親子に血の繋がりは必要…?「はじめまして、愛しています。」パパ役・江口洋介の子育て

2016年夏クールドラマ「はじめまして、愛してます」に夫役として出演中の江口洋介さんは、私生活も2児の父親。特別養子縁組をめぐり、虐待されてきた男の子と本当の家族になれるか…視聴者は毎週この家族を優しく見守っています。そんな夫・江口洋介さんは、私生活での父親としての姿はどのようなものなのでしょうか? 森高千里さんとの間に設けた子供達の育て方に、今回注目してみました。あなたの子育ての1つの参考にしてみてください。

今期話題のドラマ「はじめまして、愛しています。」

2016年夏クールドラマ「はじめまして、愛しています。」は、特別養子縁組を題材に家族を描いた新ドラマ。虐待や監禁されてきた5歳の男の子と縁があった夫婦が、子供を本当の我が子にできるか、という家族の葛藤をクローズアップしています。

「実の子だって大変なのに、他人の子を育てるなんて無理」。

実母の愛情を受けれなかった子供は、里親を本当の親と思っていいのか試すため異常行動を繰り返し、さらに赤ちゃん返りをして里親から24時間離れなくなる…といった傾向があります。

この子の養子縁組は、育児が大変だということがわかってしまっています。そのため親戚からも反対を受けます。

数々の問題があるなか、夫婦は精神的・法律的に無事子供を迎えることができるのでしょうか…?

「泣ける」と話題…これまでの感想

家族をめぐる問題に立ち向かう姿が視聴者を魅了する「はじめまして、愛しています。」

初回放送から「泣いた」「考えさせられる」といった、不器用ながら家族に心の繋がりができあがっていく様子に感動する人が続出しています。

家族は血の繋がりだけじゃない

毎週、心揺さぶられる

養子縁組の実態もわかる社会派ドラマ

ドラマでは、リアルな特別養子縁組の法的な話も。

例えば、特別養子縁組は6歳まで。さらに、戸籍や名前が不明な場合は、市長が子供が見つけられた場所の地名にちなんで、命名するなど、意外と知られていないことも学べます。

"普通"に親になった場合はなかなか触れられない養子について、また、救われたい子供がいる事実について、深く考えることができるドラマです。

なかでも注目なのが夫(父)役・江口洋介

社会的な問題でもあるためドラマは重ための雰囲気が漂いますが、その雰囲気を吹き飛ばし、明るさと程よいパランス感にしてくれているのが、夫役・江口洋介さんです。

世話好きがたたって、借金ができてしまったこともある、江口さん扮する"信次"。妻のピアノの音に誘われて何度も家に足を運ぶ子供と運命的なものを感じ、「引き取りたい」と言い出します。

信次は、妻のピアノで癒される自分と重なり、「この子には君のピアノが必要なんだ」と、特別養子縁組を熱望。だんだんと、子供と心の距離が縮まっていく様子は、視聴者の涙を誘います…。

そんな信次を演じる江口さんが、「ひとつ屋根の下」の"あんちゃん"を彷彿とさせる役作りで、ドラマを盛り上げているんです。

江口洋介さんは、私生活でも16歳(2000年)と14歳(2002年)の子を持つ二児の父親。森高千里さんと1999年に結婚し、当時話題になりました。

教育にも積極的で、独自の子育て観を持っている模様。

そんな彼の私生活での父親としての姿は、どのようなものなのでしょうか?

テレビで見る俳優としてではなく、父親としての彼の素顔に、子育ての観点から迫りました。

江口洋介の子育て

食卓以外のコミュニケーション

「同じスポーツしたり、食卓以外のコミュニケーションを大切にしている」 出典: www.oricon.co.jp

江口さんが子育てで多雪にしていることは、「食卓以外のコミュニケーション」。

お休みの日には、お子さんとスポーツでコミュニケーションをとっているのだとか。

ゲームよりリアルな世界を

「ゲームをやるよりは現実の方が大切。バーチャルの世界も楽しいですけど、それはそれ、本物は本物。本物の人との付き合い方が大事」 出典: www.oricon.co.jp

実際に対人したコミュニケーションも大切にしています。

相手の表情や声、咄嗟の仕草など、対人コミュニケーションでは五感をフル活用しますよね。そういった経験はバーチャルでは得難いもの。

ゲームから学べるものもありますが、本物の人と付き合うことを重視した子育てを江口家はしているようです。

遊びは侮れない

「振り返ってみると、僕の子育ては子供たちが遊べるようになった頃から本格的に始まったような気がしますね。全力で遊ぶといっても、ある程度教えたあとは、子供ができるようになるまで手出しせずにひたすら見守ることも大事だし、コツをつかんで習得したあとは一緒に楽しむ期間があって、いつか、親元を離れて友達と遊ぶようになっていく。ひと言で遊びといっても、本当に侮れないですよ」 出典: fqmagazine.jp

赤ちゃん時代の子育ては、衣食住を揃えてあげる"お世話"が大半ですよね。しかし子供が成長するに従って、倫理観や作法など社会で生きる為の教育をする必要があります。

その教育が、なかなか親の思い通りにはいかず、大変に思う方も多いのではないでしょうか。

そんななか江口さんは、必要以上に親は手を出さず、見守る方法をとっているのだとか。ついつい細かくやり方を子供に言ってしまいがちですが、ある程度距離をとって子供にやり方を任せるのも必要なことなんですね。

「何が楽しいのか」を聞く

「子供たちが『楽しかったぁ』って帰ってくると、『何が楽しかったのか、教えてくれよ』と聞くんです。本当に楽しそうに話しているのを見るとこっちまで嬉しくなるし、子供たちの体験から、過去の自分が感じていたことを思い出したりもしてね。」 出典: fqmagazine.jp

多忙な俳優業では、少ない時間で濃いコミュニケーションが必要になってきます。

「楽しかった」という感想を気分だけで終わらせず、「なぜ自分を楽しかったのか」「どういうことに楽しさを感じるのか」といった、自省することの大切さを伝えるのが、江口さん流のようです。

子供のおかげで人生は豊かに

「子育ては年を追うごとに楽しくなる一方ですし、子供たちのおかげで、人生は確実に豊かになっていますね。」 出典: fqmagazine.jp

「子供が一番可愛い時は2歳」と言われていますが、子育てはどんどん楽しくなっていくなんて、とてもポジティブな言葉ですね。

ドラマは木曜9時から!

江口洋介さんが出演する「はじめまして、愛しています。」は、毎週木曜日21時から放送中!

Twitterなどネットでも話題になっている感動ドラマなので、ぜひ一度ご覧になってみてください♡

父親らしい顔をする江口さんにも、注目です。

「江口洋介」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリ一覧

フォローすると公式アカウントから、最新の情報をいち早くお届けしています!