夏のお家での水遊びはメリットがいっぱい!マンションのベランダでも出来る水遊び方法紹介

いよいよ夏本番!これから1~2ヶ月は暑い日が続くと思うと気が遠くなりそうですね。こんな暑い日にぜひともやっていただきたいお家での「水遊び」。海水浴やプールに行くのは一苦労ですが、水浴びなら出かける必要ありませんし、手軽に楽しめます。何よりお母さんが日焼けすることがないのは有り難いことですよね。今回は、この「水遊び」についての効果とマンションでもできる水浴び方法についてご紹介していきます。

暑い夏…水遊びは熱中症の予防に効果的!?

子供は大人が思っている以上に汗かきです。暑い日に外出すれば水をかぶったかのうように汗をかきます。その分体の中の水分は奪われていることになりますから、熱中症にもなりやすく様々な不調を引き起こしやすいのも事実です。

またあせももとっても心配ですよね。気を付けていてもできてしまい、かゆくて掻きむしると炎症にもなってしまいがち。

だからこそ、お家で気軽に水遊びをして子供も楽しみ、お母さんも安心できる夏を過ごしていただきたいと思っています。

子供は特に注意して!熱中症ってどんな症状?

汗

夏になると「熱中症に注意してください」などの呼びかけや「熱中症指数」などが新聞やニュースに取り上げられることがあります。

でも熱中症ってどういう状態のことなのかいまいち分からない方も多いと思いますので簡単にご説明します。

正常ですと体の中に熱がこもると汗をかいて熱を放散させようと体が機能するのですが、体が弱っていたり暑さ自体で体の機能が低下していたりすると熱を放散させる機能が上手く働かず、汗をかかなくなり熱を体にためてしまうという異常状態を招いてしまいます。

この状態が続くと熱は40度以上になり、命の危険を引き起こします。また、汗をかきすぎ体の中の水分が不足すると、汗をかくことができなくなり同じような症状を引き起こします。

熱中症にならないために気を付けること

熱中症にならないために気を付けていただきたいことは次の4点です。

  • 体に熱を溜めない(薄着、適度に冷やすなど)
  • 十分な水分をとる(よく汗をかく場合はスポーツドリンクなどがおすすめ)
  • しっかり栄養をとる
  • 十分な休息をとる

水遊びに隠された意外な熱中症予防の効果

水

水遊びは熱中症にならないために素晴らしい効果を発揮します。

まずは、体温よりも低い水温で水浴びするため体に溜まった熱を放散してくれます。熱が放散することで発汗を抑えるので脱水の危険性が低下します。

また体温と水温の間で温度の交換作用が働くのである程度体力を消耗することで、食欲増進にも繋がり、ぐっすりと眠れるようになるという効果があります。

まさに、水遊びは熱中症予防にもってこいのお遊びなのですね。

家での水遊び…水温はどれくらい?時間は?

水浴び 子供

お外だと30度くらい、室内ですと32度くらいの設定がベストですね。

ホースなどの水浴びは瞬間的なものなので水温はあまり気にしなくていいですが、胸やお腹のあたりに直接かけたり、長時間浴びたりすると危険ですから、お子さんの様子を見てあげていてくださいね。

また、水遊びの時間は10~30分くらいがいいと思います。小さいお子さんに関しては自分で調整できませんし、楽しいあまり長く入り過ぎて逆に体を冷やす恐れがありますので、唇や肌の色の変化やお子さんの様子をきっちり観察してくださいね。

マンションでもできる!おうちで手軽に楽しく「水遊び」方法ご紹介

水浴び 子供

水遊びといっても、冷たいお水では体がびっくりしてしまいますので、水温+室温(気温)=60度となるように設定していただくと子供たちも入りやすいです。

実際、どのようにして水遊びをされているのか、いくつかご紹介したいと思います。

1歳までの赤ちゃんはタライがあれば楽しめる!

我が家でもやっていました。1歳までの赤ちゃんにはプールでなくても、やや大きめのタライがあれば水遊びが楽しめます。または沐浴で使用していた浴槽があれば、それで十分ですよ。

赤ちゃんの場合は冷たいというより「ぬるい」と感じるくらいの湯温の方が良いでしょう。なので32~35度あたり。時間は10分程度であくまでも汗を流し「あせも対策」として考えられるといいと思います。

おもちゃのカップでお水を作ったり、お水をかけて遊んだり、赤ちゃんにとってもとってもいい刺激になりますね。

ミニプールをベランダで楽しんじゃおう!終わったあとはぐっすりお昼寝♡

これくらいの大きさのプールでも子供は十分楽しんでくれるので、マンションのベランダでもできそうですし、水道代もあまり心配いらなさそうですし、後片付けも楽ですよね。

子供が複数人いるからといって大きなプールを準備する必要もないのですね。

たっぷり水遊びした後のお昼寝はアッという間に眠ってくれそう!

5歳からはお庭で水やりしながら水遊び!兄弟げんかに要注意!?

お庭で自由に遊ばせられるようになる5歳頃からの水遊びにおすすめです。お花のお水やりも一緒にやってくれるとお母さんも嬉しいですね。思う存分水を浴びてお子さんも楽しそう!

ここで注意しなければならないのは、子供同士の喧嘩。ホースの取り合いや水の掛け合いで、いざこざになることもあるのでよく見ていてくださいね。

順番を守る、嫌なことはしない、などルールを決めてやると防げると思います。

お風呂洗いもしてくれる!?自宅のお風呂で楽チン水遊び

お風呂 子供

お風呂での水遊びは何より準備や片づける手間が省けとっても楽チンです。小さい時はこれで十分でしょう。お風呂との違いは水量と水温。

ひざ下あたりまで水を張り水温は30~32度くらいが良いでしょう。ひざ下あたりの水量でも溺れる危険性はありますのでしっかり見ていてあげてくださいね。

お母さんはこの合間に洗い場掃除ができちゃいますね!

水難事故には十分注意して、楽しく涼しい夏を過ごそう

水浴び 子供

暑い季節になると毎年必ずといっていいほど水難事故のニュースが流れます。子供たちの被害が非常に多く、その度に胸が痛くなります。

川や海ではなく家での水遊びだからといって事故が起きないという保証はありませんので油断なさらずに子供たちの様子を注意していてください。

暑い夏でお出かけが辛いときは、おうちで水遊びをして家族みんなが楽しい夏が過ごせますように。

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