写真を投稿するだけ!世界で飢餓や栄養失調に苦しむ子ども達と食事を分かち合えるキャンペーンとは?

世界には約70億人の人々が暮らしていますが、うち約10億人は飢餓や栄養失調で苦しんでいるそうです。日本ではご飯を食べられるのが当たり前ですが、世界にはその当たり前のことが叶わない子どもがたくさんいます。そんな彼らのために私達ができることとして、日本発の社会貢献運動「TABLE FOR TWOプログラム」のおにぎりアクションというキャンペーンがあって簡単に参加することができるのでご紹介したいと思います。

画像:www.instagram.com

世界で飢餓や栄養失調で苦しむ子ども達に私達ができることはある?

今の日本は景気があまりよくないとはいえ、他の国と比べると、食べ物に恵まれているといえますよね。世界では約70億人の人々が暮らしていますが、そのうち約10億人は飢餓や栄養失調で苦しんでいてアフリカでは4人に1人が飢えに苦しんでいるのだそうです。その中にはたくさんの子どもが含まれていることも事実ですよね。

同じ子どもを育てる母として、世界で飢餓や栄養失調に苦しんでいる子ども達を放っておくことなどできませんよね。そんな悲しい現実をそのままにせず、私達に何かできることはあるのでしょうか?

私達にも協力できる!ママに知ってほしい「おにぎりアクション」についてご紹介

おにぎり

世界で飢餓や栄養失調に苦しんでいるたくさんの子ども達のために、私達ができることがありました!その名も「おにぎりアクション」というキャンペーンなのですが、どうすれば協力できるのかわからないことだらけですよね。

そんな方のために「おにぎりアクション」キャンペーンはどのようなことをするのかご紹介したいと思います。

おにぎりアクションを行っている「TABLE FOR TWO」とは?

握手

開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病の解消に同時に取り組む、日本発の社会貢献運動です。 出典: jp.tablefor2.org

開発途上国の人々が飢餓や栄養失調で苦しむ一方で、先進国の人々は食べすぎが原因の肥満で生活習慣病を引き起こしているケースが少なくありません。そんな現状を打開しようと立ち上げられたのが「TABLE FOR TWO」という社会貢献運動です。

先進国の人々と開発途上国の子ども達が、時間や空間を越えて食事を分かち合うというコンセプトで名づけられた「TABLE FOR TWO」は2007年に創設され、現在はプログラムに参加している企業や団体は700を越えているそうです。

TABLE FOR TWOプログラムについて

計画

まずはTABLE FOR TWOのプログラムについてご紹介します。こちらのプログラムでは対象の定食や商品を購入することで、1食につき20円の寄付金がTABLE FOR TWOを通じて開発途上国の子ども達の学校給食になるそうです。

対象の定食や商品を購入することが、開発途上国の子ども達の給食1食分になるなんて思いもしませんよね。先進国の人々が対象の定食や商品を購入することで寄付された20円は、開発途上国の給食1食分だそうです。

この仕組みであれば知らないうちに対象商品を購入して寄付していたとか、今までは知らなかったけれど対象の商品を購入して寄付してみようかなという気持ちになれますよね。

TABLE FOR TWOが行っているおにぎりアクションキャンペーンってどんなこと?

協力

そして現在はおにぎりアクション2016と題して、11月30日までキャンペーンを行っています。対象商品を買わなくても気軽に参加できるキャンペーンなので、私達もすぐに参加することができます!

いつも撮影しているお弁当におにぎりが入っていたり、いつもの買い物の時に対象商品を購入したりすれば、このキャンペーンに参加できますよ♪

TABLE FOR TWOが取り組むおにぎりアクション2016への参加方法

おにぎり

  1. おにぎりを購入もしくは作って画像を撮影する
  2. 画像をキャンペーンサイトもしくはSNS(インスタグラムやツイッターなど)に#OnigiriActionのハッシュタグをつけて投稿する
  3. TABLE FOR TWOを通じ、アフリカやアジアの子ども達に給食が届きます

キャンペーンへの参加はこの3ステップで気軽にできてしまいます!しかも画像を撮影するだけ、寄付金は別に発生することはありません。

画像に映り込むのはちょっと・・・という場合には、おにぎりを撮影して画像をUpするだけでOKです。この3ステップで開発途上国の子ども達には5食分の給食が届くそうです。いつものお弁当やランチタイムの画像にハッシュタグをつけて投稿すれば、このキャンペーンに参加できますし、1人何回でも投稿可能ですよ。

そしてこの3ステップに伊藤園のおーいお茶を組み合わせると伊藤園がさらに5食分をプラスしてくれるので、なんと10食分の給食を届けることができるそうです。SNSにおーいお茶と一緒の画像を投稿する際にはハッシュタグを「#OnigiriAction#おーいお茶」として投稿することが推奨されています。

「#onigiriaction」でキャンペーンに参加している方々の素敵な画像でほっこり♡

おにぎりアクション2016のキャンペーンは先月からスタートしていて、現在5万枚を越える画像がUpされています。その画像は日本だけではなく、世界各国からも投稿されています。

おにぎりだけの画像もたくさんありますが、その中でも子どもが笑顔でおにぎりをほお張っている画像は思わずこちらも笑顔になってしまいますよ♪

1.お米大好き!待ちに待った朝ご飯♡

この日の朝ご飯はおにぎりとひじきの煮物、魚肉ソーセージ、いんげんの胡麻和えだったそうです。1歳6ヶ月というお子さんの表情から、とても嬉しそうにしていることがわかりますね。

朝からママが作ってくれた朝ご飯をモリモリ食べてくれると嬉しいですよね。普段はパン食というご家庭もこのキャンペーンを機におにぎりで朝ご飯を食べてみたら新たなおいしさを発見できるかもしれませんね♪

2.本日の手作りおやつはおにぎり♪

ソファに座り込んでおにぎりをほお張っている男の子。お腹が空いていたのかもしれませんね。この日はおやつの時間が少し遅くなってしまったそうですが、おにぎりであれば晩御飯があまり食べられなくても大丈夫!だそうです。

お菓子でお腹がいっぱいになってしまって晩御飯が食べられないでは栄養面が気になってしまいますが、おにぎりならまぁいいかと思えますよね。お兄ちゃんも一緒におにぎりでおやつにしたそうですが、食べ盛りの男の子にはバッチリなおやつなのかもしれませんね♪

3.おいしいおにぎりに夢中♡

子どもが食べるにもおにぎりになっているとつかみやすくて食べやすいのでしょうね。この日はスティック風のおにぎりにしたところ、無心で食べてくれたそうです。

一生懸命食べている様子がとてもかわいらしいですよね。スティック風の細いおにぎりを作ってあげれば、持ちやすいかもしれませんね。おにぎりを作ったママもこんな風に食べてくれたら、思わず笑顔になってしまいますね。

4.小雨が降り出して室内ピクニックに変更!

ピクニックに行こうとママはおにぎりを作ったそうですが、あいにく小雨が降り出してしまい室内のピクニックに変更したのだそうです。でもお子さんはこの笑顔!ママの頑張りが報われますね♡

普段はケンカをしてしまう兄妹が、こうして仲良くおにぎりを食べている様子が見られるなんて室内ピクニックに切り替えなければならなかったとしても、楽しい時間が過ごせたようですね。

5.かわいいおにぎりと笑顔のお子さんに癒やされる♡

炊き込みご飯のおにぎりっておいしいですよね?しかものりをトッピングしてかわいらしいおにぎりですよね。お姉ちゃんと弟くんでいただきますのごあいさつポーズで決めているのがいいですね。

おにぎりとふりかけや梅干しなどの組み合わせで作るおにぎりもおいしいのですが、炊き込みご飯を多めに炊いておにぎりにすると翌日も楽しめますね。この時期は、きのこたくさんの炊き込みご飯を作って家族で食すのもいいですね♪

6.大きなおにぎりに満面の笑み♪

男の子って育ち盛りの頃はよく食べますよね?大きなおにぎりを大事そうに抱えて、嬉しそうに食べているのが印象的な1枚です。大きなおにぎりの中身は昆布だそうですが、こうして食べている時間は至福の時でしょうね。

日本の方はおにぎりが好きという方が多いので、いろいろなおにぎりを作って撮影して楽しんでいただいた後はハッシュタグ「#onigiriaction」をつけてSNSへ画像をUpしてみてくださいね。

おにぎりと一緒に写真を撮ったら忘れずに「#onigiriaction」をつけてSNSへ画像Upを♡

子どもの成長や子どもとの想い出、子どもへのお弁当画像をSNSにUpしているママがたくさんいます。その画像を見ているだけでも癒やされるのですが、おにぎりと一緒に撮影した画像に「#onigiriaction」のハッシュタグをつけてUpすれば、開発途上国の子ども達に給食を届けることができるなんて思いもよりませんね。

普段インスタグラムなどのSNSを愛用している方は、おにぎりさえあれば今すぐにでも救いの手を差し伸べることができます。しかも、子ども達はいろいろなおにぎりを食べることができるので、双方に効果的なキャンペーンですね。

キャンペーン終了まであとわずかですが1枚でも多くの画像がUpされ、たくさんの救いの手が給食を必要としている子ども達に届きますように。

おにぎりアクション2016

「おにぎりアクション」継続のための寄付も募集しています

ルワンダ 子供

この「おにぎりアクション」の反響は大きく、投稿されたおにぎり写真は2016年11月11日までで5万2000枚以上にのぼりました。

喜ばしいことではありますが、想定を上回るスピードで写真が投稿されたため、協賛企業や個人の方から募った寄付金の上限に間も無く到達してしまうそうです。

寄付金の上限に達してしまうと、この活動の継続は難しくなります。

そこで「おにぎりアクション」を継続するため、現在、インターネット上で寄付を募集しているそうです(~11月16日まで)。このプロジェクトに賛同してくださる方はぜひ、こちらもご覧ください。

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※記事内の写真・動画はすべて掲載許可を得ております。

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