ママと子供をつなぐ愛情いっぱいの手帳!私の母子手帳活用術

妊娠が分かってから母子手帳を貰った時の事をあなたは覚えていますか?これからいろいろ綴っていく真新しいページを開く度に自分がママになる実感が強まっていった方も少なくないのではないでしょうか。母子手帳は妊娠中や出産後の成長記録を記していきますが、その他にもその時期に食べられるようになったものや出来るようになった事を記録するなど色々な使い方ができます。そこで、今回は私流の母子手帳の使い方をご紹介したいと思います。

母子手帳を貰った時の気持ち、覚えていますか?

妊娠して心音が確認できてから役所で受け取ることができる母子手帳。妊娠中から出産、それ以降の乳幼児健診や予防接種と意外と出番が多い母子手帳ですが、初めて母子手帳を貰った時の事って皆さん覚えていますか?

私は妊娠が分かったのが遅い時期だったので、「とにかくいち早く母子手帳貰ってきてください!」と病院から伝えられ、診察が終わったその足で急いで母子手帳を取りに行ったことを鮮明に覚えています。

申請が終わって母子手帳と妊娠・出産に関する冊子等が入った袋を一度に受け取り「私、お母さんになるのか」という嬉しさを実感しました。同時に、妊娠2ヶ月頃から健診を受けているママと比べて妊婦生活が出遅れてしまった分、しっかり記録できることは記録しておかなくちゃと心に決めました。

私流の母子手帳の使い方

母子手帳

母子手帳には妊娠中のママの体調や胎児の様子、そして出産時の情報やその後の子供の体調や成長度合いなど、産婦人科や小児科、そしてママ自身が記録している子供が生まれる前からの大切な情報がぎっしりと詰まっています。まさにママと子供を結ぶ手帳ですよね。

皆さん思い思いに様々な母子手帳の使い方をしていらっしゃると思いますが、ここでは私の母子手帳の使い方についてご紹介します。

個人情報や個人特定にならないようそれらの情報が記載されていないページの写真を掲載させていただきますので、予めご了承頂ければ幸いです。

1.生まれた直後の写真は母子手帳の見開きページに♪

筆者撮影

出産した病院では生まれた直後の子供の写真を何枚も撮影しプリントしてもらえたので、貰った写真の中からお気に入りの写真を見開きページに貼っています。出産して間もなく、慣れない育児に凹んだ時や不安になった時などにしょっちゅう開いては、生まれた直後に思った「これから二人で頑張るんだ!」という気持ちを思い起こしていましたね。

うちの子供は小さいながらに何故か母子手帳が大好きで、よくこのページを見ては触っています。この写真のひっかき傷は、子供が一生懸命指差しをしているうちについてしまいました。私としてはちょっと悲しいのですが、子供なりに自分の写真が貼ってあることが嬉しいのかなと思っています。

また、これ以降のページにもその時期の子供の成長記録としてデジカメやスマホで撮影した子供の写真を適宜切り抜いて貼っています。

2.妊娠中の記録は時期ごとにハイライトした感じ

筆者撮影

切迫早産を言い渡された妊娠8ヶ月末から自宅で安静にしていたので、妊娠9ヶ月以降の記録は「そんなに心配しなくても…」と声をかけたくなりそうなくらい、心配や不安を綴っていました。書くことで自分なりに気持ちを整理していたのかもしれません。

自宅安静になる前は、妊娠前と変わらず朝から遅くまで仕事をしていました。妊娠6ヶ月までは妊婦健診の際に聞きたいことや疑問に思っていることなどを問診の際に話しやすいように記入していたのですが、妊娠7、8ヶ月の頃は忙しさのピークだったこともあってひと月分の要約みたいな感じで綴っていました。

3.保護者の記録部分はママの備忘録

筆者撮影

母子手帳を貰った時に心に誓った「しっかり記録できることは記録する」ことは、子供が生まれた直後からできるだけ守るようにしています。

私の地域で頂ける母子手帳にはメモできるスペースが結構あるので、そのスペースを有効活用して、その時期に子供に何があったのかをできるだけ記録しています。ちょうどこの頃、我が家では高熱を出しやすく座薬が処方されていたので、通院時にお医者さんに説明しやすいように薬を使った記録なども取っていました。

また、乳幼児健診以外にも自宅やベビールーム、小児科で計測した身長や体重もこまめに記録するようにしています。

4.予防接種のタイミングは母子手帳でもしっかりチェック

筆者撮影

予防接種はできるだけ受けられるものは受けようと思っていたので、接種の種類や時期を忘れないようにスマホアプリでも管理しています。加えて、母子手帳の中にある予防接種のページの一覧表に既に受けたものからマークを付けていって受け逃しがないかをチェックしています。

母子手帳だと小児科の先生がつけた接種記録が一覧表になっていて、終わった予防接種がひと目でわかるので安心できます。

5.歯の成長記録も大切に

筆者撮影

身体の成長記録だけでなく歯の成長記録も大切です。

母子手帳では身体の成長記録と合わせて歯の記録も書けるもののちょっとスペースが狭いですよね?私が住む地域では口腔に関する情報を別途記載できるので、子供に歯が生えてきた頃から記入を続けています。

かかりつけの歯医者さんがあるので、親子で行って歯の様子を見てもらい歯科医の先生から伺った情報を私が記入するというシンプルなものですが、どの時期にどこの歯が生えてきたのかを振り返りやすいですしおすすめですよ。

母子手帳はママから子供への愛情いっぱいこもった手帳です

母子手帳

私自身、成人してから自分の母子手帳を親から貰いました。それまでは自分の母子手帳は触ったことも見たこともなかったのですが、開いてみると走り書きのところがあったり、その時期にどんなことがあったのか綴られていたり、親が書いている最中に小さかった私が横からイタズラ書きしたのか線画が書かれていたりして素直に嬉しかったです。

母子手帳はママから大きくなる子供へ向けての長い長い手紙のような、日記のようなものだなとその時も思いましたが、今は書く側になりました。改めて母子手帳は大きくなる子供に向けての手紙を少しずつ綴っているような感覚だなと感じています。

日記など三日坊主でこれまで長く続けた試しがない私が、不器用ながらも綴り続けている子供の母子手帳。いつかは大きく成長した子供の目に留まる日が来るでしょう。母子手帳を見た瞬間に「お母さん、何でちゃんと書いてないの?」と言われないために、これからも出来るだけその時に合った出来事をこまめに母子手帳に綴っていこうと考えています。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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