かにとっては「使えるもの」。そんなリサイクル活動が助産院ばぶばぶでは行われています。

不要なマタニティー服・子供服・育児雑貨など、何点でも持ち込みOK!リサイクルボックスにあるアイテムは、何点でも持ち帰りOK。

特に子供服はワンシーズンで着られなくなってしまうものが多いので、色んなママが持ち寄ったアイテムを上手に活用してエコに過ごしたいですよね。

その活動の奥深くには、HISAKOさんのこんな考え方がありました。

何事もほどほどで満足することで、望むものすべてを手に入れるよりも、小さいけれどたくさんの幸せを感じることができます。

叶えたい夢や希望に向かってがんばるからこそ 人生は楽しく、幸せ。

こうして子どもの成長に夢や希望を持てる環境にあること

そのものが幸せなことです。
出典: babubabu-web.system-develop.info

掘り出し物をゲットするという小さな幸せを、子供の繊細な心で感じてほしい。ただリサイクル活動をするだけでなく、深い想いが込められているのです。

独自の子育てセミナーやいのちの授業を展開中

HISAKOさん自身が主催して開催されたセミナーだけでなく、学校や企業などで参加者の年齢に合わせた「いのちの授業」を各地で精力的に行っています。

いのちの授業では、実際の妊婦さんのお腹を目の当たりにして生唾を飲み、本物の赤ちゃんにやさしく触れて微笑みかけます。そのリアルな授業内容に、子供たちは興味津々!

いのちは大切、ということだけでなく、自分の生まれたルーツを子供たちにも分かりやすく講演。答えのない「いのち」を考えるきっかけになる貴重な時間を体験できます。

ママを支え続けるブログが泣ける

HISAKOさんが書くブログの中には、ママたちの共感を呼ぶエントリーがいくつも存在します。女性の心にそっと寄り添い、時には励ましてくれるその文章に涙するママも。

特に「ママという仕事」という記事は、子育てと自分の時間が両立できず行き詰っている時に読んで、ふわっと心が軽くなりました。

「ママという仕事(一部引用)」

ママになる前はストレス社会に疲れはて

ママになる前はママになれば今よりもずっと幸福に包まれるに違いないと信じてた
(略)

そして今あなたはママになって

イメージと現実のギャップに戸惑ってる

今日1日
何をしていたんだろう?

朝起きてからただ時間だけが過ぎていった
気づけば窓の外にはお月さま

今日1日何をしていたんだろう?

この子におっぱいをあげておむつを替えて泣けば抱っこしてあやした 出典: blog.babu-babu.org

ママという仕事

ぜひ実際に全部読んで、何かを感じ取ってくだされば幸いです。

HISAKOさんのブログ

「助産院ばぶばぶ」を利用したママたちの声を集めてみました

HP内には、実際にHISAKOさんの診察やWeb相談を受けた方から感想が寄せられています。その一部を抜粋してご紹介いたします。

気が軽くなった

相談

おっぱいのメンテナンス…というよりもほぼ育児相談でした(^^;
イヤイヤ期真っ只中で少し八方塞がり気味だったので、話を聞いていただいたりアドバイスをいただいたりして、不安な事も解消できたし何よりめちゃくちゃ気持ちが軽くなりました。
おっぱいもふわふわになって娘も嬉しそうです♪♪
本当にありがとうございました! 出典: babubabu-web.system-develop.info

育児の悩みに共感してもらえたり、アドバイスを貰えたり。10人の子供を育て、たくさんのママの悩みを聞いてきたHISAKOさんだからこそ、説得力もあり心がすっと軽くなるママが多いようです。

たくさんの相談を抱えて…

相談

久しぶりに先生の所に行けました。
たくさんの育児相談もかかえて。
おっぱいを診てもらいながら、いつも育児相談しています。
先生に相談すると、不安なことが全てすっきり‼︎
おっぱいも綺麗になって、気持ちもスッキリして、先生がいなかったら私の育児はうまくいってなかったと思います。
先生のことは、とっても信頼してるし、話していて楽しいし、ほんと先生に出会えてよかったと思っています!
また、次回もたくさんの相談を持っていくと思うのでよろしくお願いします。 出典: babubabu-web.system-develop.info

診察を受けながら会話が弾むと、助産師との距離が近くなり親近感を感じられますよね。HISAKOさんのことを信頼して助産院の扉を開けるママが沢山いるようです。

息子もニコニコ♪

パソコン

二人目の妊娠を機に授乳を続けていいのかどうか相談させて頂きました!事前にHISAKOさんのblogを読んで、妊娠中の授乳は問題ないことを知りましたが、どうしても本人の口から大丈夫だという言葉を聞きたくて(笑)、思いきって相談することにしました。

私が相談するとすぐに「全然問題ないよ!」と、明るく笑ってくださり一気に安心感が(^^)なぜ問題ないのか、今後どういう風にしていけばいいのか、私が知りたかったことをぜーんぶ教えて頂き本当に気持ちが楽になりました!

相談の直前まで昼寝をしていた息子が起きてきて、会話に入ったりと(笑)和やかに時間を過ごせました。

息子も1歳ながらに私たちの話を理解したのか、今後もおっぱいが飲めるとわかって笑顔いっぱいとっても嬉しそうにしていて、その後は少しもぐずることなく幸せそうにおっぱいを飲んでいました★ 出典: babubabu-web.system-develop.info

Web相談を受けたママからの声。新たないのちを授かった時の不安や、今いる子供へのケアはどうしたらいいのか…色々悩みは尽きないですよね。疑問に思っていることを分かりやすく教えていただけるので、もっと話をしていたい!相談の時間が足らない!という声もいくつかありました。

「ママの心」に寄り添う

優しい

助産師の魅力は、産婦人科で勤務し分娩介助が出来ること。けれど、本当にそれが自分に課せられた役目なのだろうか?子育て期間の充実した支援を望むママは多いのではないか?

そう考えたHISAKOさんは、分娩の取り扱いをしない助産院の開業を決めたそうです。

妊娠中も、産後も、ママの心に寄り添い続ける助産師、HISAKOさん。彼女は今日も、大阪の古民家でたくさんのママの笑顔を支え続けています。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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