世帯月収15万円減でも負けない!maruki_homeさんの賢い節約テク

家計の管理は一家の主婦にとって大きなミッション。特に産休、育休で収入が減る時期には「このままでは家計が破たんしてしまうのでは」と不安に感じるママもいるかもしれません。インスタグラムで節約術を披露しているmaruki_homeさんもその一人。日々の暮らしの中にさまざまな節約ワザを導入し、支出減を実現しています。節約しているのに家族からは「ありがとう」と言われることが増えたのだそう。その秘訣をご紹介します。

画像:www.instagram.com

インスタで節約術を披露、maruki_homeさんってどのような人?

maruki_homeさんは3歳の男の子を育てるママ。夫の転職と自身が産休に入ったことで世帯収入が15万円も減少し、家計に不安を感じて家計簿をつけはじめました。

それまで家計に関して無頓着だったというmaruki_homeさんですが、家計簿で現実を知ることで節約魂に火が付き、今では多くの節約術を実行し家計を守る人気インスタグラマーママとなりました。

支出を減らしているのに家族の笑顔は増える、そんな素敵な節約術を数多く披露しています。

maruki_homeさんに学ぶ食費節約テクニック

ママたちが「節約」と聞いてまず取り掛かるのは食費の部分ではないでしょうか。子育ての日々は忙しく、つい外食に頼ってしまったり、料理ができない日が続いて野菜を無駄にしてしまったりしやすいですね。

そこでmaruki_homeさんは食材を無駄にせず、お得に入手するための節約術を実行しています。今すぐ真似したくなる節約術をご紹介します。

ふるさと納税はお米をもらえる自治体に

食費の中でも大きなウエイトがかかるお米。maruki_homeさんはふるさと納税を活用して、お得にお米をゲットしています。ふるさと納税は好きな自治体にお金を寄附することで、そのお礼に地域の特産品をもらえる制度。

あとで確定申告などの手続きをすることで、寄附金のうち2,000円を超える部分が、税金から控除されます。つまり、お米を購入したお金が一部還付されるイメージです。

このお得な制度を賢く利用し、申込日や手続きに必要な書類が届いたか見落とさないために、maruki_homeさんはチェックリストを作成しています。忙しい育児中でもスマートにふるさと納税をするために役立ちそうですね。

家計の味方「鶏むね肉」を活用

家計の味方、鶏のむね肉。maruki_homeさんの食卓にもしばしば登場します。maruki_homeさんの家の近くでは、朝市で国産鶏むね肉が100g39円で販売されているのだそう。お得ですね!

「むね肉よりはもも肉が好き」というパパのために、購入後にはむね肉の皮を剥ぎ、砂糖をすり込んで、ビニール袋で調理酒に浸してから使っています。この下準備のおかげか、料理がジューシーに仕上がっているようですよ。

パパに褒められたメニューは「レギュラーメニュー」に昇格させているのだとか。「いくら節約のためとはいえ、仕事で疲れている夫にパサパサおかずの強要はできません」というmaruki_homeさん。家族への愛がありますね。

まとめ買いした野菜は冷凍保存で賢く使いまわす

つい使いきれずに腐らせてしまいやすい葉物野菜。maruki_homeさんは購入してきた万能ねぎやニラはすぐに刻んで冷凍しています。

万能ねぎはいろいろなメニューにサッと足せて大活躍しますし、ニラは基本的に加熱調理して食べるため、冷凍しても味や食感に全く変化ないそうですよ。

購入した食材をできるだけ腐らせずにしっかり使いきることも節約には大切なことですね。冷凍を上手に活用すれば、無駄になってしまう食材は最小限にできそうです。

キッチンの出窓で野菜を水耕栽培

庭がないとできないイメージの家庭菜園ですが、maruki_homeさんはなんとキッチンの出窓で家庭菜園をしています。

100円ショップでそろえたグッズで水耕栽培を始め、レタスなどの野菜を育てているそうです。これなら必要な時に必要な分だけ収穫して食卓に出すことができ、鮮度も抜群です。

植物の根元にはキッチンスポンジを細く切ったものを巻き付けて固定しているそう。ちょこんと立った野菜の姿はなんだかかわいらしいですね。コツコツ節約しているのにどこか楽しそうなのも、maruki_homeさんの節約術の魅力です。

日々のやりくりは袋分けで。家計簿をつけ始めたら支出が月8万円減

maruki_homeさん家で採用している家計簿は「袋分け家計簿」。チャック付きのクリアバッグと付箋、マスキングテープを使ってオリジナルの家計袋を用意しています。

イラスト付きで見た目もキュートな袋分け家計簿ですが、見た目以上に機能的なのですよ。maruki_homeさん家の場合、この方法を実践することで約8万円も月の支出が減ったのだそう。ぜひ真似してみましょう!

家計簿のつけ方

maruki_homeさんの家計簿のつけ方は以下の4ステップ。簡単に手に入るものでチャレンジできますよ。

  1. 生活費予算をすべて1,000円に両替する
  2. マスキングテープに「何日~何日」かを書き、袋に貼り付ける
  3. メモに週ごとのお金を使う予定と予算を書き、マスキングテープの下に貼る
  4. 予算通りのお金をクリップ止めして袋に入れる

その他にも、予定のない週にはそろそろ買い足したい日用品や保存食、調味料を書いておき、必要と判断した場合購入するそうです。また、翌週にまとまったお金を使う可能性がある時には、前週の袋に「来週××なので、少しでも回せるようにする!」とメモしておくのだとか。

徹底的に計画的にお金を使うことを意識すると、自然と無駄遣いが減っていきそうですね。

家計簿をつけてよかったこと

どのようにお金が使われているのか、目に見えるようにした袋分け家計簿。毎週集計してどこに支出がかさんでしまったのかもきちんと振り返りをしています。

maruki_homeさんが家計簿をつけ始めてよかったのは、お金がダラダラと減っていく状態ではなく、どこにお金が使われているのか見えるようになったことだそう。きちんと家計の収入と支出を把握して記録しているからこそ、夫にも現状をきちんと把握してもらえ、家族の共通認識として「節約が大切」という気持ちになれたといいます。

「家計の現実を見るのは嫌だ」と思う方も多いものですが、やはり現実を一度きちんと知った上で家族みんなで対策を立てることが必要ですね。

年単位でかかる支出は「特別費」として計画的に備える

毎月必ずかかるお金以外にも、年単位でみると毎年かかるお金や、積み立てておかないと一気に出すことが難しいお金もありますね。

例えば住宅の更新料や子供の学資保険の月割り額や、医療費は必ず用意しておかなくてはいけないお金です。maruki_homeさんの場合、こうした最重要な特別予算は毎月枠をしっかりとって積み立てています。

その他にも帰省にかかるお金や美容、服飾代など、できるだけ優先的に積み立てるべきお金も枠を取るように心がけ、さらに余裕がある場合には家電代や突発的な予算も取るようにしているのだそう。

このように、特別予算にもしっかりと優先順位をつけ、1ヶ月以上先に起こりそうなイベントによる特別予算も、表を作って前もって積み立てるようにしています。徹底的に予算を予測し、不測の事態が起こらないように最大限の備えをしているのですね。

夫の「ありがとう」が励みになる!家族への愛が詰まった節約日記

maruki_homeさんの節約術には「家計を守る」という強い意志を感じます。徹底的に予算を管理し、どこにどのようにお金を使っているか知り、できる限りお金を使わずに済むように、とても考えられていますよね。

もともとお金の使い方に無頓着だったというmaruki_homeさんがここまで頑張れる理由は「妻の頑張りを見て、認めてくれる夫がいるから」なのだそう。毎月の家計報告を聞いたパパは「すごいね!」と聞いてくれるといい、最近は自身もお小遣い帳をつけ始めたのだとか。

家族がmaruki_homeさんの頑張りを認め「ありがとう」と伝えてくれることが、節約の原動力となっているようです。お金を使わなくなっても切り詰めた気持ちになるのではなく、逆にお互いへの感謝の気持ちで満たされて頑張れるのは好循環ですね。

まさに愛が詰まった節約日記ともいえるmaruki_homeさんの家計簿、ぜひ真似してみてください。

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