赤ちゃんに可愛い名前をつけたい!女の子の名前傾向を5つ紹介します。

名付けは親としての初のイベントです。子の将来を考えてつけたい!と考え、悩むことだと思います。名前にも流行があるのをご存知でしょうか。すでにお子さんをお持ちのママさんは幼稚園や学校で同じ漢字が使われた名前が多い、同じ読み方の名前の子が複数いることがありませんか?それが所謂、流行りの名前なのです!今回は2015年の女の子の名前ランキングを紹介します。年末や来年の出産を控えているプレママさん必見です。

今までの名付け傾向は?

2014年までは、ほとんどが「結」や「陽」のつく漢字2字の名前がランキング上位でした。しかし、2015年はなんと1位は「葵(あおい)」漢字1字でした!

キラキラネームと騒がれる傍ら、そうではなくても名付けにも新たなる風潮が出てきていますよね。キラキラネームのような名前も意味が込められていれば良いかとも思いますが昔ながらの名付けの風潮も参考にしてみてくださいね。

2015年女の子の名付け傾向5選!

それでは、2015年に人気のあった女の子の名前の傾向を紹介します。

葵(あおい)

タチアオイ

鑑賞用植物の「あおい」を意味します。植物のあおいと聞いてもピンときませんよね。あおいとは、一般的なものだとタチアオイなどアオイ科の植物のことです。葵の花言葉は、豊かな実りや、気高く威厳に満ちた美などです。花言葉の意味も含めての名づけも素敵ですよね。

タチアオイ以外にもハイビスカスがあります。こちらは知っている人も多いのではないでしょうか。また、「向日葵」にも葵という文字が入っています。向日葵はアオイ科ではありませんが「葵」には太陽の方向を向く植物も意味していることから向日葵にも葵という文字が入っています。

明葵子(あきこ)

子供 光

「明」には曇りない知恵、はっきりさせる、物を見分ける力を意味します。光の明るさという意味以外にも様々な意味があります。「子」には、学問があり人格の優れた人の意味をもちます。

明葵子と名付ければ、協調性がありつつリーダー的存在にもなれる子に育ちそうですね。また、金運や出世運が強いという性格でもあるといわれています。

②葵莉鈴(ありす)

ジャスミン

「莉」は茉莉花(まりか)でジャスミンを意味します。最近は莉でジャスミンを連想する人も多いです。花言葉は愛想がよいです。女の子にとっては重要ポイントですよね。

「鈴」には神様を呼ぶ楽器を意味します。また、リンとも読めるので清純で、心が清らかなイメージを持ちます。莉との組み合わせによく合いますよね。

③葵依(きい)

衣類

「依」は頼るや従うといった意味をもります。衣は衣服に使われます。衣服を身につけると心が落ち着く、安らぐといった気持ちから、人を癒す、頼られる存在、人を助けてくれる子に育ってほしいといった意味で名づけることもあります。

頼りにされる存在から責任感が強く、頑張り屋さんの性格を持つ子に育つといわれています。家庭をもつ女性でも社会に出続ける傾向が高まりつつある昨今に合う名前ですよね。

④紗葵(さき)

服 女の子

「紗」はシャとも読みます。あまり見かける漢字ではありませんよね。しかし、うすぎぬという意味を持ち織物にまつわる物によく使われる漢字です。

古来から使われる夏の着物を示すため、涼しいイメージを持ちます。紗葵という名前は芸術や音楽、料理が得意な性格を持つといわれています。品のある女性に育ちそうですね。

⑤乃葵(のあ)

芸術

「乃」はすなわちという意味を持ちます。文章では助字として文と文を繋げるために用いられ、女の子の名前では止め字として使われます。乃には強い力はないので組み合わせる漢字が重要になります。

乃と聞くと古風なイメージを持たれますが、常に人気の高い漢字になっています。組み合わせる漢字を上手に使い、乃の古風なイメージが引き立てられると尚良いですよね。

陽(よう・ひ・ひなた)

太陽

「陽」は太陽、ひなた、外、生きるなど様々なポジティブな意味があります。漢字の成り立ちから、上部お漢字は太陽や光が輝く、下部の漢字は座標を示すため太陽が昇ることを表している文字です。また、積極的・能動的な性質という意味もあるため活動的や情熱的な性格であるといういわれもあります。

後者の意味だと男の子につける名前のイメージもありますが組み合わせる漢字により可愛らしい名前にすることもできます。実際に女の子の人気のある漢字に長年入っている傾向があるので安心して女の子の名前につけることもできます。

①陽菜(ひな)

菜の花

「菜」は食用にする葉や茎のことを示し、実った野菜を収穫する様を表し収穫した野菜から「おかず」つまり副菜といった意味で用いられます。また、春の季語でもあり春生まれの子に用いられることもあります。

名付けでは菜の花を連想してつける方が多いようです。菜の花の花言葉は明るさ、豊かさです。こういった花言葉からバイタリティ溢れる子に育ってほしいと願いをこめてるける人もいます。

②陽姫(あき、あこ)

※筆者撮影

「姫」は読み方によって意味が異なります。キの読み方では身分の高い女性や貴族という意味で、ヒメの読み方だと女性に対する美称、未婚の女性を意味します。これらは江戸時代からの身分より意味が成り立っています。

しかし、近年は幼い可愛らしい女の子といった意味で名前の漢字として浸透しています。白雪姫や人魚姫など女の子が好きな童話に登場する漢字ですよね。可愛らしく育ってほしいと願いが込められていそうです。

③陽帆(あきほ)

帆

「帆」は風を受けて船をすすめるものです。船から海やヨット、夏が連想されますよね。こういったことから夏生まれの子につける人も少なくありません。また、帆は女の子の名前に人気のある漢字です。

帆とは船にとって必要不可欠なものです。大きくて存在感がある子に育ってほしい、おおらかで穏やかな子に育ってほしいといった意味でつける人が多いようです。

④陽嘉(あすか)

めでたい

「嘉」には美しい、良い、めでたいこと、喜ばしいことの意味があります。嘉歳(かさい)などのめでたい年といったように昔から縁起の良い漢字とされ名付けにはよく用いられます。

こういった意味から優れた人になってほしい、幸多い人生を歩んでほしいという願いをこめて名付ける人も多いです。一見、古風な印象を受けますが名前の漢字としては、とても素晴らしい意味があります。

⑤貴陽子(きょうこ)

高級

「貴」は尊敬、相手への敬意、大切にするなどの意味があります。貝を両手で捧げている様子から成り立った漢字です。昔は一部の貝ではありますが高級品として王室へ献上されていることもあり、大切であるという意味が生まれました。

漢字の成り立ちのように上品であってほしい、高貴である、社交的な人になってほしいと願いがこめられます。また、名づけでは止め字としても使われるので組み合わせに注意しましょう。

結(むすぶ、ゆう、けつ)

※筆者撮影

「結」にはバラバラなものを繋げる、1つに束ねるなどの意味があります。ユイの読み方では、互いに労力を提供し助け合う仲間といった意味もあります。

結は吉と糸に分けることができます。吉はめでたいことなどの他に引き締めるという意味があり組み合わせると、糸を引き締める、結ぶということから、この漢字が成り立ちました。

糸は縁でもあり、人生で素敵な人に出会えるようにといった願いがこめられます。また周囲の人を大切にし縁を大切にすることから本人もより豊な人生経験をつむチャンスが多い性格になるとも言われています。

①杏結(あい)

杏

「杏」は、ばら科のサクラ属の植物である「あんず」を示します。果物として有名ですよね。暦上の月名で2月は如月が一般的ですが、あんずの開花が2月えあるため杏月とも呼ばれます。

名付けでは、2月生まれの子につける人もいれば暦は関係なくつける人も多数います。あんずの花言葉は、臆病な愛、乙女のはにかみといった意味があります。女の子らしい謙虚さがあって名付けに合いますよね。

②藍結(あゆ)

赤 花

「藍」はアイ、ランと読み、タデ科の一年生植物を示します。タデ科の植物とは8月から10月に赤い小花をつける植物です。品種によりますが紫やピンクの花を咲かせます。これが衣服などの染料として使われ藍染となります。

藍染は世界からはジャパンブルーと呼ばれ江戸時代から使われています。そのため、とても歴史のある文字です。古風すぎず品のある文字は女の子の名前にぴったりです。

③愛結那(あゆな)

女の子 愛

「愛」は同じ「藍」でも意味が全然違います。こちらは、いつくしむや、可愛がるといった思いやる心を意味します。2011年頃から常にランクインするほど人気傾向のある漢字です。近年では男の子の名前にも人気があります。「那」には複数を表す言葉、疑問や不定の指示詞とされています。

そのため、那そのものには強い意味なありません。ただ、菜や奈の一般的な文字より画数が少なく、苗字との画数相性で那を選ぶ人が多いようです。つまり組み合わせの漢字の方を強調するには最適な文字です。

④優結(こころ)

優しい

「優」はニンベンと憂で成り立っています。ニンベンは人を表し、憂は人の悲しみや悩みの心の状態を表しています。そういった感情にそっと寄り添う人という意味で「優」ができました。

そのため上品、優しい、優れているといった使い方をします。人らしい負の感情を持っている人にそっと寄り添える人に育ってほしいと願いがこめられます。

⑤紗結稀(さゆき)

女性 着物

「稀」はめずらしい、少ないといった貴重な存在であることを示します。幸が薄いなどといったネガティブな捉え方をする人もいますが、数少ない貴重な存在であってほしいというポジティブな願いもあります。ネガティブに捉えられてしまいそうな場合は組み合わせに注意します。

この組み合わせであれば、上品で芸術的な「紗」とそれぞれを結ぶ「結」との組み合わせで上品な女性、貴重な出会いの絆を結ぶなどの意味も出来上がりますよね。

凛(りん)

鈴

「凛」は厳しい、激しい、引き締まるなどの意味があります。凛々しいなどと使われているので上品さをイメージする人が多いのではないでしょうか。しかし、凛々しいといった上品さに女性らしくも芯のある人という意味で使われることが多くあります。

凛は元々は俗字でした。しかし「凜」(もとはタバコの意味)が人名漢字に追加されてから、とても人気があり「凛」も人名漢字となり、歴史ある漢字です。

名付けでは、ほとんどが「リ」と読み、他の漢字と組み合わされて名づけに使われます。

①碧凛(あおり)

※筆者撮影

「碧」はアオやミドリ色を意味しますが実際は緑に近い青い色です。アオ、アオイ、キヨシなどの読み方がありますがアオの読み方が一番人気があります。

料理が得意、正義感が強い性格と言われる反面、じっとしていられない性格とも言われます。のほほんとした専業主婦より周りの中心的な存在、家庭も仕事も両立できる頼もしい女性に育ってくれそうです。

②星凛(あかり)

星

「星」は宇宙に散らばっている天体、夜空に光るもの、時の流れを意味します。星は日と生に分けることができます。日々一所懸命に生きている人は輝く星であるという捉え方もあります。

また、タロット占いにおいての星は、隠されたもの、神秘を意味する大アルカナに属します。様々なものに用いられ多数の意味をもつ星を名付ければ、感情豊かな人に育ってくれそうですね。

③凛蝶(あげは)

※筆者撮影

「蝶」は風水において縁起の良いものとされています。源氏名っぽいと思う方も多いようですが、風水では、美しく縁起の良いものという意味があり、ギリシャ神話では、あの世とこの世を行き来する力があるとされています。

結婚式など祝いの席で蝶のモチーフを見かけることもありますよね。女の子の名前にムシヘンを使うのは…と思われるかもしれませんが、とても良い意味をもつ漢字です。

④咲凛梛(えりな)

※筆者撮影

「咲」は「笑」の古字でサクやショウと読みます。名前においては、サキやエミとも読みます。開花をイメージするので春生まれの子につけられることもあります。

「梛」は梛の木で知られていますが、ナギと読みます。梛の木はマキ科マキ属の中で1番美しいとされています。そのため、神様の守護、良縁、正直などの意味があります。

⑤楓凛(かりん)

紅葉 女の子

「楓」はフウとも読み、マンサク科の落葉高木を意味します。また、楓は紅葉がとても美しく楓が紅葉したものを一般的にモミジと言います。

紅葉をイメージすると寂しい感じもしますが美しさや生命をイメージする人も多いようです。謙虚さや奥深さを連想して女の子の名前の漢字として用いられます。

花(はな、か)

※筆者撮影

「花」はハナ、カ、と読み、開花、美しいといった意味をもちます。常に女の子の名前で人気な漢字ですが近年では「カ」の読み方でも人気を集めています。

花とは草や木の花の総称で美しいものの例えとして用いられます。しかし花は枯れてしまうのでネガティブな捉え方をする人もいます。しかし、枯れるまでの短い一生を頑張って生きたと考えた方が素敵ですよね。

画数が少なく、比較的シンプルな文字であるため女の子の名前の漢字として長年人気があります。花の気取らない可愛らしさ、一所懸命に開花する努力や忍耐力をつけてほしい願いをこめる人もいます。

①紫花月(あいる)

星

「紫」は赤と青の中間の色を示し、ムラサキ、シ、ユカリと読みます。紫いろは欧米では高貴な女性がよく着ることから高貴なイメージを持たれ品のある色です。深層心理のカラーで紫は冷静と情熱を持つとされ、エネルギー溢れる高い精神性を意味します。

「月」は太陽の光を受け輝き、とても神秘的なイメージですよね。名前に使われる場合は多くがイメージからとる人が多くいます。

②彩花音(あかね)

芸術

「彩」はアヤ、イロドリと読み、模様や色といった意味があります。形などを示すことから美しい女性に育ってほしい、美しくセンスのある人に育ってほしいという願いがこめられます。

「音」はオン、オト、ネという読み方で名前に用いられます。物の動きや空気の振動を意味しているので名前に使う場合は、音楽など芸術的な人に育ってほしいという願いをこめてつけるようです。

③亜花李(あかり)

女の子

「亜」には次、分岐点という意味があります。昔は建物の土台を表していたことから亜細亜(アジア)などの国を示す略としても使われています。亜は響きや画数が重要とされているので、組み合わせる字が重要になります。

「李」はスモモ属の総称で名前ではモモ、キ、リと読みます。スモモの花言葉は幸福な日々です。亜花李の組み合わせでは一生懸命な女性、花のような美しさ、幸福な日々と素敵な人生を歩めそうな名前ですよね。

③秋桜花(あきは)

※筆者撮影

「秋」はアキ、シュウと読み暦の9月~11月を示します。秋は食べ物が美味しい、美しい紅葉といった自然の恵みをより身近に感じられる季節で大切な時、実り多い時という意味があります。

「桜」は名前ではオウと読まれることが多いです。桜は日本を代表する花でもあり有名ですよね。花言葉は優れた美人、純潔です。将来は大和撫子のような女性に育ってくれそうですね。

④絢花(あやか)

織物

「絢」は名前ではアヤ、ハルと読み織物の美しい模様、色糸をめぐらしてとりまいた模様を意味します。そのため、絢飾(ケンショク)や絢文(ケンブン)といったように使われています。

絢も音や亜と同じように響きを重要視して用いられます。画数の少ない文字をメインにする時に適しますね。最近はハルという読み方での名前が人気です。

⑤依智花(いちか)

楽器 女の子

「智」は名前だとトモ、トミ、チエと読みます。智は矢、口、于と分けることができ、于は盾を表しています。口は神様への祈りに使うといった成り立ちから、神様への誓いや物事を悟るという意味もあります。

智には好奇心旺盛、人助け、人をまとめることができる性格と言われます。そこから聡明なイメージがついて知恵のある人、賢人な人に育ってほしいという願いがこめられます。

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2015年の女の子名付け傾向を参考にしてみてください

※筆者撮影

一文字の漢字に組み合わせる文字により、たくさんの意味があり、連想されるイメージが大きく変わります。また、名前によって現れる性格もあるのは意外ですよね。しかし、名前とはそのくらい大切なものです。

一生使っていくものであり親が子へ贈る初めてのプレゼントです。大切にしていってもらいたいですよね。ただし苗字との組み合わせや画数によっても意味ができてくるので注意が必要です。今回のこの2015年の傾向を参考に2016年以降に誕生するお子さんの名づけの参考にしてみてくださいね!

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