保育園でのわが子の生活って?どんな遊びをしてるの?

子供は保育園でどのような生活をしているのでしょうか。いつも何をしているの?いっぱい遊べてるのかな?気になることがありますよね。保育園での1日のスケジュールや具体的にはどんなことをしているのかをまとめてみました。また特別なカリキュラムをしている保育園もご紹介します。ぜひ保育園選びの参考にしてみてください☆

保育園での1日のスケジュールを見てみよう!

保育園ってどんなところなんだろう?どんなことをするんだろう?預ける前に知っておきたいですよね。もちろん年齢によっても過ごし方は違うんです。

幼稚園が教育の場と言われるのに対し、保育園は、子供のいる時間が長いため、生活の場と言われます。違いでよく知られているのが、お昼寝・おやつがあることです。

実際に、保育園で子供たちはどんな生活をしているのでしょうか。一般的なスケジュールをご紹介します☆

一般的な保育園の1日

一般的に保育園の1日は園に着いてから、午前中は遊びの時間、そして、昼食・お昼寝・おやつを挟み、再び遊びの時間を過ごし、お迎えとなります。

園によっては朝と夕方に延長保育を行っているところもあり、登園降園時間は園児によって異なりますが、みんなで保育する時間は固定のようです。

  • 9:00~登園・自由遊び
  • 9:30~クラス別保育
  • 11:00~排泄等
  • 11:30~お昼
  • 12:30~ 読み聞かせ・お昼寝
  • 15:00~ おやつ
  • 16:00~自由遊び・降園

多くの保育園は年齢によって分けられた保育スケジュールになっています。
年齢が違えばできることも違うので生活のしかたも少しずつ違います。年齢別にもう少し詳しくご説明します。

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0歳児の保育

はいはいの子もいればねんねの子もいるように、月齢差がとても大きな年齢です。基本のタイムスケジュールはありますが、興味もそれぞれ違い、できることにも個人差があります。

先生と1対1の関わり合いの中で、個々のペースに合わせて生活します。食事、排せつ、着脱など基本的な生活を学んでいます。

1歳児の保育

保育はお散歩やあそびが多いです。遊ぶ中でお友達との関係やもののやりとりなど学んでいきます。スタンプあそび、シール貼りなど設定された保育が行われることもあります。一斉には難しいので個別に行われます。

2歳児の保育

保育ではお散歩やあそびが多いですが、製作や簡単なルールのあそびなど設定保育も増えてきます。はさみなど危険なものを使うときは一斉では難しいので個別に行います。

お友達と一緒に行動する時間が増えます。3歳児クラスに向けて集団で活動ができるように練習します。

3歳児の保育

クラス別の保育は集団での活動が増えてきます。製作やなどの設定保育も先生の話を聞きながら一斉に行います。

食事や着替えも自分でします。お手伝いもすすんでするようになり、当番活動を取り入れることもあります。トイレに行くのも自分で考えられるようになりますが、活動の前後などは一斉に行くことも。

4.5歳児の保育

自由遊びでは3~5歳児が一緒に遊んで過ごしていることが多いようです。

クラス別の保育では複雑なルールのあるあそびや製作、クッキングなど少しずつ高度になってきます。お友達と協力して一つのものを作るなど先生の指示がなくてもできるようになってきます。

先生が見守る中で、食事やお昼寝の準備なども自分たちでするようになります。5歳児は夏ごろからお昼寝がなくなる園もあります。

保育園の生活をどのように送っているの?

具体的にどのような生活をしているのか、細かく見ていきます。

保育園での遊び

上記のスケジュールの中でも、最も多くの時間を占めるクラス別保育では、どのようなことをしているのでしょうか?いくつかピックアップしてみたいと思います。

①目、耳を使う遊びをする

絵本を読む、紙芝居を見る。本の読み聞かせ、歌を歌う。リズムに合わせてダンスをする、など。

歌やダンスは、音感を養うだけでなく、身体機能を高めることができます。こうして、目と耳を使うことで言葉をより多く吸収し、想像力も高めます。

②手、指を使う遊びをする

お砂遊び、お絵かき、粘土遊びなど。手・指の動きをよくすると共に、自ら考え、作ることで、感性を豊かにします。

③道具を用いた遊びをする

縄跳び・鉄棒・ジャングルジム・ブランコをする、室内で木のおもちゃを使って遊ぶ。遊具の遊び方、使い方を学び、友達との譲り合い、順番を守るなどのルールを覚えます。同時に、運動機能の向上を図ります。

これらはほんの一部分ではありますが、これら全てに共通しているのが、五感を最大限に使うということです。

保育園での生活の中で、こうした遊びを通して、子供が生きる力を育み、心身ともにすくすくと発達していくよう教育してくれているのですね。

園によっては教育もおこなっているところも!

以前に比べ、保育園も教育の要素が増え、特に私立では「遊び」の中にキリスト教のお祈りや、書道などが取り入れられていたりと、園ごとの様々な特色がみられるようになっています。

中にはお泊り保育など「体験」に力をいれているところもあるようです。

①食育

食育を取り入れている園は多く、菜園活動やクッキング、栄養の話などをしています。実際に魚をさばいたり、育てている動物のふんを使って肥料を作るといったことをしている園もあります。

保護者のために給食の試食会を開いていることもあります。

②リトミック

リトミックとは音楽あそびを通して心も体も育てる教育のことです。あそびを通して音符や記号など音楽の基礎だけでなく、表現力、集中力、判断力などいろんな力を育てることができます。

週に1回、専門の先生が来てくれるといった園もあります。

③体育指導・サッカー教室

専門の先生がマット、鉄棒、なわとび、跳び箱などを教えてくれます。運動能力や体だけでなく、心も育てることができます。

サッカーは集団でするスポーツのなかでもルールがわかりやすいので保育の中でもされていることがあります。
5歳児クラスで行われることが多いです。

地域によっては保育園・幼稚園が参加するサッカー大会があります。

④英会話教室

英会話教室を取り入れている保育園も増えてきています。

英会話を勉強するというよりも、遊びの中で英語に触れるという意味合いが多いようですが、ネイティブの先生が来たりと本格的な園もあります。

保育園での生活を通して子供は大きく成長します!

保育園の特色ともいえる長い1日の生活。親はなかなか垣間見ることができませんが、子供たちはその中で、様々な遊びや、友達・先生とのふれあいを通じて、心身ともにすくすくと育ってくれているのですね。

遊びだけでなく、実は教育的要素もたくさん含まれている保育園での生活それをお友だちと行うことで、身体的な部分だけでなく、心も大きく成長できるというのが保育園の大きな魅力の1つかもしれませんね。

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