出産前に赤ちゃんの性別を確認する?聞く・聞かないそれぞれの理由

妊娠中のママは、赤ちゃん性別を聞くか聞かないか決めていますか?当たり前のように「聞くもの」と思っている方も多いのではないでしょうか。筆者が妊娠中もそうでした。エコーなどで出生前に性別を知ることができる現代では、「聞く派」が大多数。でも、あえて聞かないという選択をする人もいます。出産前に性別を聞く理由、聞かない理由について調べてみました。性別を知ることに迷っているママがいたら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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出産前に赤ちゃんの性別を聞く人は94%!

赤ちゃんができると、その誕生を待ちわびながらも「男の子、女の子どっちかなぁ?」と気になるママパパが多いですよね。女性の口コミアプリ、ママリQでも性別を「聞く・聞かない」の話題は盛り上がります。あなたは赤ちゃんの性別を知りたいですか?

ベビカムが妊娠中・育児中のママ861人に行ったリサーチによると、「赤ちゃんの性別を、出産前に医師に確認しましたか?」という質問に対して、「はい」と答えた方がなんと94%!ほとんどの方が出産前に赤ちゃんの性別を医師に確認しているようです。

一方で、6%にあたる50名が「いいえ」と答えています。その理由は、「まだ早くて聞けない(聞きたい)」という妊娠中の方や、「どちらでも楽しみだし、特に準備する物もなかったので。 産まれた後の楽しみにとっておこうと思った」というものがあるようです。

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赤ちゃんの性別に希望はあった?

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大多数のプレママが性別を聞いている中で、「男の子がいい」「女の子が欲しい」などその性別に希望はあったのでしょうか?

「第1子を妊娠中に赤ちゃんの性別、出産前の希望はあったか?」という質問に対しては、「特に希望はない」というママが最も多く47%でした。次いで「女の子を希望」が36%、「男の子を希望」が17%という結果に。約半数が希望がなかったことが判明しました。

性別に希望があった人の中には「男の子が欲しかったが、女の子だった。主人や親戚、職場の人は、女の子を喜んでくれたので、女の子でよかったと思えた」(東京都 28歳)などのコメントも。

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赤ちゃんの性別を聞かなかった理由は?

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全体から見ると少数派ではありますが、出産前に性別を聞かなかったというママもいます。その理由はなぜなのでしょうか?ママリQに投稿されたママの声を聞いてみましょう!

妊娠中は妄想、生まれてからのお楽しみに!

聞いてません!!
どちらでもいいし、もし男の子だったら…女の子だったら…と産まれてからの楽しみを妄想するのが今だけのワクワク感というか、幸せな気持ちでいられるので(*´∀`)♡
夏生まれで最初のうちはほぼ肌着で過ごすだろうし、性別関係なしの肌着をたくさん買いました♡名前も両方考えました!
産院では、知りたくない旨伝えたら毎回お股を写さないようにしてくれてます♪

生まれた瞬間、「元気な○の子ですよ〜」と言われるのが楽しみでワクワクが止まりません!!!笑

ちなみに、周りからは早く知りたいとソワソワされてます。笑
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妊娠中に性別を妄想して楽しんでいたというこの方。期間限定の妊娠期が、より特別な時間になりそうですね!肌着などの服も、性別関係のないものを用意すれば良さそう。

産院も配慮してエコーを写してくれていたようですね。周囲がソワソワするのは、性別を聞かない派によくあるエピソードなのかもしれません。

楽しみで出産を頑張ることができるから

うちの妹は二人目は聞かずに出産しました😄
一人目が男の子で次は女の子が良かったらしく、男の子と分かると頑張れないかも…と思ったらしいです😅
いざ陣痛が始まっても性別が楽しみで楽しみで、あまり辛くなかったらしいです。
なので私も聞かずにと思っていたら先生が勝手に言ったので、楽しみはなくなりましたが準備はしやすいです。
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妹さんが性別を聞かずに出産したという方。出産の時も早く会いたいという気持ちが高まり、余計に頑張れそうですね!上に兄弟がいる・いないでも下の子の性別を知りたいか、意見が分かれそう。

ご本人の妊娠中は不意打ちで医師に性別を明かされてしまったとのこと。性別を知りたいかどうか、病院側にあらかじめ意志を伝えておくのも必要そうですね。

病院が教えない方針だったから

医者 PIXTA

1人目の時に、病院の方針で教えてもらえませんでした。
名前は2つ用意していました。

着るものは夏生まれだったので、黄色い肌着のみ購入し生まれてからすぐに買いに行きました。
物はどっちでも使えそうな色をセレクトして茶色とかばっかでした(笑)
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なかには、病院の方針で性別を聞けなかった場合もあるようです。ママ本人は性別を聞く希望を持っていたとしても、聞けないこともあるのですね。

この方は出産前の準備を絞って、名前はふたつ、服は夏生まれのため肌着のみ用意したとのこと。どちらの性別でも身につけられる黄色や白をセレクトする方が多いようです。

ママリQに投稿された口コミでは「生まれてからのお楽しみに」という声が多く聞かれ、妊娠中に性別を想像して楽しんだり、出産時の励みにしたりしたという意見も。

一方、ベビカムのリサーチでは「どちらでも良いと思っていたから」という意見が多かったそう。「産まれるまで教えないポリシーがある病院のため」という場合もやはりあるようです。

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性別を聞いてよかったと思うことは?

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ベビカムのリサーチでは、性別の希望について「特になく、男女どちらでもいい」というママが最も多く、約半数。お子さんの性別をあらかじめ知っておいて「よかった」と思うことについては、さまざまな感想が寄せられています。その一部を見てみましょう。

他界前の父に孫の性別を伝えられた!

「女系家族で、男の子を欲しがっていた父が末期癌と判明。その後、私の妊娠がわかりました。安定期に入る直前に父は他界しましたが、あれほど欲しがっていた男の子ができたことを意識のあるうちに伝えることができ、少しでも喜ばせてあげられ親孝行できた気持ちでした」(神奈川県 38歳)

女系家族、男系家族に新たに誕生する赤ちゃん。ママはもちろん、家族の皆さんはより性別が気になるところなのでしょう。残念ながらお父様は他界されたようですが、待望の男の子が誕生することを知れて、さぞかしお喜びになったでしょうね。

服などの準備ができてよかった

「服を用意するときに、黄色などどちらの性別でも使えるものだけでなく、車など男の子らしいものも買えた」(北海道 32歳)

「性別にあった服などを準備できた。また、同じ性別の子どもをもつママにいろいろな話を聞いて参考にできた」(東京都 35歳)

衣類やベビー用品は生まれる季節や個人の趣味、ライフスタイルによるところも大きいので、赤ちゃんに合わせてきちんと準備したいという方も多いですね。物に限らず、先輩ママに話を聞くなどして心の準備ができるというメリットもあるようです。

名前をじっくり考えられる

名前 PIXTA

「名前について時間をかけてしっかりと考えられる。ベビー用品を揃えやすい。おなかの赤ちゃんに話しかけるときも、性別にあった内容で話せる」(兵庫県 29歳)

「名前を決めることができ、おなかの子への愛情と、生まれてくるのだという実感がより一層高まった。洋服も、時間に余裕のある産前に揃えることができた」(埼玉県 30歳)

赤ちゃんの誕生から、出生届を出すまでの時間はあっという間に過ぎてしまうもの。名前は赤ちゃんに贈る最初のプレゼントだけに、時間のある産前にじっくり考えたいという人が多いですね。性別がわかることで、愛着が持ちやすくなると言う人も。

性別で違うことをあらかじめ勉強できた

「沐浴やオムツ替えなど性別で違うところをあらかじめ勉強できた」(埼玉県 29歳)

性別を事前に知っておいてよかった点は、ひとりの方で複数をあげられる方が多くいました。なかでも洋服やベビー用品を準備できたり、名前をじっくり考えたり、赤ちゃんを迎える準備に時間をかけられるのがメリットと言えそう。

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聞くも聞かないも、誕生を待ちわびるのが親心

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リサーチデータが示すように、出生前に赤ちゃんの性別を知ることが近年では当たり前のようになりました。赤ちゃんを迎える準備、親になる準備が具体的にできるのは性別を知るメリットと言えそうですね。

でも、あえて聞かないという選択をする人も少数ながらいます。「どちらが生まれてくれても嬉しい」「無事に元気で生まれてくれたら」というのが胸の内。

性別を聞く人も、聞かない人も、生まれてくる子に思いを巡らせ、誕生の瞬間を待ちわびる親心は同じですね。

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