『それは「差」ではなく「違い」』あのてぃ先生が教えるママと子供の関わり方

今、ネットで話題の男性保育士てぃ先生の名言を先生のブログから集めてみたいと思います。現在、保育園にお子様を通わせているママも多いかと思いますし、保育園ってどんなところと不安に思われているママもいらっしゃるかと思います。そのようなママの皆様がほっこりするような保育園エピソードをお届けします。数少ない男性保育士というところだけでもほっこりしますが、てぃ先生の子供との関わり方が独特で素敵です。子育てのご参考に。

インターネットで話題の保育士「てぃ先生」

今、インターネットで評判のほっこりエピソードとして、ご紹介したい保育士さんがいらっしゃいます。

下記はその先生のブログ。こんな先生、いたらいいなと思える方です。保育士さんの視線で見た子供たちとのエピソードはほっこりした気持ちになると同時に考えさせられることも沢山あります。

ママ目線とはまた違う大人の目は子供たちに大きな影響を与えます。保育士さんだからこそ、わかることってあるのかもしれない名言集をお楽しみください。

ポジティブなことを発信するてぃ先生のブログ♡

男性保育士として、保育園で働いています。最近では、「子ども」「子育て」「保育園」などのキーワードに対して、《大変》《つらい》《どうしようもない》といったマイナスなイメージが多いですよね。本当はこんなにも楽しいし、面白いし、素敵なことであり、幸せなのになという思いから、子どもに関して「ポジティブなこと」を発信しようとTwitterを始めました。 出典: profile.ameba.jp

てぃ先生は保育園の男性保育士。まだお若い先生ですが、先生独自の子供との関わり方、保育論が評価されていてネットでも評判。最近は各地で講演会も催されているようですよ。

保育園にお子様を預けていらっしゃるママ、これから保育園の門をくぐりたいとお考えのママの皆様、「こんな保育士さんがいらしたらいいなあ」というママたちに支持されているてぃ先生のお考えをブログを通してご紹介いたします。

子育てのご参考になさってください。

※先生のツイッターを元にした漫画も発売されています。

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目からウロコ!てぃ先生が教えるママと子供の関わり方

保育園

では、先生のブログやツイッターから拾った名言をご紹介いたします。ママだったらこうしないだろうなあということをてぃ先生は子供目線に立って試みています。

さあ、てぃ先生の保育の世界を覗いてみましょう。まるで、保育園ウォッチをしているような気分になりますよ。ママの皆様、必見です。

1.子供が「やりたい」と思ったことをやらせる♡

走る

お部屋で走り回ることを止めるには、別の形で走らせてあげましょう!走りたい気持ちは、走ることでしか解決できません。だからと言って外にも出られない!それでもできることがあります。僕がよくやるのは、「先生はここから動かないでとっても早く走れるよ!」と言ってその場で全力駆け足してみせます。すると、子どもは真似をします。走れますし、体を動かせますし、大人がその場で駆け足する姿が面白いからです。 出典: ameblo.jp

子供の困った行動をやめさせるにはどうしたらいかということを、てぃ先生は「室内で走り回ること」を例に挙げて説明してくれています。

なるほど。いくら大人がイライラして叱ったところで、子供はやめてくれませんよね。集団であれば、なおさらのこと。坂逆手にとって、一緒に走ってしまうというわけです。男性保育士さんならではのワザが素晴らしいです。「その場駆け足」というのが究極のプロのワザです。

「その場駆け足」にすれば、子供は室内では走り回ってはいけないというのが徐々にわかってくれるでしょう。体を使った教育と言えます。こんなところは脱帽です。子供にとってものすごい説得力ですね。

2.子供と目を合わせる♡

子供

僕は普段から心がけているというか、自然にやっていることがあります。それは《子どもと目が合うようにすること》です!とっても簡単!

特に年齢が低いうちは「僕のこと、私のことを見てほしい!」という気持ちがまだまだ強いですから、そんな姿が多く見られます。 出典: ameblo.jp

てぃ先生はここで、授業参観を例に挙げてくれています。授業参観で必ず、子供は後ろを見て親を捜しますよね。その動作から、先生は子供との視線を合わせる事を念頭に置いて保育に励んでいるそう。きっと、先生は子供の気持ちが手に取るようにわかるのでしょう。素敵なお母様に育てられたのだと思います。

このように子供の気持ちを考えて下さる先生って素敵です。きっと、てぃ先生の保育園の子供たちは毎日、先生に会いたくて保育園に通ってきているのでしょうね。だって、必ず、先生が見ていて下さるのですから、子供にとってママのいない場所でこんなに嬉しくて安心出来る事ってないです。

3.過去の話は出さないで叱る♡

子供

1番いいのは、子どもが何回同じ間違いをしようとも、「そのことについて初めて叱るように」そんな風に声をかけてあげることです。3秒前に同じ間違いをしていたとしても、子どもにとっては「今、その時にしたこと」なんですよね。3秒前は関係ないんです。 出典: ameblo.jp

なるほど。ママにありがちな叱り方をてぃ先生はやんわりと否定して下さっています。子供の側に立って。これはママにとっても大切なことですね。

「あの時も言ったでしょう。何度も同じことを言わせないで。」と言いがちになるのは大人の都合なのですね。子供は「その時にしたこと」なんです。ですから、根気よく短く必要な事のみで過去の話を出さずに言い聞かせるということです。子供にとってわかりやすい叱り方と言えます。

自分が子供の立場でしたら、過去のことを言われて叱られるのっていやですよね。子供って悪気があって同じことをしてしまうわけではないのです。てぃ先生は子供の味方。さすがです。

4.過去を出して長々と褒める♡

笑顔

この時はもう長々と褒めてあげましょう。例えば、お手伝いをしてくれた時とか。「うわー!助かるなー!本当にありがとう!とっても嬉しい!お手伝いしてくれて本当にありがとう!」と、こんな具合でとことん褒めましょう!この時、笑顔が重要!嬉しいなら嬉しそうに笑うべきです!子どもが恥ずかしくなって顔を背けるくらいまで!笑褒める時は過去の話を出していいと思います。 出典: ameblo.jp

本当にそうですね。こんな話、目からウロコです。褒める時って大事です。過去の良かったことを出して倍にして褒めるという事。こんな褒め方をしてもらえると子供はどんなに幸せでしょう!

「褒めて伸ばせ。」という言葉がぴったりあてはまる保育方針です。きっと子供は先生に褒められたくてこぞってお手伝いをしたり、お友達に優しくしたりするでしょう。素敵なことです。

子供ってこんなふうにして「いいこと」が何であるのか、学ぶのでしょう。先生がうーんと褒めて下さるから、いっそうわかりやすいですね。園でしか学べない人間の基本とも言えます。

5.残さず食べて「満足する」のは大人♡

食事

残さず食べたら「嬉しい」のは、「満足する」のは、もしかして大人ではないのかな?と思います。「残さず食べたら褒められる」子どもにはそんな嬉しさよりも、「ご飯の時間って嬉しい!」「みんなで食べると楽しい!」

こんな気持ちを感じてほしいです。 出典: ameblo.jp

なるほど。残さず食べて満足するのは大人の都合ということ。大人だって、どうしても食べられない時ってありますからね。ムリさせるよりも楽しい食事をという先生のお考えです。わかりやすいですし、子供気持ちをわかって下さるのが嬉しい限り。

いつか子供も大きくなり。お腹がすけば食べるでしょうし、栄養のこともわかってくれるでしょう。それより、小さいうちは楽しいと思ってくれれば食事がトラウマにならずに済みますし、嫌いなものだっていつか食べられエルかもしれません。長い目で見てあげたいということです。

そして、ムリしなくても大人が認めてくれるという逃げ道があれば、子供は安心です。でも先生はここでまた、大人に厳しく、大人の逃げ場にならないようにと大人たちに釘を刺してくれています。本当に様々なことを理解した上での子供への優しさなんですね。先生は子供の良きサポーターです。

6.差じゃなくて違うだけ♡

子供達

ぜひ、こう考えてみませんか?「差じゃなくて、ただ違うだけなんだ」って!子どもは、大人の数十倍もの早さで成長が進みます。同じクラス(同じ年度生まれ)の中でも、特に4月生まれの子どもと、3月生まれの子どもではかなり違います。極端な話、1歳児クラスなんかで言えば、まだ赤ちゃんみたいな子がいれば、少しお兄さんお姉さんらしくなっている子もいるんです。

まず、それを比べたって仕方ないですよね。 出典: ameblo.jp

本当にそう思います。兎角、母というものは我が子を他の子と比べがちになってしまいますが、てぃ先生のお言葉が身に沁みます。「差ではなく、違うだけ」と思えば、気が楽になりますね。

先生は世のママ達にエールを送って下さっているのです。子供を他人とのものさしで測らず、我が子の成長だけを見てあげてと。顔がそれぞれ違うように皆、違って当たり前という事です。

子供が成長してもずっとそのような温かい眼差しで見てあげられるといいですね。何より、保育士の先生が一人ひとり認めて下さっているのは親にとっても子供にとっても嬉しいこと。

ママの皆様、「差じゃなくて違うだけ」と思って我が子の成長を見守りましょう♡

7.「なんで?」「どうして?」に全部答えています

子供達

僕は伸ばしてあげたいなと思いました!好奇心を!だから、「なんで?」「どうして?」に全部答えています。ここで重要なのが、全てを理屈で答える必要はないってことです。 出典: ameblo.jp

なるほど。てぃ先生の子供に向き合う姿勢、親として嬉しいですね。子供の好奇心ってこのようなところから伸びるのでしょう。周囲の大人次第とも言えます。このような素敵な先生がいらして、どんな質問にも何度、同じことを聞いても答えてくれたら、子供はどんなに幸せでしょう。

子供って正しい答えを求めているわけではないのですね。きっと、その子なりに納得したいのだということが先生のブログからよくわかります。ママの皆様、子育てに応用してみて下さい。

自分の質問に何かしら、納得のいく答えが返ってきたら、子供なりに納得してさらに好奇心の翼を広げていってくれるのでしょう。そして、その子が大人になったら、本当の答えがわかるのかもしれませんね。私たち大人は好奇心の翼を大いに広げさせてあげなければと思います。

8.「ごめんね」は大人の都合!

けんか

悪いことをした子どもが「ごめんね」と言って満足するのは、すっきりするのは、実は大人なんじゃないかなって。毎回のように「ごめんね」を求められたり、求められているのを見たり聞いたりすると、何をやっても必ずそれを言わなければならないという環境や空気が出来上がってしまうんじゃないかなと思います。 出典: ameblo.jp

ママの皆様、てぃ先生のご指摘、いかがですか?本当にそうだなあと実感しますのは筆者だけではないかと思います。ママだけでなく、世の大人たちは子供に「ごめんね。」を要求し過ぎるのではないかということを先生はやんわりと教えて下さっています。

先生は本当に子供の世界をよく見て理解して下さっているのです。大人の眼では見えない子供同士の内面の世界まで。こんなふうに接して下されば、子供同士は自然と仲良くなれるでしょう。無理やりの「ごめんね。」に子供はすっきりした気持ちにならないということです。

目からウロコです。大人目線の「ごめんね。」に子供たちは振り回されているのかもしれません。

9.子供に見通しを持たせる

親子

保育園でも、ご家庭でも、大切なのは「子どもに見通しを持たせること」です。子ども自身に「これが終わったら、次はあれだ」という意識を持たせてあげること。これが子どもを上手く納得させるコツです。言葉がけの内容を工夫したり、誤魔化したりしてみるのは、これをやってもダメだった時にすること。 出典: ameblo.jp

なるほど。そうですね。あらかじめ、お約束をしておけば、子供は混乱しないで済みますね。子供って大人が思っている以上に大人の話を聞いているのかもしれません。だから、遊びをやめさせて「ご飯にしなさい。」等といきなり言われると「そんなこと、聞いていない。」という気持ちになってしまうのでしょう。

大人が先手を打っておくのが大事ということ。そして、もっと子供を信じてあげようということですね。言うことを聞かないのではなく、言うタイミング次第ということなのです。これは大人として勉強になります。大人がもっと賢くならなくてはと思いました。

ママの皆様、賢いママになって子供とうまくおつきあいしましょう。

10.子供のプライドを大切にしよう

親子

大人に「忘れてるよ!」などと指摘されてしまうと「わかってたのに!」と悔しくなっちゃって結果どうなるかというと、ぼうし いらないんだもん!」なんて、とんでもない理論を言い出すわけですね(笑)可愛いものです。

じゃあ、そんな子どものプライドに対してどうするか!「○○くん、こんなところに帽子が落ちてたよ!」とその子の帽子を渡す。これで完璧。大人としては、自然に子どもへ帽子をかぶるように促せるし、子どもも内心は「(わすれてた…)」と思いつつも「ありがとう!」と受け入れられる。モノは言いようですね! 出典: ameblo.jp

なるほど。子供のプライドですか。大切なことですが、大人は日々忘れがち。なのに、大人は自分のプライドは大切にするのです。大人って身勝手だなあとてぃ先生のブログを読んで感じました。

子供のふてくされた態度を「可愛い、とんでもない理屈」と解釈する先生に感動します。大人は子供と接する時、こんなふうに見てあげなければいけないですね、むきになって「何言ってんの!」なんて言い返したって、解決しないのです。

てぃ先生は子供の心を忘れないけれど立派な大人の中の大人!うまく演技して子供のプライドを保たせてあげるなんて、素敵な保育です。ママの皆様、お家で応用しませんか。

子育てで大切な事は、どんな時も「子供への愛」

幼稚園

ママの皆様、てぃ先生の名言、いかがでしたか?子供に対して全力で愛を注ぐ♡こんな素敵な保育士さんが子供に関わってくれたら、ママとしたらどんなに安心で幸せなことでしょう。

てぃ先生は子供目線で子供と関わってくれるところが本当に素晴らしいですね。園では、大人気の先生なのではないでしょうか。こんな保育士さんがいてくれたら、いいですね。

てぃ先生の名言はママの心にグイグイと入り込むものばかり。他にも名言は沢山ありますので、ブログやツイッターをご覧になって見て下さいね。まるで、保育園を覗いているかのようなほっこりした気もちになること間違いなしです。そして子育てで困ったとき、てぃ先生だったらどうするかなと考えてみると何か見えないものが見えるかもしれません♡

てぃ先生のブログ

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