実はとっても人見知りな千秋から学ぶ、人見知りでも上手にママ友と関わる方法

保育園などに子供を通わせると、必然的に関わることの多くなる「ママ友」。どうやって仲良くなればいいの?ママ友とトラブルが起きたら?そんな悩めるママは多いのではないでしょうか。今年の3月、タレントとしてマルチに活躍する1児の母・千秋さんが、そんなママ達のバイブル的な著書を発売しました!幼い頃から人見知りだったという千秋さん。ママ友づき合いが「苦手」から「趣味」と言えるまでになった千秋さんのママ友との関わり方をご紹介!

長きに渡って活躍し続けるタレント・千秋さん

タレントの千秋さんと言えば、歌手や声優、子供服のデザイナーといった幅広い分野で活躍されていて、バラエティ番組にもよく出演されていますよね。

ママ世代だと「ポケットビスケッツ」のヴォーカルとして活躍していた姿を思い出す方も多いのではないでしょうか。現在はドラえもんの「ドラミちゃん」の声優としても有名ですよね♡

テレビで活躍する傍ら、1児の母でもある千秋さん♡

そんな千秋さんは2002年、お笑いコンビ「ココリコ」の遠藤章造さんと結婚し、翌年2003年に長女・彩華(いろは)ちゃんを出産しましたが、2007年に離婚されています。そして今年の3月、15歳年下のTBS社員の方と再婚されたことは記憶に新しいかと思います。

現在はその旦那さんと、今年4月に中学生になった彩華ちゃんと3人で生活されているようです。千秋さんのブログでは、彩華ちゃんのことを大好きな苺になぞらえて「苺ちゃん」と記して、日々のお弁当作りや一緒にお出かけした様子など、苺ちゃんへの想いが伝わってくる投稿も見ることができますよ♡

「苺同盟」 千秋オフィシャルブログ

意外!千秋さんは実はとっても人見知りだった!?

時には毒舌を吐いて核心をついたコメントをしたり、人差し指を頬に当てて、わざとらしく?「ぷぅ~」と言うぶりっこギャグで笑いを誘ったりと、明るく元気な女性といったイメージが強い千秋さん。

しかし、そんなイメージとは裏腹に、意外にも幼い頃からずっと人見知りだったのだとか。自身の学生時代や芸能界で培ってきた「人との付き合い方」はママ友付き合いにも活かされていると明かす千秋さんは、いかにして苦手なママ友付き合いを克服してきたのでしょうか。

小さい頃から背も低く、体も小さく、運動神経も全くなかったため、クラスの中で自分の身を守っていく必要に迫られ、「どんなグループに所属し、どんな人間関係を築いておけば安全か」という自分のポジションを常に考えてきたという千秋さん。

その体験で得た知恵や工夫が、厳しい芸能界で生き抜くうえでも、ママ友との付き合いにおいても大いに役立っているのだそう。

千秋さんが習得したママ友との付き合い方とは?

誰でも、初めての場所や人と関わるときは、ある程度身構えてしまうもの。ここでは、千秋さん自身がママ友と付き合う中で実践してきたものを2つピックアップしてみました。

背伸びしない!最初から"素"の自分で勝負!

「ママ友付き合いって、とても疲れる」って悩んでる人も多いけど、それは相手に対して気を使い過ぎるから。嫌われちゃいけない、仲間外れにされちゃいけないと思うあまり、本当の自分を殺して相手に合わせ過ぎるからだと思います。(42ページより) 出典: www.lifehacker.jp

幼稚園の送りの時もノーメイクにラフな格好で行ったり、料理が苦手なことを公言して、「持ち寄りは買って持って行きます!」と言ったり、自分を装わずさらけ出すことで、そんな自分でも仲良くしてくれるママとの無理のないママ友関係を築くことが出来ると言います。

他のママの手作り料理やスイーツ、着ているものから持っている物まで、なんでも合わせようとするから辛くなるのであって、初めから「こんな私でもよければ仲良くしてね」というスタンスでいくことで、トラブルも回避!

なかなか勇気のいる行動ではあるものの、全員が気を遣い過ぎている状態では苦痛でしかありません。皆がありのままの姿を見せれる環境になっていくといいですね。

身の丈に合うママ友探しも重要!

ママ友

その為には、身の丈に合う人をママ友に選ぶことも大切。背伸びしては自分が辛いだけ。ママ友グループで毎回高額ランチに誘われるが、経済的にちょっと厳しい…行かないと仲間はずれにされるのでは?といった悩みの"根源"から作らない!といった考え方です。

筆者自身どちらかというと人見知りなタイプなので、最初は仮面を被りがちなのですが、どうしても辛くなってしまうんですよね。素の自分を認めてくれる人こそ真のお友達になり得ると、改めて気づかされました。

トラブル回避には"スルーカ"!でも自分の意思は伝える!

ダメ

「ふ~ん」「へえ~」「あ、そう~」と軽く受け流し、必要以上のエネルギーを使わないことが、ママ友トラブルを避けるコツだといいます。(52ページより) 出典: www.lifehacker.jp

小さなことは「へぇ~」「ふぅ~ん」程度に受け流し、あまり真正面から向き合わないこと!生まれた場所も違えば、育った環境も違うママ友の、些細な言動に振り回されていては身がもたないとのこと。

しかし、お金の貸し借りや、自分がされて嫌なことはスルーせず、しっかり相手に伝えることも大切と言っています。そして、そのことを理解してくれるママ友を選んでいけば、ママ友付き合いでのストレスも減るだろうとのこと。

確かに、世の中にはいろんな考え方や価値観の人がいます。細かいことまで気にしても、苦しいのは結局自分。自分の中ではモヤモヤしていても、相手には伝わっていないことってたくさんありますよね。それをずっと我慢したまま、今後も良い関係が築けるはずもありません。

これは譲れない!という場面以外では、必要以上にエネルギーは使わないようにするほうがベターなのですね。

『人見知りだった千秋が付き合い上手になった 魔法の法則16』

2016年3月10日に発売された、千秋さんの著書『人見知りだった千秋が付き合い上手になった 魔法の法則16』は、ママ友付き合いに特化した「人間関係の虎の巻」。しかし、職場・ご近所・クラスなどの人付き合いに悩む方にも必見です!

千秋さんがママからのお悩みに答える38のQ&Aや、臨床心理士の信田さよ子さんとの対談も収録されており、ボリュームある内容となっています。

「いろんな人がいる世界で、自分らしく、無理せず、でも楽しく、安全に生きていく法則」が、千秋さんのこれまでの経験を含め、ママとしての千秋さんの視点から著されています。

価格:1,296円(税込)

千秋さんからのメッセージ

ママ友、芸能界、学校スクールカーストという弱肉強食の世界で生き抜く小動物の知恵🐁的なwww 出典: www.instagram.com

千秋さんのInstagramでは、このように自身でコメントされています。ママ友との関係に限らず、人間関係に不安を抱えている老若男女に向けて読んでもらいたい本ですね。

自分は自分、人は人という意識を持って、周りに流されないようにすることがカギと言えそうです。そして、その個性を活かせる場は、自分を繕わないことで作り出していけるのですね。

実際に読んだ方の反応は?

この本を読んだ方は、「励まされた!」「スッキリした!」といった感想が多く、汎用性が高いといった声も。千秋さん自身のママとしての実経験がベースなので、共感できる部分も多いようです。

背中を押された!

背中

子供が新しくクラス替えなどで親の方も不安になって悩んでいて、自分の中での答えが見えかけて来た所にこの本を見つけました。
自分の考えていた答えで良いんだ!と背中を押されたように思えた本でした。
周りに読んでもらい、同じ考えの人が増えたら良いのにと思いました。 出典: www.amazon.co.jp

やはり、進学や新学期を迎えて、新たな人間関係に悩むママ達は多いようです。そんな後ろ向きな気持ちのママ達の背中をポンっと押してくれ、少しでも気分がラクになるのは嬉しいことですね。

悩みが深くなると、何が正しくて何が間違っているのか誰かに助言してもらいたい時もあります。そんな自分の考えを再確認できるツールにもなってくれるのですね!

人付き合いに悩む方は是非!

ありきたりの内容ではなく、千秋らしい毒もあれば智恵もあって、おもしろく読めました。本当につきあいで悩んでいる人には、精神論ではないテクニックもあって、ぴったり来るんじゃないかな。 出典: www.amazon.co.jp

生きていく上で、人との関わりを断つことはほぼ不可能。そんな避けて通れない道だからこそ、ママ友付き合い以外にも学校や職場で活かされるテクニックがたくさんあるようです。

こういう場合はこうしたほうがよい、といった千秋さんなりの具体的な打開策は、知恵だけでなく毒もあって面白く読み進められる内容なのだとか。

追い詰めないで!ママ友は期間限定

ママ友

もちろん、一生のお友達になるママ友も何人もいるという千秋さん。しかし、ママ友との付き合いは長い人生においてほんの僅かな期間だけ。だから、そんなに追い詰めないで!と千秋さんは主張しているようです。

「ママ友は期間限定」という、千秋さんらしいズバッとした表現ですよね。この少しきつくもとれる表現には賛否両論あるかもしれませんが、それもこれも、実際に経験したからこそ出てくる言葉なのかもしれません。

実際にその通りだと思うママ達も少なくないのが現実のようですよ。

身構えないで!ママ友付き合いはそんなに怖くない!

ママ友

ママ友とうまくやっていけるかな?これからどうしよう…と悩んでいるママも、既にママ友付き合いで苦労しているというママも、まずは自分の殻を破ってみることで、その高いハードルを下げることができるかもしれません。

私には出来るかしら?と思っているママも、案ずるより産むが易し。人との関わり方をより難しくしているのは、自分自身なのかも。

もし、今あなたが人間関係に悩んでいるのなら、もっと気楽に、もっと自分らしく、もっと有意義な時間を過ごせるように、考え方や接し方を少し変えてみる時なのかもしれません!

そのことがきっかけで、ちょっとでも人との付き合い方が上手になれば嬉しいですね。

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