共働き家族4人で生活費は月10万円以内、anzunboさんの家計管理術

共働きのご家庭や小さいお子さんがいるご家庭では、日々の家計管理に時間や手間がかけられない、という場合がありますよね。ノートやアプリなど、簡単・便利をうたう家計簿は出回っていますが、それすらも続かない…そのような方も少なくないでしょう。今回は、インスタグラムで家計管理方法を公開しているanzunboさんをご紹介します。家計簿のコツやネットフリマを利用する際のポイントなど、まねできそうなことがたくさんありますよ。

画像:www.instagram.com

インスタで家計簿を公開中、anzunboさんってどんな人?

anzunboさんは、旦那さんとお子さん2人の4人家族。正社員として働くママです。仕事や家事、育児に大忙しの日々でも続けられる家計管理法として家計簿をつけています。

インスタグラムで人気の「づんの家計簿」を、仕事をしながらでも続けられるように自分なりにアレンジしながら、夢のマイホーム購入を目指して貯金を頑張っています。

anzunboさんに学ぶ家計管理のコツ

anzunboさん一家の生活費は、月9万円。この9万円には、食費、外食費、日用品やお小遣い、ガソリン代などが含まれます。余った金額は先取り貯金としているそう。

では、実際にanzunboさんがどのように家計管理をしているのか見ていきましょう。毎日のやりくりや家計簿のコツなどをご紹介します。

家計簿はノートにレシートを貼るだけのお手軽さ

家計簿が続かないという方は、日々の記録を残すのが面倒だったり時間がなかったりという場合があるのではないでしょうか。anzunboさんは、手帳にレシートを貼るという斬新な方法で記録を残しています。レシートがない場合は、手書きで下の欄に記入しておけばOKです。

この手帳は100円ショップのセリアで購入したものだそう。家計管理に使うものにはあまりお金はかけたくないという方でも、100円で購入できるのであれば検討してみる価値はありますよね。

週末には、予算に対して食費や生活費や日用品がいくらかかったかなどをまとめています。このレシートの情報をもとに、週単位で黒字になっているかを確認しているそうですよ。

「ノーマネーデー」を意識的に作る

支出を抑えるために効果的なのが、「ノーマネーデー(NMD)」を作ること。「ノーマネーデー」とは、その名の通りお金を全く使わない日のことで、「づんの家計簿」から広まったようです。anzunboさんは、週の収支をまとめる際にシールを貼ってお金を使わなかった日がわかるようにしています。

シールが増えていくと達成感や満足感があるので、積極的にNMDを作ろうと頑張れるのではないでしょうか。お金を全く使わないと聞くと、かなりハードルが高そうに聞こえますが、仕事帰りに買い物に行くのを避けるなどの工夫で実現度は上がりますよ。

ローソンの「#ポン活」で缶ビール等をゲット

「ポン活」とは、たまったポイントをローソンで缶ビールやパン、牛乳などのさまざまな商品と交換できるというものです。「ポン活」という名前の通り、Pontaポイントが対象ですが、ドコモのdポイントを使用することも可能です。

ドコモを利用している方、知らず知らずのうちにポイントがたまってはいませんか?期限切れになってポイントが消滅する前に、お菓子やビールなどと交換してみましょう。

利用方法は簡単で、ローソン店頭のLoppiで交換したい商品の引換券を発行し、商品と引換券をレジに持って行くだけ。ただし、引換券には上限があり、人気の商品はすぐに引換券が発券できなくなってしまいます。対象商品や発券開始日はローソンのホームぺージで確認できますので、事前に確認してみるとよいですね。

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ネットフリマなどで副収入を得る工夫も

貯金をするためには、支出を減らす工夫はもちろんですが、収入を増やすということも大事ですよね。anzunboさんは、仕事をしながら、ネットフリマなどの副業でプチ収入を得る工夫をしています。

ネットフリマはサイズアウトした子供服やハンドメイド品の販売などで既に利用している方もいるかもしれませんが、anzunboさんはどのように利用しているのでしょうか。

メルカリやラクマで不要品を売って月1万~2万円

子供服はすぐにサイズアウトしてしまうので、きれいな状態なのに着られないということも発生しますよね。ネットフリマは、発送に手間が掛かったり値引きへの対応があったりと何かと面倒に感じる人がいるかもしれません。

anzunboさんは、商品がなるべく売れるような工夫や発送や値引き交渉の手間を減らす工夫をしています。

  • 出品する際に送料を確認しておく
  • 類似商品がいくらで売れているか確認しておく
  • 希望販売価格と、最低いくら利益が欲しいかを決める
  • 説明欄は詳しく記入する
  • 写真はなるべくたくさん添付する

送料や最低いくらの利益が欲しいかを、ネットフリマ専用のノートに書いてまとめておけば、値下げ交渉の際にも手間がかからないでしょう。

貯金は目的別に。「生活防衛費」として100万円確保

anzunboさんご夫婦は共働きですが、以前旦那さんが働くことができなくなった時期があったそう。旦那さんの傷病手当金やanzunboさんのお給料だけでは生活できず、1ヶ月あたり約10万円貯金を崩したとのこと。

このときの経験から「生活防衛費」として、通常の貯金とは別に、働けなくなったときや病気になったときに生活を守るためのお金を貯め始めたのです。

共働きか、旦那さんのみが働いている場合で生活防衛費は異なりますが、いずれにしても家計を支える人の万が一にはしっかり備えておきたいものですね。生活防衛費がどれくらいかはご家庭によって違うので、それぞれに合った金額を準備しておきましょう。

anzunboさんの家計管理を取り入れて上手に節約しよう

anzunboさんの節約術、まねできそうなものは見つかりましたか?ノートにレシートを貼るだけのお手軽家計簿やノーマネーデー、ポン活など、手間をかけずにできそうなことばかりですよね。

家計管理は、手間や時間をかけてやろうとすると長く続かないことが多いもの。anzunboさんのように、無理のない範囲でコツコツ続けてみてはいかがでしょうか。

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