春の花を使った女の子と男の子の名前

花を使った名前は多くあります。花は昔からあるので時代で移り変わる事がほとんどなく自然でどんな苗字にも合う名前だと思います。花の名前を人名にする時、花言葉に込められた意味やその花が咲く場所、その花の形、色、匂い、様々な面から決める事が出来るかと思います。今回は、「春に咲く花」の名前を女の子と男の子に分けてご紹介します。是非、参考にしてみて下さいね。

春に咲く花は種類が豊富!その中で人名に使えそうな名前をご紹介♡

春は暖かくなって来て花がたくさん咲き始めます!春に咲く花はなんと約150種類も。

今回は、桜はもちろん珍しい花からも付けられそうな名前をまとめてみました。

花だからと言って女の子にしか…というのは全くありませんよ。男の子向け名前の例も紹介していますので是非ご参考にしてみて下さいね!

桜(さくら)

まずは桜。

やっぱり「さくら」は春の名前っ!という感じがしますよね。さくらは100円玉にも採用されたり、海外からチェリーブロッサムではなく「sakura」と言われたり、日本を代表する花とも言えます。

花言葉は「精神の美」。

2004年から2015年の11年間ランキングに入っているほど、人気の名前になっています。

「桜」こちらの漢字は「さくら」以外にも「おう」とも読みます。いくつか例を紹介します。

例:男の子の場合

男の子

  • 桜/櫻
  • 咲良/朔良
  • 桜河(おうが)
  • 桜一(おういち)
  • 桜佑(おうすけ)

例:女の子の場合

  • さくら/サクラ
  • 桜/桜良/桜蘭/櫻
  • 咲良/咲羅/朔蘭/朔良
  • 彩桜春(いろは)
  • 伊桜里(いおり)
  • 佳桜理(かおり)
  • 桜里英(おりえ)

杏(あんず)

杏は花びらは5枚、淡いピンク色で少し色気のある花です^^寒さに耐える力を持っているので涼しい地域で主に見られることができます。

花言葉は「はにかみ」。恋愛上手になるならこの名前かも!?

読み方は「あん/きょう/あんず/こう」です。色んな組み合わせが出来そうですよね。いくつか例をご紹介しますね♪

例:男の子の場合

  • 杏(あん/あんず/きょう/こう)
  • 杏侍(あんじ)
  • 杏人/杏斗(あんと)
  • 杏梨/杏里(あんり)
  • 杏一(きょういち)
  • 杏吾(きょうご)
  • 杏介(きょうすけ)
  • 杏太(きょうた)
  • 杏兵(きょうへい)

例:女の子の場合

  • 杏(あん/あんず/きょう/こう)
  • 杏花/杏香(あんか)
  • 杏樹(あんじゅ)
  • 杏子(あんず)
  • 杏南/杏名/杏奈/杏菜(あんな)
  • 杏李/杏里(あんり)
  • 杏佳/杏果/杏花(きょうか)

桃(もも)

桃は花びらが白からとても鮮やかな濃いピンクで様々な色があります。桜とほぼ同時期に咲き始めるので白や薄いピンクだと区別がつきにくいかもしれません。

「もも」という名前にも由来があって、ももの木には沢山の実がなるのでそこから「百(もも)」と付いたと言われています。(諸説あり)

花言葉は「天下無敵」や「気立ての良さ」など。一見、女の子っぽいですが男の子でも全く変ではありませんよ!いくつか桃を使った名前を紹介しますね。

桃は「もも/とう」の2種類読み方があります。

例:男の子の場合

  • 桃(とう/もも)
  • 桃吾(とうご)
  • 桃次郎(とうじろう)
  • 桃太(とうた)
  • 桃真(とうま)
  • 桃也/桃矢(とうや)
  • 桃李(とうり)

例:女の子の場合

  • こもも
  • 千桃(ちもも)
  • 桃(とう/もも)
  • 桃佳/桃架/桃華(とうか)
  • 桃子(ももこ/とうこ)
  • 桃李/桃莉(とうり)
  • 桃恵(ももえ)
  • 桃夏(ももか)
  • 桃彩(ももせ)

菫(すみれ)

すみれは温帯を中心に広く、種類も400以上あると言われています。色も様々で一般的には紫、白、黄色がありますね!

すみれ全体の花言葉は「謙虚」や「誠実」という意味を持っているので控えめで1歩下がったイメージです。すみれ自体、道端等に咲いているのでそういう事も意味しているのかもしれませんね!

菫には「すみれ/きん」の読み方があり、人名呼びでは「すみ」もあります。

例:男の子の場合

  • 菫士/菫斗(すみと)
  • 菫(すみれ/きん)

例:女の子の場合

  • 花菫/香菫(かすみ)
  • 菫恵(すみえ)
  • 菫音(すみね)
  • 菫(すみれ)

スズランから取って鈴(すず)と蘭(らん)♡

スズランの名前の由来はシンプルで、鈴の形に見えるからスズランと言われているそうです。

ヨーロッパでは5月に咲く花として、フランスでは5月1日にスズランの花をプレゼントされた人には幸せが訪れると言われており、そこから花言葉が「再び幸せが訪れる」となっているようです。

他にも「純粋」という意味も込められているそうです。

今回は「鈴」と「蘭」2つに分けていくつか名前を紹介しますね!

「鈴(すず/れい/りん)」例:男の子の場合

  • 夏鈴(かりん)
  • 鈴人(すずと)
  • 鈴豊(すずとよ)
  • 鈴生(すずなり)
  • 鈴之介(すずのすけ/りんのすけ)
  • 鈴一郎(りんいちろう)
  • 鈴太(りんた/すずた)

「鈴(すず/れい/りん)」例:女の子の場合

女の子

  • いすず/こすず
  • 架鈴(かすず/かりん/かれい)
  • 華鈴(かれい)
  • 鈴(すず/れい/りん)

「蘭(らん/か/ら)」例:男の子の場合

  • 蘭折(かおり)
  • 京蘭(けいら)
  • 樹蘭/珠蘭(じゅら/じゅらん)
  • 悠蘭(ゆうら)
  • 蘭史郎(らんしろう)
  • 蘭太(らんた)
  • 蘭斗(らんと)
  • 蘭之介(らんのすけ)

「蘭(らん/か/ら)」例:女の子の場合

  • 愛蘭(あいか)
  • 明日蘭(あすか)
  • 愛結蘭(あゆか)
  • 優蘭(うら/ゆか/ゆうか/ゆら)
  • 蘭恵(かえ)
  • 蘭奈(かな)
  • 咲蘭子(さくらこ)
  • 沙蘭(さら)
  • 美蘭(みら)

梅(うめ)

実はずっと昔の奈良時代以前は花と言えば「梅」だったと言われています。梅の花びらも色が様々あり、白から濃いピンクまで全てが咲き乱れるととても綺麗な景色になりますよね。

そんな梅の花言葉は「忠実」や「忍耐」だそうです。

白い梅のみで言うと、花言葉は「気品」という意味も持っていると言われています。

梅は通常読み、人名読み含め「ばい/うめ/め」の3種類が基本です。梅を使った名前をいくつか紹介しますね。

例:男の子の場合

  • 梅一(うめかず/うめいち)
  • 梅斗(うめと)
  • 梅彦(うめひこ)
  • 梅之/梅幸(うめゆき)

例:女の子の場合

  • 綾梅/彩梅(あやめ)
  • 梅果/梅花(うめか)
  • 梅乃(うめの)
  • 奏梅(かなめ)
  • 子梅/香梅(こうめ)
  • 梅依(めい)
  • 悠梅(ゆうめ/ゆめ)

花の名前だけで十分可愛い春の名前♡

春に咲く花は約150種類あるので、少し名前には難しい名前もありますがほとんどが可愛い名前として使えるものも!

そんな春の名前に使えるかも!?な花を紹介しますね。

つくし(土筆)

つくしは毎日少しずつ伸びていく姿から花言葉が「向上心」や「努力」と言われています。

男の子でも女の子でも可愛いお名前ではないでしょうか。

ひらがなでも漢字でも素敵です!苗字とのバランスを見て決めるのも良いかもしれません。

ちなみに、漢字だと「土筆」は15画になります。

つばき(椿)

椿は古くから日本人に愛されている花です。原産地も日本や中国をはじめとし、ヨーロッパ等に徐々に広まっていったと言われています。

椿には色も様々あり、赤や白ピンク色がありますよね。それぞれにつけられている花言葉は違いますが、椿全体としての花言葉は「やさしさ」「誇り」と言われています。

そんな椿を名前として使うときはもちろん、漢字でもひらがなもとても良いと思います!椿は13画になります。

また「椿」この字だけで「ちゅん/ちん/つばき」の読み方があります。人名に使う場合は基本的に「つばき」になります。

あやめ

あやめは5月頃に開花する花で、花の色は紫や白、花びらに黄色や紫の横縞模様があります。草地など乾いた場所で育つ花です。

花言葉は、「よいメッセージ」「希望」などです。

あやめは漢字がないので名前にするときはひらがなで素敵だと思います!

漢字では、「彩芽/文芽」等があります。

つづじ

つづじ開花時期は4~5月の春真っただ中!花の色は様々で、赤や白、ピンク、紫やオレンジなどもありますよ。

つづじという名前の由来が、花が筒状になっていることが語源だと言われています。

花言葉は「節度」「慎み」。色別にすると赤や白は恋愛向けの花言葉になっていて、赤いつづじは「恋の喜び」白いつづじは「初恋」だそうです。

つづじは漢字で書くと「躑躅」。とても難しく画数も多いため、漢字で使用することは滅多にありません。名前に付ける時はひらがなが多いでしょう。

男の子も女の子でも良い名前だと思います。

その他

  • ハナミズキ/トサミズキから取って「みずき」
  • カルミアから取って「みあ」
  • マリーゴールド/コデマリから取って「まり」
  • モクレンから取って「れん」
  • カザニアから取って「にあ」

春の花は控えめ、でも明るい名前ばかり♡

気になる名前はありましたでしょうか?日本での春は3月から5月の3ヶ月間と言われていますが、もちろん何月に生まれても付けられる素敵な花の名前が多いので是非、参考にしてみて下さい!

名前は一生もの、と言われています。お子様が成長して名前の由来を聞かれたときに、ママとパパの気持ちが届くような素敵な名前になると良いな、と思います。

「名前」「春生まれ」 についてもっと詳しく知る

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