働いているママを調査!「本当に夫にして欲しいコト」

SNSでよく見る「たまの休みにゲームしている夫にイライラしている奥さん」「子供面倒をお願いすると片手にスマホで子供を1人で遊ばせている夫、にイライラする奥さん」「自分の事を全て押し付けてくる夫にイライラする奥さん」…。あげればキリがないですが、とにかく日本の奥様方は夫にイライラしています。そこで思ったのです、家庭が上手く回るには、「夫の家事・育児にかける時間を増やす」ということが大切なのではないでしょうか。

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ママ達が本当にパパにやって欲しいことはコレ

色んなところでよく見る、奥さんがイライラしているのは旦那さんの感謝の気持ちが足りないから…。

確かに感謝の気持ちを言葉にして伝えることは大切です。ただ、その言葉だけでは毎日キレイなパンツをはくことはできないし、毎日夕ご飯が出てくるわけでもなく、子供が生きていけるわけでもありません。

今回、働いているママ達に「本当に夫にやって欲しいこと」についてアンケートを取ってみました。共働きかそうでないかなど、家庭の環境によっても変わってくるとは思いますが、どのご家庭のパパたちにも当てはまるのではないかと思います。

ぜひ、パパたちにこの記事をシェアしていただきたい!

送り迎えに協力して欲しい

保育園 PIXTA

1番多かった回答が、送り迎えを分担、朝だけでもやって欲しいとの声でした。保育園の送迎は、子供の機嫌と時間との戦いです。起こすところから機嫌を損ねないように…お迎えに行って、否が応でも自転車に乗せて、お家に帰ってご飯づくり…。送迎をやってくれるだけでも、ママとしては負担が減りますよね。

迎えは間に合わないとしても、朝はどうにかならないだろうか…と切に願うママが大勢潜んでいます。

1度でいいから平日の夜をやってみて?

食事 PIXTA

朝と夕方のママ達はかなり忙しい。特に夕方帰ってからは息をする間もなく、夕飯の準備→騒ぐ我が子にご飯食べさせる→片付け→お風呂→寝かしつけ…。書いているだけでめまいがします…。

基本的に18時お迎えで寝る時間が21~22時の間、この3~4時間でいかに子供の機嫌を損ねず、自分がイライラせず、物事をスムーズに終わらせることができるか、ママ達は全ての神経を研ぎ澄ましています。

それを、たまにパパへお願いすると、夕飯をどこかで買って来たり、お風呂が驚くほど長かったり、寝る時間が22時過ぎてたり…それでドヤ顔するものだからたまりません。金曜日なら百歩譲っても、平日のど真ん中にされると生活リズムが崩れてしまいます。

その生活が毎日許されるのであれば、とっくにやってますし、たまにパパにされるとこっちがその手を使えなくなります。1度で良いから、ママ達が送っている平日の夜を体験していただきたい。

帰宅時間を考えよう

寝る PIXTA

これは大切です。特に、子供を寝かしつけする時間は、子供が興奮して眠ってくれなくなってしまうのでNGです。平日夜の仕事の中で最も大変なものが、寝かしつけではないでしょうか。

夕飯やお風呂、片付け等はママ側でコントロールできますが、寝かしつけばかりは「運」です。

奇跡が起きてすんなり寝る日もあれば、絵本を数冊読まされる日、眠くて泣き出す日、永遠に喋っている日…予測が付きづらいため、なるべく落ち着かせて寝かしつけたいのです。しかし、そこにパパが帰ってくるとママの努力は水の泡。一瞬で崩れ去ります。

起きている子供に会いたいのであれば、もう少し早く帰ってくるか、休日にスマホをいじらないという方法を取ってください。

ママがいいって言うから…は、ただの言い訳

泣く PIXTA

ママは、妊娠中から子供と一心同体で生まれてからもお乳を飲ませておむつ替えて、夜も寝ずに子育てをしています。

しかし、母乳を与える以外は全てパパでもできます。

それを、俺がやると泣くから、ママがやった方が効率が良い、などと言うのは言い訳です。ママが初めから泣かれずにやっていたとでも言うのでしょうか。ママも初めは子供と一緒に泣きながら、お乳を与え、おむつを替えて、夜泣きに付き合っているのです。

それを少しずつ積み重ねて、自分なりに上手くいく方法を見付けています。ママ達も試行錯誤しています。それを1日2日やっただけで、やっぱ俺には無理だ~なんて泣き言を言われても困ります。

1人の時間と夫婦の時間を大切に

夫婦 PIXTA

子供と一緒にいると心身ともに疲れてしまいます。急に泣き出したと思えば、公園で振り回され、食事中かと思えば、急に眠り…。毎日毎日が想像を超えてきます。できれば、休日に子供とどこか出掛けて、ママが1人になれる時間を作ってあげて欲しいです。

そして、家族になって子供が生まれても、ママはパパとの夫婦の時間を大切にしたいと思っています。ただ、家事や育児で時間を確保できないのが現実。その時間が取れるように、家事育児を率先して行うようにして欲しいですね。

その他にもたくさん…

  • 自分のことに時間を使うのではなく、子供にいろいろな経験をさせてあげてほしい
  • 夕飯いらないときの連絡は17時までにして欲しい
  • 自分のことは自分でやってほしい
  • 食事の時間が近づくたびに「ごはんどうする?」って聞かないでほしい
  • 電気やエアコン、床暖房などつけっぱなしにしてリビングで寝ないでほしい
  • 自分の準備だけじゃなく子供の準備も手伝って欲しい

感謝の言葉と同時に、行動に移してみましょう

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ママ達が本当に求めているのは、実際に行動に移しているかどうかです。仕事が忙しいことも、大変ということも、疲れているということもママ達は十分理解しています。できるだけサポートしたい、という気持ちもあります。

しかし、子供が生まれる前と後では状況が全く変わります。仕事と子育ては同じ土台にあるものではなく、全く別物です。

ありがとう、という言葉がいらないわけではありません。ただ、ありがとうという想いがあるのであれば、行動でも示して欲しいと思います。

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