マイカーを持たずに車を楽しむ!カーシェアやレンタカーという選択

子供が生まれて「があったらいいのになぁ」と思う機会、何かと多いですよね。荷物は多いし、子供の機嫌を伺いながら電やバスで長距離を移動するのって正直大変!で移動できたらやっぱり便利ですよね…。でも首都圏は駐場代が高いし、維持費もかかる。ただでさえお金がかかる子育てだから、マイカー購入は躊躇してしまいますね。そんなママさん、カーシェアリングやレンタカーはいかがですか?

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子供が生まれると、車があったらいいなと思いますよね!

首都圏住まいのママさん!普段、子供とのお出かけはどうしていますか?ご近所だったら抱っこ紐やベビーカー、少し大きいお子さんだと子乗せ自転車なんかも便利ですよね。

では少し遠くへの移動は?首都圏は電車やバスなどの交通機関がかなり充実しているので、ちょっとしたお出かけにはそれらを使う人が多いですよね。でも、子供とのお出かけって荷物が多くなりますし、子供が電車やバスのなかでいつもご機嫌でいてくれるとは限らない。おまけに長距離移動は乗り継ぎなどもあって、体力的にも精神的にも疲れてしまいますよね。

そんな時ふと思うのが、「車だったらなぁ」ということ。天候や時間にあまり左右されることなく利用できますし、車だったら量を気にせず買い物ができる。なにより子供がぐずった時、周りに気を遣わずにすむのがママの安心ポイントです。

子供が生まれて車を持つ?持たない?を考えたことのあるママは多いのではないでしょうか。

1世帯あたりの車保有台数は東京が最下位!

自動車検査登録情報協会が平成28年3月に行った調査によると、首都圏では1世帯における自家用車の保有台数が1台未満だそう。

特に東京都は、保有台数を表すランキングで47都道府県中47位。都内の便利な交通環境を考えると当然の結果とも思えますが、車を持っている家庭はとても少ないのです。

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たまには車でお出かけ!カーシェアやレンタカーはいかが?

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公共交通機関の利便性や車の高い維持費等を考えると、首都圏でマイカーを持たない選択をする家庭が多いのも頷けます。ましてや子育てにはお金がかかる。中には、子供が生まれたのを機に車を手放したという話もきいたりしますね。

それでもたまには車でお出かけしたい場所、大きな買い物などで車を使いたい時ってありますよね!そんな時にちょっと気になるのがカーシェアやレンタカー。

使いたい時に使いたいだけ乗れるこれらのサービスは、首都圏ママの味方になってくれるはず。でも、実際のところどうなのでしょうか?

カーシェアとレンタカー、それぞれのメリット・デメリットを通じてサービスの特徴を見てみましょう!

カーシェアリングのメリット・デメリット

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ここ近年よく耳にするカーシェアリング。ご近所の駐車場や広告などで気になっている首都圏ママさんも多いのではないでしょうか?

カーシェアリングとは、1台の車を複数の会員が時間を変えて共同利用する、自動車利用の新しいかたち。仲間同士で自然発生的に行われていたものが、組織的に運営されるようになりました。

80年代に欧州で始まったカーシェアリング。交通エコロジー・モビリティ財団が2016年3月に行った調査によると、日本でも車両ステーション数10,810ヵ所(前年比14%増)、車両台数は19,717台(同20%増)、会員数は846,240人(同24%増)と、増加傾向にあるようです。

気になってはいるけど、実際使ったことはない方も多いですね。それでは、カーシェアリングのメリット・デメリットについて見ていきましょう!

カーシェアリングのメリット

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  1. 24時間いつでも利用できる
  2. ガソリン満タン返しが不要
  3. 窓口での手続き不要!PC・携帯・スマホから予約可能

カーシェアリングは会員登録をして、無人のカーステーションにある車を24時間いつでも利用できるシステム。窓口の営業時間等を気にせず、車が空いていればいつでも使えるというのが嬉しいですよね。

ガソリン満タン返しが不要というのもとても便利。保険料や燃料費が利用料金に含まれているので、毎回面倒な給油や保険の登録が必要ありません。

また、会員登録から予約・変更・キャンセルも、基本的にはすべてオンラインで行えます。窓口に行く必要がなく、予約した時間に近くのカーステーションへ行けばOK。そして予約時間の直前まで変更が可能なのも嬉しいポイント!キャンセルにも料金が発生しないことが多いようです。

カーシェアリングのデメリット

マイカーよりコストがかからず、使いたい時に車が使えて便利なカーシェアリング。一方で、他人と車を共有していることで発生する時間的制約、衛生面が気になるなど、デメリットもありそうです。

主なデメリットをいくつか挙げてみました。

  1. 基本的に「乗り捨て」できない
  2. 予約時に返却時間を設定する必要がある
  3. 借りたい時に予約がとりにくいことがある

一部では「乗り捨て」できるサービスも始まっているようですが、カーシェアリングは基本的に同一ステーションへ返却する必要があります。例えば引っ越しなどで遠方へ車を利用するとしても、出発したステーションで返却しなければなりません。

また、他の人と車を共有しているため当然のことながら独占することはできません。利用が集中する週末や連休などに予約がとりにくくなる場合も。そして次に使う人のために予約時に返却時間を設定し、その時間内で返却するのが基本。次の予約は返却予定時刻後にしかできないなど、一定の制限があるようです。

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大手カーシェアリング3社の特徴

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ひとくちにカーシェアと言っても、提供する会社も増え、そのサービスはさまざま。利用目的やシーンに合わせて自分にあったサービスを選ぶ必要がありそうです。

ここでは、ステーション数の多い3つの会社をご紹介します。

※サービスエリアやステーション数、プラン内容は2017年4月現在のものです。

1.タイムズ カー プラス

会員数、ステーション数、保有台数が業界N0.1のタイムズ カー プラス。駐車場やレンタカーでなじみのある方も多いのでは?

プランは個人、家族、学生、法人の4つ。6時間未満利用の場合、距離料金が無料なので短時間だけ使いたいという方におすすめです。

ジュニアシートは全車搭載。チャイルドシートは自己手配となります。

タイムズ カー プラス

2.カレコ

個人利用の場合、初期費用は無料。月額料金は主にベーシックプランと平日プランから選べ、特に平日プランは業界最安値の利用料金設定なので平日乗ることが多い方にはおすすめ。

首都圏、愛知、大阪、岡山、沖縄などに1,100箇所のステーションを持っています。

予約とは別途手続きが必要ですが、チャイルドシートやジュニアシートの無料貸出サービスもあります。

careco「カレコ」

3.オリックスカーシェア

初期費用が不要。2つの個人プラン、学生・法人の4つのプランから選ぶことができます。オリックスカーシェアはパック料金が業界最安値の設定なので、長時間利用したい方におすすめです。

サービスエリアは首都圏と岐阜・滋賀・愛知・三重・京都・奈良・大阪・兵庫・沖縄。1,400箇所以上のステーションがあります。

ジュニアシートは全車搭載。チャイルドシートは自己手配となります。

オリックスカーシェア

カーシェアリングを利用したママの口コミ

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それでは、実際にカーシェアリングを利用しているママの意見を見てみましょう!子連れでの利用はもちろん、妊娠中に便利だったという意見も多く寄せられていました。

また、マイカー購入を検討していたが最終的にカーシェアを選択したという声もありました。

妊娠期にもすごく便利!

タイムズのカーシェアを利用しています。

いま妊娠中のため、ちょっと遠出するときや、大きいものを買うときにすごく便利です。
そんなに都会ではないですが、駐車場代と車検代を払うならカーシェアのほうが断然安いです。

タイムズのカーシェアは、アプリもあり、予約も簡単で、キャンセルも1分前であれば出来るのでオススメです(*^^*)
ママリQ|家族の毎日を笑顔にする、女性限定Q&Aアプリ

プレママのご意見です。重い荷物を持っての移動がつらい妊娠期ですが、出産準備のため買い物をしたり、検診へ行ったり、里帰りする時など車が必要な時って結構ありますよね。

そんな時、カーシェアは強い味方となってくれそう!都心ではなくとも、カーシェアの方がコストが安いというこの方。比較的時間のある妊娠中カーシェアに登録しておき、子供が生まれたら使うという方法もよさそうです。

車を持つより断然安い!

カーシェアかなりいいです(*^ω^*)
駐車場代かからないし、乗った時だけお金かかるので、車持つよりかなり安く抑えられてます♪

デメリットは
シェアなので乗りたい時に車無い!って事もまれにあります(>人<;)

チャイルドシート毎回持って行く。

○時までに返さなきゃ‼︎って、ちょっと時間に終われる。

これが大丈夫そうなら大丈夫だと思います(*^ω^*)

ベビーカーじゃなくてチャイルドシートですかね?うちの近くのカーシェアは4歳くらいから使える簡単なやつがありますが、それより小さい子のは無いです。
なのでうちはチャイルドシート毎回持って行って設置してます!
なので4.5キロくらいの軽いチャイルドシート買いました(^o^)
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カーシェアリングを利用しているママたちの多くは、一番にコスパの良さを語っています。駐車場や車検代など、マイカーにかかる費用を考えると、月額と乗った分だけで済むのはありがたいですね!

この方はデメリットも挙げてくれています。カーシェアリングではチャイルドシートを搭載していない車が多いので、ご自分で用意されているとのこと。また、他の利用者と重なって予約が取りにくい点も指摘されています。

たまのお出かけ時に活躍!

駅も近いし、家の近くにスーパー、ドラッグストアがあるので、
必要ないかなーと思い、車は持っていません!
でも、たまにお出かけしたい時もあるので、カーシェアに登録しています(*'-'*)

車がないので、余計なコストがかからないのはメリットですね♬
カーシェアは便利なのですが、カーシェアの駐車場まで徒歩10分なので少し面倒ですね…
緊急時はタクシーを使ってますが、今のところ不便はないです(^^)

毎日乗らないのに、駐車場代や車の維持費をかけるのが勿体無いと思うので、私たちにはこのスタイルが合ってるかなと(*´∀`)
ママリQ|家族の毎日を笑顔にする、女性限定Q&Aアプリ

たまに遠出をする時や、大きなお買い物をするのために登録しておくというママも多くいました!登録だけしておき、シーンによってタクシーやレンタカーと使い分けるのもよさそうですね。

この方は近くのカーステーションまで徒歩10分かかるとのこと。利用前に、近くにどれぐらいカーステーションがあるかどうか確認しておく必要がありそう。

固定費の支払いを回避したい場合はレンタカーがおすすめ

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カーシェアリングはしたことがなくても、レンタカーなら一度は利用したことがあるってママも多いですよね。自宅近くで借りなくても、観光地や帰省先では利用するという方もいますね。

レンタカーサービスそのものについては、既にご存知の方も多いと思います。では、カーシェアリングと比べた時にどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか見ていきましょう!

レンタカーのメリット

まずはレンタカーのメリットをご紹介します。カーシェアリングと比較すると、都度支払いのため月額などの固定費がかからないことや、車種を選べる・オプションを選べるなど選択の自由度が高いことがメリットに挙げられるでしょう。

  1. 目的や人数に応じて車が選べる
  2. 点検・清掃・事故保証などがしっかりしている
  3. 維持費がかからない
  4. チャイルドシート貸出可
  5. 大都市・ターミナル駅・観光地に多い

特にチャイルドシートの貸し出し、衛生・安全面がしっかりしているという点はママにとって重要なポイントですね。また、普段使いはしないけど旅行先や観光地で使いたいという人にもレンタカーはよさそうです。

レンタカーであれば、乗りたい時に空いている車(会社)を探せばよいので、思いたったらすぐ予約できるのもメリットではないでしょうか。

レンタカーのデメリット

次にデメリットもみてみましょう!マイカー所有に比べ経済的ではあるものの、カーシェアリングより一度にかかる費用面での不満・不安が出てきそうです。

  1. 短時間利用には向かない
  2. ガソリン代は自己負担
  3. 頻繁利用は費用が割高

カーシェアリングは10〜15分単位で利用が可能なのに対し、レンタカーは時間単位で費用がかかってきます。そこに保険料やチャイルドシートなどのオプション費用もかかってくるので、短時間利用者には向かない傾向にあります。

また、レンタカーは返却の前に給油が必要。ガソリン代と返却前にスタンドに寄る時間等を考慮しなければなりませんね。

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マイカーでなくても!家族でカーライフを楽しもう

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年々普及しつつあるカーシェアリングと、以前人気のレンタカー。これらをうまく使えば、マイカーを持たずとも充実したカーライフが楽しめそうですね!

カーシェアリングもレンタカーも各社様々なサービスやプランを用意しており、時期によってお得なキャンペーンなども実施している様子。

ご家族の利用シーンに合わせて、使い方を検討してみてくださいね!

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