つわり対策にもなる!無香料のシャンプーやボディソープにアロマの香りをつけてたのしもう

つわり、辛いですよね。特に湯気と混じると耐えられない!という方も多いと思います。つわりが始まり、それまで使っていたシャンプーやボディソープが急に使えなくなってしまうことも少なくありません。そんな時でも体を洗わないわけにいかないし、かといって市販のシャンプーは香りがしばらく続くものばかり。そんな時役に立つ、無香料のシャンプーやボディソープに手持ちの精油で香りづけする方法をアロマセラピストの私がお伝えします。

無添加のボディソープがあれば家族みんなで使えます♡

つわりの時期、私が一番辛かったのは湯気と匂いのダブルパンチ。つまりはバスタイムでした。扉を開け放し、息を止めて、シャンプーはパパのトニックシャンプーを使ってしのいだことも。

そんな時は市販の無香料のシャンプーやボディソープがとっても便利。無添加でシンプルな配合なので、妊娠中の敏感なお肌にもぴったりです。

無添加・無香料といっても、匂いが全くないわけではありません。素材そのままの香りがあるので、もしそれが苦手なら自分で香りをつけるという手があります。すっきりしたミントの香りならつわり中でも使いやすくなりますよ!

今回は、そんな無添加のアイテムにオリジナルの精油を混ぜて作るアロマテラピーをご提案したいと思います。その前に、まずは、無添加のシャンプーとボディソープについて詳しくみていきましょう!

無添加シャンプーやボディソープなら産後も使える!

バスタイム

赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃんはベビーソープを使いますね。ママはどうしていますか?

アロマセラピストとしては、赤ちゃんがくっつくママからは合成香料の香りよりナチュラルなアロマの香りがしている方が嬉しいです。つわりの時期を終えても、妊娠期、授乳期、それ以降も含めて役立つアロマのレシピを是非覚えてください。

更にベビーソープを卒業した赤ちゃんにも、香り付けしていない無添加のボディソープがあれば全身洗えるので、ママ用だけではなく常備しておくと使い勝手がいいですよ!

3歳になったら精油で香りづけしたものを使えるようになります。様子を見ながら薄めの濃度で優しく洗ってあげてくださいね。

無香料のシャンプーやボディソープにはどんなものがあるの?

毎日使う物ですから、手に入りやすくて価格も高すぎない物がいいですよね。

ドラッグストアなどで比較的手に入りやすい代表的な商品をご紹介します。詰め替え用の商品をご紹介するのはそれぞれを小分けにして香り付けする際便利だから。ボトル入りのものをお求めになっても大丈夫です。

牛乳石鹸 カウブランド 無添加シャンプー

  • 内容量:400mL
  • 特徴:ノンシリコーン処方、着色料・香料・防腐剤・品質安定剤は全て無添加
  • アミノ酸系洗浄成分の弱酸性シャンプー
  • 価格:399円(税込)

カウブランドのこだわりは、着色料、香料、パラベンなどの防腐剤や品質安定剤を一切使用していないこと。石けん成分とアミノ酸系洗浄成分を合わせ、保湿成分もプラスしてお肌への優しさにこだわっています。

おすすめはシャンプーとトリートメント(サラサラ)です。ノンシリコーン処方なのにお手頃価格なのが嬉しいですね。シャンプーは少しとろみのある液体なので洗いやすいのもメリット。

スッキリとした洗い上がりで、コンディショニング成分も配合されているのでトリートメントなしでも大丈夫。ロングヘアーの方やしっとり感が欲しい方はトリートメントをご使用ください。

カウブランド 無添加シャンプー はこちらから

おうちでできるアロマシャンプー&ボディソープレシピ♡

アロマ

今回ご紹介するのはバスタイムを楽しめる、自分で香り付けするアロマテラピーレシピです。先ほどご紹介した、シャンプーやボディソープに一手間加えて作るオリジナルのアロマテラピーをご紹介します♩

作り方はとっても簡単なのですが、まずは家族みんなが安全に使うための香りの濃さを覚えましょう。精油の濃度はベースの液体に対して1%濃度までです。

精油ボトルを斜めにして、自然に落ちてくる1滴が約0.05ml。シャンプー5mlにつき精油1滴で1%濃度と考えます。小さじ1につき1滴、と覚えてくださいね!

用意するもの

  • 無香料のシャンプーまたはボディソープ 100ml
  • お好みの精油 合わせて20滴まで
  • 100ml以上入るボトル(100円ショップ等の詰め替え用プラボトルでよい)

作り方

  1. 空のボトルにシャンプーまたはボディソープを入れる。
  2. 1に、お好みの精油を合わせて20滴まで入れる。精油はボトルを斜めに倒し、自然に滴下するのを待って数える。
  3. 蓋をしてよく振りまぜる。ラベルをつけたらできあがり!

とっても簡単ですよね。必ずパッチテストをしてから使用してください。香りを何種類か用意しておくと日替わりで楽しめますよ!

ベースのシャンプーなどが防腐剤不使用の場合、水分や雑菌が入ると傷みやすくなるので気をつけてください。また泡で出るタイプのボディソープは対応しているポンプボトルを使用してくださいね。

香り付けに使いやすい精油とは

アロマテラピーで使う精油は、植物から取り出した天然の香り成分です。精油を利用して、シャンプーやボディソープを好きな香りにできたら楽しくてうれしいですね。

何本かボトルを用意してそれぞれに違う香りをつけておくと、その日の気分で香りを選ぶなんていう贅沢もできちゃうのがいいところ。ぜひ試してみてください。

どんなシーンで使いたいか、香りに合わせて考えてみました。

  • ラベンダー:リラックスしたい時に
  • ローズマリー:頭をすっきりさせたい時に
  • ペパーミント:つわりでムカムカする時に
  • オレンジ・スイート:元気になりたい時に
  • ユーカリ:呼吸を深く整えたい時に

この5種類は安全性も高く、アロマテラピーでよく使われる大定番の香りです。お互いにどんなブレンドでもよく合います。シングルでも、2種類や3種類のブレンドでもうまくいくので色々チャレンジしてみてください。

妊娠中のアロマテラピーと柑橘精油の光毒性についての注意点

オレンジ

妊婦さんが使うのに注意がいるとされる「ラベンダー(初期のみ)」や「ペパーミント」ですが、ボディソープなどで十分希釈したものを更にお湯で希釈して洗い流してしまうものですので心配する必要はほとんどありません。

またレモンやグレープフルーツなどから圧搾法で得られた精油には、肌に塗布した状態で紫外線にあたるとシミになるなどお肌にダメージをおこす「光毒性」の危険があります。こちらもボディソープとして十分に希釈されていれば問題ありませんが、気になるようなら使用するのは夜だけにしましょう。

柑橘精油でもオレンジ・スイート精油には「光毒性」の心配はありませんが、高濃度ではお肌にピリピリと刺激を感じる場合があります。湯船に精油を垂らすアロマバスには使わないほうが無難です。

ちょっと高価ですが「ネロリ」もおすすめです。ビターオレンジの花から水蒸気蒸留法で得られた精油で、安全性が高く香りも最高です。アンチエイジングや妊娠線の予防クリームなどに使われる美肌になれる精油ですよ♡

精油はアロマテラピーのお店で買いましょう。

香り付けに使う精油はアロマテラピーのお店で購入できます。お近くに店舗があれば実際にお店で香りを試して選ぶのが一番です。一回に使用するのはごく少量なので、まずは3〜5ml程度の容量のものを購入しましょう。

また好みのものを選んでセットにしてくれるアロマテラピーのネットショップもあります。5本で1,000円(送料込み)程度からあるので、利用してみても良いでしょう。

100円ショップのものは原料が合成香料のことがほとんどです。代用はできないので使わないでくださいね。

日本全国に店舗があるアロマテラピーショップ「生活の木」

無添加シャンプーやボディソープはとっても便利。アロマも取り入れて楽しく使おう♡

無香料のシャンプーやボディソープをこんな風にアレンジできるって知っていましたか?

アロマテラピーを活用して、つわりの時期や匂いに敏感になる妊娠中を少しでも気持ち良く過ごしてほしいと思います。

また無添加のシャンプーやボディソープがあれば子供から大人まで使うことができるので、ベビーソープを卒業した赤ちゃんにもおすすめします。純石けんタイプのものもあるので試してみてくださいね。

私はアロマセラピストとして、普段からハンドソープやクレンザーなど無香料の素材を精油でアレンジして生活にいかしています。みなさんにもアロマテラピーを楽しんでいただけるとうれしいです。ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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