使った油を再利用!オイルポットの使い方とおすすめの人気商品15選

子供も大人も大好きなから揚げやコロッケなどの揚げ物料理。ご家庭で作った際、残った油の処理に困った事はありませんか。その都度処理をするのももったいし、たくさんの油を使う料理を作るのにも、消極的になってしまいますよね。そんな方におすすめなのが、使った油を再利用出来るオイルポットです。料理に使う油を無駄なく再利用出来、毎日家族のために美味しい料理を作るママにぴったり。今回は、オイルポットの魅力をたっぷりとご紹介致します。

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オイルポットのお手入れ法と、使う上での注意点

料理に使った油を、次に使う時までストックしておく事が出来るオイルポット。放置すると酸化してしまう使用済の油も、オイルポットに保存しておけば、使用済の油もより綺麗な状態に保ってくれます。

面倒な油の処理を最小限に抑え、再利用出来るところも経済的に嬉しいですね。そんな、たくさんの魅力があるオイルポットですが、正しく使うために知っておくべき注意点がいくつかあります。

まずは、オイルポットの基本的な使い方と、使う上での注意点をご紹介していきたいと思います。

オイルポットの使い方

コロッケ 揚げる PIXTA

  1. 使用後の油に残っている、大きな揚げカスを取り除く
  2. キッチンペーパーや漉し器を使用し、油を漉す (オイルポットにフィルターがついている場合もあります)
  3. オイルポットに移し替える
  4. 冷暗所で保管する  (空気に触れると酸化するため)

揚げ残りがあると、どうしても油が傷みやすくなってしまいます。オイルポットにフィルターや漉し器がついている場合でも、ある程度綺麗な状態になるまで、揚げ残りは取り除いておきましょう。

また、オイルポットによって耐熱温度は異なるため、必ずあらかじめ確認をオイルポットの耐熱温度を確認しておくと安心です。

オイルポットの洗い方

つけ置き 洗剤 PIXTA

  1. あらかじめ、ある程度の汚れをキッチンペーパーなどで拭きとる
  2. たらいや桶などにぬるま湯を張る
  3. 2.に台所用洗剤を適量入れ、かき混ぜる
  4. フィルターやポットを3.に30分~1時間つけ置きする
  5. タワシなどで優しく撫で洗いをする
  6. すすぐ

オイルポットにもよりますが、フィルターの目詰まりが見られた際には、必ず正しい方法でお掃除をしましょう。

洗剤を入れた後一か所に固まらない様に、2~3回かき混ぜるのがポイントです。定期的にきちんと洗っておけば、衛生的にもとても安心ですね。

オイルポットを使用する上での注意点

ポイント キッチン PIXTA

オイルポットを使用する際は、上記でも少し触れましたが、いくつか注意点があります。あらかじめ取り除ける固形物は、必ず取り除いておく事、オイルポットの耐熱温度を必ず事前に確認しておく事が大切です。

また、漉し器から固形物を取り除く際、キッチンペーパーなどを使用していた場合でも、火傷をしてしまう事もあります。十分に注意して下さい。オイルポットにろ紙がついているタイプは、1つで2~3回ほど使用する事が可能です。同じろ紙は、必ず交換をし、長期間使用しなかった場合も交換するようにしましょう。

オイルポットによって使用方法が異なる事もあるため、必ず説明書をよく読んでから使用して下さいね。

製品によって違う、ろ過の仕方や素材。オイルポットの選び方を解説

ポット PIXTA

オイルポットにもたくさんの種類があります。それぞれの製品によって、ろ過の方法や素材も異なってきます。ここでは、オイルポットの上手な選び方をご紹介致します。

オイルポットの種類

女性 キッチン PIXTA

オイルポットの多くには、油と残った固形物を分離してくれる「ろ過」がついているのですが、ろ過の仕方も各製品によって異なります。

具体的には、アミでろ過するもの、オイルポットの中にフィルターやカートリッジを装着してろ過するもの、また、数は少ないですが、フィルターにろ過専用のパウダーを入れ、汚れをパウダーに吸着させて分離させるオイルポットもあります。

価格は、最初にご紹介したアミが一番安いのですが、フィルターやカートリッジを装着するタイプの方が、アミではろ過出来なかった細かい不純物や臭いなども取り除いてくれます。油もより綺麗になるので、フィルターやカートリッジタイプがおすすめです。

オイルポットを選ぶ際のポイント

女性 洗い物 amana images

オイルポットを選ぶ際のポイントをいくつかご紹介致します。まず、オイルポットは、その名の通り油をろ過し、ストックしておくものです。当然の事ながら、油は手につくとベタベタするため、オイルポットからの液だれにも注意したいですね。注ぎ口が二重になっていると、液だれしにくいので購入前にチェックすると良いでしょう。

次にチェックしておくべきなのが、サイズです。前述した様に、オイルポットの保管場所は、酸化を防ぐために冷暗所がおすすめ。そのため、サイズが大きすぎると、保管したい場所に入らないという事にもなります。オイルポットのサイズにも注意しましょう。

オイルポットはとても便利ですが、必ずお手入れが必要です。お手入れのしやすさで選ぶというのも良いですね。

今人気を集めている、オイルポットのおすすめ15選

ここからは、数多くあるオイルポットの中でも、特におすすめの商品を15選ご紹介致します。それぞれ魅力的な特徴があるので、自分に一番合ったオイルポットを探してみて下さいね。

1.シリコーン加工オイルポットオーバル型1.2L

シリコーン加工オイルポットオーバル型1.2L

こちらは、アミで漉すタイプのオイルポットです。デザインも作りもとてもシンプルで価格もお手軽ですね。(財)製品安全協会によるSGマーク認定商品でもあり、品質にも自信がある商品です。

コンパクトな作りでもあるので、棚などの限られたスペースでも安心して保管する事が出来そうですね。ただ、アミで漉すタイプなので、より油を綺麗な状態で保ちたい方には向いていないかもしれません。

2.二重アミ式 ステンレスオイルポット 1.2L

二重アミ式 ステンレスオイルポット 1.2L

こちらのオイルポットは、なんと言っても美しいデザインが特徴的。オールステンレスでデザインもシンプルなため、どんなキッチンでも華やかな印象にしてくれます。

また、受け皿もセットになっているため、油がたれてきても受け止めてくれ、注いですぐに熱くなっているポットを置く時にも安心です。熱々の油も冷まさずに入れる事が出来るのも嬉しいポイントですね。

油を漉す際は、取り外しが可能な粗目と細目の2種類の網を使用しているため、気になる目詰まりも最小限に抑える事が出来、お手入れも簡単です。

3.野田琺瑯 オイルポット ロカポ

野田琺瑯 オイルポット ロカポ

ホーロー製品においての老舗、野田琺瑯のオイルポットです。容器、ろ過器、カートリッジ、こし網、蓋に分かれており、揚げ物に使用した残り油の色や臭いを再利用しやすくしてくれます。

野田琺瑯ならではの拘った琺瑯で作られたオイルポットは、キッチンをおしゃれに演出してくれます。真っ白のデザインもとても素敵ですね。

サイズは少し大きめで、残った油を一気に漉す事が可能です。

4.アイリスオーヤマ 活性炭オイルポット 900ml

アイリスオーヤマ 活性炭オイルポット 900ml

そのコスパの良さから、多くのヒット商品を生み出しているアイリスオーヤマのオイルポットです。細かなアミと、活性炭フィルターのダブル構造で、綺麗に油を漉す事が出来ます。もちろん気になる臭いも除去してくれますよ。

保存ポットと本体にハンドルがついており、それぞれ持ちやすいところもポイントです。フッ素加工が施され、ポット自体も汚れにくく、お手入れもしやすいですね。

5.オークス UCHICOOK ロカポット

オークス UCHICOOK ロカポット

こちらは、ろ過パウダーとフィルターの二重構造で油を綺麗に漉してくれるオイルポットです。ろ過パウダーは、油の中にある細かい汚れも吸着してくれます。

また、注ぎ口も二重構造で液だれしにくく、デザインもスタイリッシュで保管場所を選びません。ろ過パウダーとフィルターはそれぞれ10回分ついていて、計量スプーンもついているので使いやすいですね。

6.富士ホーローオイルポット1.5L

富士ホーローオイルポット1.5L

こちらは、デザインとカラーがとても可愛い、ホーロー製のオイルポットです。ホーロー製は、腐食に強いので、長期間清潔のまま使用する事が可能です。

1.5Lと、たっぷりと入るので、ご家族が多い方にもおすすめです。活性炭カートリッジとメッシュフィルターの二重構造で、しっかりとろ過してくれます。オイルポットの内側はホワイトで、油の変色具合も確認出来るのも良いですね。

7.ステンレス製カートリッジ式オイルポット1.2L

ステンレス製カートリッジ式オイルポット1.2L

こちらはステンレス製のオイルポットです。付属のカートリッジも日本製で、とても丈夫でさびにくい作りになっています。注ぎ口は二重構造で液だれしにくく、活性炭フィルターで嫌な油の臭いもカットしてくれます。

1.2Lとちょうど良い大きさで、光沢のある紫がとても上品ですね。フィルターは約10回使用出来ます。

8.高木金属 フッ素コート 活性炭油ろ過ポット 0.9L

高木金属 フッ素コート 活性炭油ろ過ポット 0.9L

こちらも、活性炭フィルターで油の気になる臭いを取り除いてくれます。不純物を取り除き、油も綺麗に保てるのでおすすめです。また、フッ素加工が施されているため、お掃除やお手入れがしやすいのも魅力です。

本体の重さも432gと比較的軽めなので、毎日使用していても疲れにくく、とても使いやすいです。

9.竹原製缶 トルネオ フッ素オイルポット 1.5L

竹原製缶 トルネオ フッ素オイルポット 1.5L

アミの部分に、トルネードフィルターという、油を早く漉せる新開発フィルターを採用しているオイルポットです。とてもスムーズに油を入れる事が出来、毎日使用していてもストレスになりません。

こちらもフッ素加工が施されているため、お掃除やお手入れが簡単です。また、受け皿が付属品として最初からついており、液だれをカバーしてくれます。垂れた油でキッチンや棚が汚れないのも嬉しいですね。

10.ホーローオイルポット・ホームピッカー

ホーローオイルポット・ホームピッカー

上下二段の二重のアミで漉す事が出来るこちらの商品は、ホーロー製のオイルポットです。ホーロー製の本体は、腐食にとても強く表面もつるつるしているため、しぶとい汚れもすっきりとお掃除する事が出来ます。

日本製なのも安心ですね。こちらは、アミだけで濾すタイプなので、カートリッジやフィルターのお掃除やお手入れが面倒だという方におすすめです。

サイズも小さめなので、キッチンを女性らしい可愛い印象にしてくれます。

11.m.design オイルポットmini 0.8L

m.design オイルポットmini 0.8L

こちらは、とてもコンパクトなサイズのオイルポットです。縦長のオイルポットが多い中、こちらのオイルポットは、横に広がっているタイプで、とても可愛いですね。軽量である点も魅力的です。

アミのみで油を濾すタイプなので、キッチンペーパーや漉し器などを一緒に使用するとさらに綺麗に油を漉す事が出来ますよ。

シリコンコート加工で、お手入れもとてもしやすいオイルポットです。

12.スタジオm キュイジーヌ オイルポット セット

スタジオm キュイジーヌ オイルポット セット

こちらのオイルポットは、陶器で作られています。とてもなめらかな表面なので、お手入れがしやすく、予期せぬ液だれにも慌てず対応する事が出来ます。

また、受け皿がセットになっており、キッチンが液だれした油で汚れてしまうという事もありません。陶器の上品な質感がキッチンの中で映えそうですね。

13.クリヤマ オイルポット 400ml

クリヤマ オイルポット 400ml

少ない油でも、オイルポットに保存しておきたいという方におすすめのサイズがこちらです。400mlの他に、600mlという少し大きいサイズもあります。

受け皿がついており、安心ですね。また、お値段もお手でオイルポットを初めて使用するという方にもぴったりの商品です。真ん中にアクセントを効かせたデザインも可愛くて、真っ白のカラーも爽やかですね。

14.DULTON OIL POT L

DULTON OIL POT L

オイルポットの中ではとても珍しい形ですね。でも、注ぐ時に液だれをしてしまうという悩みも、この形であれば問題ありません。

ポットからお湯を注ぐ要領で、使いたい時に使いたい分だけ油を注ぐ事が出来ます。デザインもスタイリッシュで、たこ焼きやお好み焼き、焼肉の時など、食卓にそのまま出してもおかしくないオイルポットですね。

光による酸化も、最小限に抑えてくれますよ。

15. パナソニック TK-CT50-K 天ぷら油クリーナー

パナソニック TK-CT50-K 天ぷら油クリーナー

こちらは、2011年にグッドデザイン賞を受賞したオイルポットです。なんと、天ぷら鍋がそのままオイルポットになるというもの。油の移し替えが面倒だという方にとてもおすすめの商品です。

内臓されている活性炭カートリッジが、嫌な油の臭いを除去し、もちろん綺麗に油をろ過してくれます。カートリッジが、可燃ゴミとして捨てられるところも嬉しいポイントですね。

オイルポットで賢く、美味しく料理を作ろう

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オイルポットには、たくさんの魅力があります。使う油を再利用する事で、経済的にもお得に、そして今までは避けていた揚げ物料理を、自宅でたくさん作ってあげる事が出来ます。

是非、自分に一番合うオイルポットを見つけて、正しくお手入れをしながら使用してみて下さいね。オイルポットで賢く、そして美味しく、家族の食卓にたくさんの美味しいを届けましょう。

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