こども園の、毎日の遊びと生活は?幼稚園や保育園との違い☆

保育園の保育機能と幼稚園の教育機能をあわせもった新しいかたちとして注目されているこども園こども園に通う子どもたちは普段どのような遊びをして生活しているのでしょうか。幼稚園・保育園との違いについてご紹介します!また、実際にこども園に子どもを通わせているママたちの声も集めましたので参考にしてみてください♡

こども園ってこんなところ♪

こども園では様々な年齢の子どもたちが一緒に育つことで子どもたちも異年齢の中で過ごす機会が多いようです。

そのため、どのこども園でも、幼稚園児よりも園で過ごす時間の長い子どもたちが充実した生活を送れるよう環境に配慮しているようです。それでは詳しくこども園の特徴をご紹介します♡

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両親が働いていなくても入れます

保育園では、両親が働いていることが入園の条件になりますが、こども園では、どの家庭のお子さんも入園が可能になります。

とはいえ、やはり共働きの家庭や母子家庭・父子家庭のほうが優先順位は高いです。なので例え「みんな入れます!」と言っていても入れない可能性があるのは否めません。

保育と教育が同時に受けることができます

共働きの家庭のお子さんも3歳~5歳になると日中は現在の幼稚園のお子さんと同じように、小学校入学に向けての教育を受けることが出来ます。

また、幼稚園では平均4時間の保育時間でしたが、こども園では延長保育が可能になります。

子育ての地域支援の充実

通園していないお子さんの家庭でも、育児相談や子育て支援を受けることができます。また地域とのつながりも強いです。

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幼稚園、保育園との違いは?

新しく育児の選択肢として加わったこども園。では幼稚園、保育園とはどう違うのか。それぞれの園との違いを見てみましょう。

幼稚園

3歳~就学前の子どもが通い、幼児教育を受ける施設で学校としての機能をもつ。

保育園

0歳~就学前の子どもが通い、保育が必要な子どもたちへ保育を提供する。 

こども園

0歳~就学前の子どもが通い、教育と保育の両方を提供する。また、一口にこども園と言っても実は各園によって特色が違うので注意です!

  1. 幼保連携型:幼稚園と保育所が連携した施設
  2. 幼稚園型:幼稚園に保育所的機能を備えた施設
  3. 保育所型:保育所に幼稚園的な機能を備えた施設
  4. 地方裁量型:地域の保育施設がこども園として必要な機能を備えた施設

実はこども園は上記の4つに分類されます。国が定めた基準を満たせているかどうかで4つに分けられています。この4つの中でも国が特に推しているのは「幼保連携型」になります。

こども園での遊びや教育

こども園で行われている遊びや教育はどのようなものなのでしょうか。ちょっと特別な教育を行っている地域もあるようです。こども園での生活を紹介します♪

0~2歳児

従来の保育所と同じように0~2歳児までの子どもたちを保育しています。

3~5歳児

自由遊びや、園のカリキュラムに沿ってみんなで一緒に遊ぶ共通の遊びの時間(絵本や歌など)を通して生活していく中で子供たちは成長しています。

園のカリキュラムには地域ごとに特色を出しているこども園もあるようです。

地域による違い ~自然豊かな地域では~

自然が身近にあるこども園では、公園や川などへお出かけし、泥んこになりながらも思いっきり体を動かして遊びます。

畑を持っている園では子どもたちが野菜を育て、自分たちのつくった作物をおやつにして食べたりと自然とのふれあいや遊びの中から食育を学んでいます。

地域による違い ~都市部ではこんな教育方法も!~

都市部のこども園では、リトミックを取り入れ、楽しく体を動かしながら歌ったり楽器を演奏することで表現力や感受性を育てることに力を入れている園もあります。

横浜にあるこども園ではその土地柄から、英語と中国語を教育に取り入れ、外国人講師と一緒に歌やゲームの遊びを通してグローバルな視点で子どもたちの育成に努めている園もあるそうです!

こども園に通わせているママたちの声

こども園に実際に通っている子どもたちの声を調べていくうえで目立ったのが、異年齢の中で育つことで受ける刺激が良かったと感じている保護者が多くみられたこと。

一つの大家族のように年齢の違う子どもたちが一緒に遊ぶことによって、子どもたちも自然と人との関わりあいを学んでいるようですね。

他にも様々なメリットがあるようです!実際にこども園に通わせているママたちのお話をご紹介♡

1:子どもにとってのストレスが少ない

仕事をやめたときにも施設を変わらなくてよく、子どもにとって環境や友達、先生が変わるストレスがないのはありがたいことでした。 出典: www.youho.go.jp

保育園に通うには、両親が共働きが条件になりなすので仕事を辞めると通えなくなりなすが、こども園ではそのまま通うことが出来ます。お子さんにストレスがかかりません。

2:思いやりの心を身につけることができました

0~5才児が対象なので、異年齢交流の幅が広がり自分より低年齢の子に接して世話をすることで、思いやりの心を身につけることができたのではないかと思います。 出典: www.youho.go.jp

思いやりの心が育つことは、ママにとって一番うれしいことですよね。

3:小学校入学後も親子の交友関係がスムーズになりました

すべての子どもを受け入れることで、子どもは多くの友達と遊ぶことができ、行事も賑やかになりました。保護者同士の交流ができ、小学校入学後も親子の交友関係がスムーズになりました。 出典: www.youho.go.jp

保育園卒と幼稚園卒のお子さんでグループが分かれてしまうという心配がなくなります。同じ顔ぶれのまま小学校入学になるとママ達も安心ですよね。

認定こども園という選択

今まで共働きの家庭は、幼稚園への入園をあきらめていたと思います。

もちろん保育園の良いところはたくさんありますが、幼稚園で行う教育は魅力的ですよね?保育園と幼稚園の良さを合わせたところが、認定こども園です。

まだまだ、数は多くありませんが選択肢のひとつに考えてみませんか。

「こども園」「遊び」「生活」 についてもっと詳しく知る

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