9月15日(木)はお月見!子供と一緒に作る簡単お月見レシピ!

8月も終わり、そろそろ秋の風を感じ始めたのではないでしょうか。9月のイベントといえばお月見です。幼稚園や保育園などの給食にもお月見メニューがでるところもありますよね。お月見の定番レシピと言えばお団子。まん丸な月を見ながら食べるお団子は風情があり、子供たちに日本の伝統・文化を伝える機会でもあると思います。そこで、今回は子供も一緒に作ることができるお月見レシピをご紹介したいと思います。

今年は9月15日(木)がお月見♡

今年の9月15日(木)はお月見です。そもそもお月見とは一体どのような行事なのかご存知でしょうか。私自身もきちんと分かっていないので調べてみました。

お月見とは、旧暦の8月15日に行われる行事で、空が澄み渡るこの時期は月が美しいため別名「中秋(ちゅうしゅう)の名月」とも呼ばれています。

秋は食物が豊富に実り収穫の時期であります。たくさんの食物の収穫に感謝するお祭りなのです。この時期に収穫される里芋などの芋類をお供えするので「芋名月」ともいうそうです。

秋は「食欲の秋」と言われるほど、美味しいものがたくさん実る時期です。日頃の感謝をする素敵な行事ですね。

お団子とすすきを飾るのは何故?

お月見

では、なぜお月見にはお団子とススキを飾るのでしょうか。団子は、月を信仰の対象として、豊作の祈願と収穫の感謝をするため、お米を使って月に似せた団子を作り、お供えするようになったと言われているそうです。

一方、ススキは稲穂に似ていることから、お米の豊作を願い飾られるそうです。地域によっては実際の稲穂を飾るところもあるそうです。

さらに萩(はぎ)をかざることもあり、萩は神様の箸を意味しているそうです。神様が萩を使って団子を食べるということなのでしょう。

このようにお月見の意味を知ると、一層感謝の気持ちを持ち楽しむことができますね。

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子供と一緒にお月見メニューを作ろう!おすすめレシピ9選♡

お月見

お月見の意味が分かったところで、子供と一緒にお月見メニューを作ってみませんか?一緒に作ればより一層楽しむこともできますし、素敵なコミュニケーションになります。

子供も自分で作ることにより、作る楽しさだけでなく、食べることへの喜びを感じることができます。

どれも簡単なものばかりなので、ぜひ挑戦してみてください。

①2色が可愛い定番お月見団子♡

まずは基本のお月見団子のレシピです。通常の白い団子だけでも美味しいですが、カボチャを加えてオレンジ色が色鮮やかなお団子はいかがでしょうか。

甘辛いみたらしを団子にかけて食べると絶品です。飾り用と食べるように分けて作って、月を見ながら食べると風情があっていいですね。

子供は串に刺して食べるのが危ないので、お皿に盛りつけてスプーンやフォークで楽しむのをおすすめします。ピックでさして食べるのも良いですね♪

材料も少ないですし、作り方も簡単なので一緒に作ることができます。

茹でるときに火をつかうので火傷には注意しましょう。

材料20~25個分/所要時間約20分

  • 団子粉・・・120g
  • ぬるま湯・・・100㏄
  • 白玉粉・・・大さじ3
  • 水・・・大さじ2
  • 南瓜・・・50g

定番お月見団子のレシピ

②抹茶香る!抹茶の白玉♡

普通のお団子も美味しいですが、アレンジしたちょっと大人な抹茶の白玉もおすすめです。抹茶の香りと味がふわっと広がる白玉に甘い茹で小豆ときな粉を乗せれば贅沢な和スイーツに。

茹で小豆は市販のものを使用しますが、白玉と一緒に作るのもまた楽しいですよ。甘さも自分好みに調節できるだけでなく、子供に作り方を見せることができるのでおすすめです。

簡単なので、作り方さえ覚えちゃえば子供達だけでも作ることが出来ますね!作る楽しさを知ることでママのご飯づくりのお手伝いもしてくれるようになるかも?!

抹茶の量を調整して、色付け程度や苦みを増すこともできるのでお好みで作ってみてください。

材料2人分/所要時間約15分

  • 白玉粉・・・50g
  • 抹茶・・・5g
  • 水・・・50㏄
  • 茹で小豆・・・大さじ4
  • きな粉・・・大さじ1

抹茶白玉のレシピ

③電子レンジで簡単♡やわらかモッチリ団子

お団子と言えばお湯で茹でるものだと思っていたのですが、なんとこちらのレシピは電子レンジで加熱して作るという驚きの作り方なのです。

材料も少なく、お団子の生地自体に砂糖を入れているのでそのままでも十分美味しいお団子に。作り方もとても簡単で、材料を混ぜて電子レンジで加熱。

そのあと生地を丸めて、きな粉と砂糖をまぶすだけ!これなら子供にも簡単ですね♪お月見の時期だけでなく、1年中リピートしたいレシピです。

砂糖は三温糖(さんおんとう)を使用しており、濃厚な甘さと独特の風味を楽しむことができます。

材料30個分/所要時間約5分

  • 上新粉・・・200g
  • 水・・・250ml
  • 三温糖・・・50g
  • きな粉・・・30g
  • 砂糖・・・45g

やわらかモッチリ団子のレシピ

④月からやってきた?黒いうさぎ白玉♡

クリクリな目が可愛い黒いうさぎ白玉です。白玉粉に練り黒ゴマを混ぜて、ゴマの良い香りのする白玉です。

丸めるだけでなく、お月見には欠かせない存在のうさぎを作った可愛いキャラクター白玉は子供受けすること間違いなしです。口だけでなく、目でも楽しめます。

まるで月からうさぎが遊びに来たようですね!好きな形に作ることができるので、うさぎだけでなく他の形にしても面白いですよ。

料理はやはり楽しく、美味しくがいいですね。

材料2人分/所要時間約30分

  • 白玉粉・・・30g
  • 水・・・25g
  • 練り黒ゴマ・・・約1g
  • 砂糖・・・大さじ1
  • 醤油・・・小さじ2
  • 水あめ・・・小さじ1/2

黒いうさぎ白玉のレシピ

⑤餡子がギッシリ!うさぎ饅頭♡

まん丸なフォルムが可愛いお月見うさぎ饅頭は、中に餡子がギッシリ入った食べ応えのある饅頭です。赤い目に、焼き目で耳をつければ絵にかいたようなうさぎになりますね。

まるで雪で作ったうさぎのよう。とても素敵な饅頭です。生地には山芋を使い、しっとりとした皮になります。

うさぎ饅頭が乗っている黄色い月も、饅頭の生地で作ります。少し作る工程が多く感じられますが、一つ一つは簡単な作業です。

耳の焼き目はアイスピックなどのステンレス製のものを火であぶり、焼き目をつけます。火傷には十分気を付けましょう。

材料が10人分と多いので、みんなで集まって作るのをおすすめします。また多ければ半量で作りましょう。餡の材料の粉末さらし餡は製菓材料店や通販で売っています。

材料10人分/所要時間約1時間

  • 山芋・・・80g
  • 砂糖・・・140g
  • 上新粉・・・110g
  • 粉末さらし餡・・・100g
  • 砂糖・・・160g
  • 水・・・200ml
  • 赤・黄色の食用色素・・・適量

うさぎ饅頭のレシピ

⑥団子だけじゃない!白うさぎとうずら鶏団子の吸い物♡

お月見と言うと、団子や餅のイメージが強いですがそれだけではありません。ご飯だってお月見仕様にできちゃうんです。

出汁のきいたお吸い物に、月に見立てたうずらの卵入りの鶏団子と白うさぎに見立てた白かまぼこを浮かべば素敵なお月見のお吸い物に大変身!

栄養満点なとろろ昆布も入れて、目と口で楽しむお吸い物です。こんな可愛いお吸い物が出てきたら飲むのに躊躇してしまいそうです。

白かまぼこの白うさぎの作り方も細かく書いてあるので挑戦してみてください。

材料6人分/所要時間約15分

  • とろろ昆布・・・大さじ2
  • 顆粒出汁・・・小さじ1/4~1/3
  • 熱湯(1人分)・・・180ml
  • 醤油・・・小さじ1強
  • 鶏ひき肉・・・100g
  • 塩・・・ひとつまみ
  • 卵白・・・10g
  • パン粉・・・大さじ2
  • 片栗粉・・・小さじ1と1/2
  • 紅ショウガ・・・1本
  • 白板かまぼこ・・・1/2本
  • うずらの卵の水煮・・・6個~

白うさぎとうずら鶏団子の吸い物レシピ

⑦揚げずに簡単!まんまる大学芋♡

さつま芋を揚げずに簡単に作ることの出来る大学芋で、お供えものに見立てたレシピです。まん丸な輪切りのさつま芋はまるでお団子のようですね。

電子レンジで加熱した後に、表面をフライパンで焼いて手作り蜜を絡めることで、外はカリッと中はホクホクな食感を楽しむことができます。

子供から大人まで人気のある大学芋を簡単に作ることができるのは嬉しいですね。まさに秋の味覚を楽しみ、感謝するお月見にぴったりのレシピです。

大学芋の積み重ね方も丁寧に説明されているので、きれいに重ねられますよ。

材料3人分/所要時間約15分

  • さつま芋(中)・・・1本(180g位)
  • 油・・・大さじ1~
  • 砂糖・・・大さじ3
  • 醤油・・・大さじ1/2
  • 水・・・大さじ2
  • 米酢・・・小さじ1

まんまる大学芋のレシピ

⑧うさぎがひょっこり♪さつま芋混ぜご飯の手毬おにぎり

ホクホクのさつま芋を混ぜ込んだ秋の定番さつま芋ご飯をラップで包み、コロコロ可愛い手毬おにぎりに。ハムで型抜きしたうさぎを一緒に包めば、お月見おにぎりに大変身!

海苔で表情を変えれば、いろんなうさぎになりますね。型抜きしたさつま芋と人参でデコレーションされているのでとても可愛いです!

作り方はさつま芋や人参は調味料を入れて煮て、しっかりと味を染みこませます。あとは煮たさつま芋と人参をご飯に混ぜ込むだけ!丸めて積み重ねればお供え物のお団子のように。

子供のお弁当に入れたら喜ばれること間違いなし。ぜひ作ってみてください。

材料16個分/所要時間約30分

  • ご飯・・・2合分(660g位)
  • 白だし・・・大さじ2
  • さつまいも・・・1本
  • 人参・・・1/2本
  • しょうが・・・10g
  • ごま油・・・大さじ1/2
  • 麺つゆ・・・大さじ1
  • 水・・・大さじ2
  • 黒ゴマ・・・大さじ1
  • ハム・・・2枚
  • スライスチーズ・・・1枚
  • 味付け海苔・・・1枚

さつま芋混ぜご飯の手毬おにぎりレシピ

⑨時間が無くてもできちゃう!簡単月見なめ茸豆腐♡

お月見のメニューを作りたいけど、料理が苦手、時間が無いという方におすすめなのがこちらのレシピです。

豆腐になめ茸と卵黄を豆腐に乗せるだけ!これだけなのにあっという間にお月見メニューの出来上がりです。簡単で美味しいだけでなく、低コストなのも嬉しいですよね。

青ネギをたっぷりかけて風味豊かに。9月になってもまだまだ残暑で暑いなんてこともあるので、冷たい豆腐はのど越しも良く食べられるのも魅力的。

パパは月を見ながらビールと一緒なんて楽しみも。乗せるだけなので子供に作ってもらいましょう!

材料1~2人分/所要時間約5分

  • 豆腐・・・1丁
  • なめたけ・・・大さじ2~3
  • 青ネギ・・・少々
  • 卵黄・・・1個分
  • 醤油・・・少々

月見なめ茸豆腐のレシピ

家族みんなでお月見を楽しみましょう!

お月見は日本の伝統的な文化です。近年、忘れがちな日本の文化を、これを機会に日本の文化や習慣について家族みんなで話すのも良いですね。

定番のお月見団子からアレンジした白玉レシピ、甘い物だけではなくアイデアの詰まった料理もたくさんありました。

親子で楽しめるレシピばかりですので、一緒に料理に挑戦してみるのはいかがでしょうか。料理を食べることだけでなく、作ることの楽しさを伝えることも「食育」です。

ママやパパも、教えながら一緒に楽しみましょう。家族みんなでお月見を堪能しましょう!

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